乳癌抗がん剤しないに該当するQ&A

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BRCA変異の遺伝子

person 50代/女性 - 解決済み

私は56歳で今年の2月に膵頭部癌が見つかり、現在術前抗がん剤を終え来週手術の予定です。 先週末に妹の乳がん検査の結果を聞きに一緒にクリニックへ行ったところ、妹はトリプルネガティブタイプの乳がんとの診断でした。 家族歴に、父・前立腺癌、その母である祖母・膵臓癌、その母である曽祖母・乳がん、と妹が記載していたため、クリニックの医師よりBRCA遺伝子変異について説明を受けました。妹は保険診療で検査可能とのことで、お姉さんも主治医に伝えてみてもよいのでは?と言われました。 帰宅後色々調べてみたのですが、この遺伝子変異の場合、予後が良くない、とあります。 が、父の前立腺癌は7年前に見つかり治療、寛解し先日「もう検診の必要なし」と言われました。 クリニックの先生には妹は父の生存の有無は聞かれていないとのことです。なので、素人考えですが可能性は低いのでは?と思ってます。(さらに祖母は実際は膵臓ではなく胆管癌でした、妹の記憶違い) 妹はとりあえず60歳以下のトリプルネガティブ癌なので検査は受けると思いますが、私はその結果が出てから主治医に伝える、で問題なさそうでしょうか?

2人の医師が回答

乳ガンにおけるホルモン治療について。

person 40代/女性 -

お世話になります。 40代前半。 去年乳ガンの手術をし、もうすぐで1年になります。 ホルモン治療についてご相談させて下さい。 【 原発巣2ヵ所 】 (1)浸潤性小葉癌(混合型)  →HER2陽性  →ER、PgR、共に陽性 浸潤径→15×13×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→1 組織グレード→2 ki-67→25% (2)浸潤性微少乳頭癌 →ルミナールB 浸潤径→22×15×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→2 組織グレード→2 ki-67→35% ・脈管浸襲 → 無し ・リンパ管侵襲 → 有り ・リンパ節転移 → 3個 (報告書の2個 + センチネルリンパ節生検1個) 体調不良が重なり抗がん剤が何度となく延期となったため、全8回の抗がん剤が先日ようやく終わりました。 HER2陽性のため、分子標的薬がまだまだ残っておりますが、抗がん剤が終わったのでそろそろホルモン治療についてお話があるかと思います。 抗がん剤の治療後半よりホットフラッシュに悩まされ、 今現在既にかなり不眠です。 睡眠導入剤は全くききません。 また、関節の痛みもひどく日常生活がかなり大変です。 起き上がるのも引っ張ってもらわないと起き上がれません。 ホルモン治療をはじめる前から既にこのような状況のため、ホルモン治療をはじめると更に酷くなるのは容易に想像できます。 ホルモン治療に身体が慣れるまで2〜3年はかかると聞きますが、そんなに長い間、体調不良でいるときっと家庭がまわらなくなり主人も身体を壊すと思います。 そんな状況に耐えられず、私も身体だけではなく精神的に病んでしまうと思います。 →鬱になると思います。 子供が4人おりますが、3年もすれば1番下の子供も中学生にはなるのですが 落ち着きのない子のため、今は本当に手がかかる時で体調を崩しているわけにもいかないのです。 このような状況より、 1→再発を恐れて中長期的に渡って慢性的な体調不良になり家庭が崩壊する 2→再発するかもしれないが、3年ほどすれば仮に再発したとしても、今よりは下の子供含め子供達4人が精神的に大人になってくれているので皆、共倒れにはならない。 どちらを選ぶかと言われれば 私は迷いなく1番なのですが、主治医には絶対反対されると思います。 ホルモン受容体の乳ガンは増殖スピードがゆっくりだと言いますが、 仮に転移で再発した場合も、元々は乳ガンなので増殖スピードはあまり変わらないですか? もしくは、転移した場合は増殖スピードは早くなりますでしょうか? ホルモン治療に耐えられず中途半端に1〜2年で治療をやめて身体が蝕まれる位なら、 潔く、最初からしない方を選びたいと思っていますが 私の考えは無謀でしょうか? 先生方のご意見、お聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌治療後のリンパ球の減少とNLR値について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

乳癌2bの診断を受け 二年半経過 手術、抗がん剤、放射線の治療終了して 一年七ケ月程になり 現在は 定期検診を受けながら 抗エストロゲンの投薬を受けています。 2ケ月置きに血液検査をうけていますが 手術前は リンパ球の数は 正常でしたが 抗がん剤治療を開始してから 減少し その後 なかなか回復に至りません。 白血球の数は 一時減ったものの 間もなく 正常値に戻りましたが リンパ球の%が 変動はあるものの 結果欄は 何時も↓マークがついています。 NLR値は 2から 4の比率です。 3月の検査では  白血球52(X100) リンパ球23,5% 好中球68,5%で NLR値2、91でした。 NLR値が予後を決定する因子との報告もありますし リンパ球が抗がん剤投与後 回復がみられないのは 免疫の機能が 正常に戻っていないのか?  どこかに 問題がなあるのか?  腫瘍マーカー等の検査に異常ななく マンモグラフィやCT等の検査も 今のところ懸念される結果はありませんので  あまり気にしなくても良いのか? 好中球は 体内の炎症状態の目安ともなるとも考えられるとも言えるようですし 漠然たる不安を感じています。 ご教示 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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