叩かれたような痛みに該当するQ&A

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期外収縮と細動があります。

person 40代/女性 -

症状が始まったのは10年程前になりますが、以前は内科でニトロを処方してもらい治まりました。以降はストレスの強い時に時々現れていました。 父と親戚の叔父が心臓で亡くなっており不安です。 四年前から再びさらに強い症状が始まり、左胸がドンッドンッと強く叩かれる様な感じです。左背中側に少し痛みもあります。 自分で手首の脈を測ると一拍飛んでおり、 病院の心電図で期外収縮が確認できました。 症状は布団で横になると現れ、運動負荷心電図検査しましたが運動時には不整脈が全く現れず、運動後に落ち着くと現れました。 先月、精神的ショックがきっかけで症状が酷くなり初めて心臓の痙攣まで経験し救急に行きました。 病院では症状がおさまり、後日24時間ホルター検査になりましたが、なぜかホルターをつけると強い自覚症状はなく、検査の結果は心室期外収縮が18回でした。 運動負荷心電図検査の日は病院でも心電図で不整脈を確認でき、診察の後から症状が一旦おさまりましたが、夜に座ってテレビを見ながら笑っている時に心臓の痙攣が起きました。 血液検査で異常はなく、循環器内科の先生は心因性という判断で婦人科を紹介されました。 漢方薬とニトロペン0.3mgを処方してもらいましたが、過去に処方された量忘れましたが0.3mgでは効果がないです。 期外収縮は毎日続いており、時々の時もあれば1分に数回の時もあります。 横になると多くなり眠りにくいです。 睡眠不足の日は体を起こしている時も症状が現れ、不安や喜びなどの感情が動いた時に不整脈や細動が現れる傾向にあります。 診察した医師の話だとCTでは詳しい原因の特定は難しいと聞いたのですが、性能の良いCTはありませんか? 造影剤のリスクはどうでしょうか? カテーテルは怖いので、最新の安全な検査や、私のような症状に効果のある治療方法はありませんか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

高齢者の大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

89歳の認知症の母が高齢者施策(サ高住)で転倒し左大腿骨頸部骨折と診断され人工関節手術を受けることになりました。救急搬送された病院で詳しく説明は受けましたがセカンドオピニオンとしてご教示いただければと思います。 1 高齢者でも手術を受けた方が本人にとっても良い。保存療法では痛みも続くし、入院も長引くと説明され、同意しましたが、89歳の高齢者でも手術を受けるほうが一般的なのでしょうか? 2 高齢のため手術の難易度は高いのでしょうか?手術中の最悪の事態も覚悟しておく必要があるのでしょうか?病院では週に4、5人高齢者の同様の手術をしており最悪の事態はないと説明されました。 3 術後のリハビリは本人の気力的にも難しいので抜糸後退院をお願いしました。施設もその方が良いと言っており受け入れに問題はないと言ってくれています。現状、尿道にバルーンカテーテルが挿入されており、部屋の外では車イス、部屋の中では少し押し車で歩くこともあるという状況です。また、右足には11年前に人工関節を入れています。退院後はほぼ寝たきりとなる覚悟が必要でしょうか? 4 昨年、既に施設に入居していた時に、1ヶ月程入院し、施設に戻ったとき、せん妄が激しく施設はかなり苦労したようです。(この入院でバルーンカテーテル装着になりました) 直近も夜、時間の見境なく物がなくなったなど施設職員に訴えていたとのことです。その為早く施設に戻ったほうが良いと考えています。このサイトでも以前に認知症の周辺症状がひどく相談させてもらっていましたが、こうした暴言妄想の症状は収まっていかないのでしょうか?なお、入居後、面会したときに興奮して私を責め立て机を叩き続け手にひびが入ったことから、施設からも無理して面会しなくて良い、入院時も会わないほうが良いと言われており、1年半以上顔を見ていない状況です。 不要なことも書いてしまいましたがご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

2歳4ヶ月 叱り方、寄り添い方について

person 乳幼児/女性 -

2歳4ヶ月の子どもの叱り方、寄り添い方についてのご相談です。 保育園での出来事なのですが、子どもがお友達とおもちゃの貸し借りが互いにうまくできずに、ちょっとした傷をつくりました。 最初はうちの子がお友達のおもちゃを貸してほしくて近づいていったようなのですが、貸してもらえず、その時にお友達を引っ掻くか何かしてしまい、お友達から反撃されてしまったようです。 お互いに手を出す形になりました。 おもちゃの取り合いはクラスでもよくある様子で、もしかしたらあの子達も取り合いで何かあったのかな?と思わせる光景もありました。 以前こちらで数ヶ月前に、親に手を出した時の叱り方などをお聞きし、そちらを参考に冷静に淡々と対応する、何度もしようとするなら物理的に離れて相手にしないなどを続けてきました。 その結果、なくなってはいないものの、言葉の発達とともに叩く頻度は少し減ってはきました。しかしながら、叩く頻度が減ってきたかわりに、引っ掻く行為が出てきました。 自宅では叩いてきた手を親がおさえ、痛いからやめようと言うと、その後はやめることもでてきました。本当は叩く前にうまいこと気を逸らしたりして、やめさせられるといいのですが、中々うまくできません。 園では先生から傷のことを謝罪されましたが、元はうちの子が先に手を出しているので、申し訳なかったです。 園での出来事は親はその場にいないのでお任せするしかないですが、親にできることは何かないでしょうか? 例えば、登園前に「〇〇の手はお友達にナデナデする優しい手。引っ掻いたりは痛い痛いだからやめようね」などお約束という形で言い聞かせる、貸してもらえなかった時には他のおもちゃで遊ぼうねと伝える、貸してもらえずモヤモヤした気持ちを「かなしい」と言葉で先生やお友達に言えるようにしようねと伝える、親とおもちゃの貸し借りごっこをするなどは有効でしょうか? おそらくすぐになくなることはないと思いますし、3歳になれば今より落ち着いてやらなくなっていくとは思いますが、親としてできることはしていきたいです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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