症状
83歳の男性です。
みぞおちの右側に以下の状態の時に軽い鈍痛を感じることが以前から継続しています。
・食後/空腹時に関わらず 座っているだけでもしばしば発生する
・みぞおちの右側を押す ・右横腹を叩く ・右横向きに寝る ・かがむ (この時が顕著です)
また時々背中(右側肩甲骨の内側)が痛くなります。
胃および大腸の内視鏡検査では異常は見当たらないとのことで、熱いものや冷たいものが胃を通過することを感じることができますが、症状は胃の部分より右側で発生し、他の臓器/部分(胆管とか)が起因しているのか、どのような検査・治療が施されるべきか、ご教示願います(今春の病院での造影剤によるMRCP検査では異常は見当たらないと診断されましたが、症状がずっと継続しており、非常に気になります)。