採血時に腕のだるさをよく感じます。
甲状腺機能亢進症で数ヶ月に一度通院し、採血検査を行っています。普段はあまり気にならなかったのですが、今日甲状腺とは別の臨床研究に参加するため病院で採血を受けました。(右腕)
採血時は普段のかかりつけ病院よりも痛くないと感じ、特に問題はありませんでしたが、しばらくしてから採血を受けた右腕の反対側の左腕、左肩に凝りのようなだるさを突然感じました。
それで普段のかかりつけ医で甲状腺の血液検査を受けるときも、しばらくしてから似たような感覚、腕のだるさがあることを思い出し、気になっています。(ただいずれも採血時はひどく強い痛みはありません。また採血箇所の腫れもありません)
以前、定期健康診断の採血時に一度だけ迷走神経反射を起こし、意識が飛んだことがあります。また10年以上前にスポーツをやっていた時期に軽いヘルニアのような症状(頚椎と腰椎を別の時期、いずれも左側に強い痛み)があり、通院はしてましたが我慢をして競技を続けていたことがあります。
いつも採血するのは右腕なのですが、今後は反対の腕にしてもらう等にした方が良いのでしょうか?