大腸がん2センチステージに該当するQ&A

検索結果:147 件

子宮体がん再発(子宮側からの直腸壁浸潤)の手術方法について

person 40代/女性 -

3年前、子宮体がんステージ3で開腹手術で、広汎子宮全摘出+リンパ節郭清手術を受けました。 最近、子宮側からの直腸壁浸潤がんが見つかりました。 大きさは2センチ程、場所は肛門から4センチほど、上部直腸と下部直腸との境目あたりとのことで、大腸内視鏡検査では、とてもキレイで異変は見られなかったとのことです。 このような状況の場合、どのような手術になるのでしょうか? 現在、かかっている病院では、ダビンチといった機械はなく、開腹手術と言われています。 また、永久人工肛門はま逃れると思うが、一時的に人工肛門をつけて、落ち着いた段階で、肛門回復手術をする予定と言われています。 ダビンチの機械がある病院で、私のような状況で子宮側にあるがんを確認しながら取り切るためには、開腹手術になるのでしょうか? それとも、開腹なく、腹腔鏡ダビンチ手術が可能なのでしょうか? 開腹手術はとても痛くて、イレウスに2回なりました。 ダビンチの説明をみていると、非常にメリットが大きく書かれています。 ダビンチでの手術が可能て、痛くなくきちんとがんが取り切れるのであれば、手術を別の病院で受けたいとも考えています。 また、人工肛門はやはり間逃れないものなのでしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

大腸がんについて

person 40代/女性 -

 大腸内内視鏡で切除手術を実施し、2.2センチと8ミリのポリープを切除し、2.2センチのポリープは巨大であったため4回にわけて切り取られました。病理検査の結果、2.2センチはグループ5のがんで、粘膜内(m)なのでステージ0・Tis・0-1型、また8ミリの方はグループ3の線種でした。  1.ネット等でみると、2センチ以上のポリープは内視鏡であると分割して切除となるため取り残してしまう可能性があり、内視鏡はしないとありますが、今回は内視鏡だけでよかったのでしょうか(分割することで、残ってしまうことや転移することはないのでしょうか)?  2.病理組織検査報告書によると、2.2センチの方は(adenocarsinomaに関しては切除断端はfreeと思われますが、adenomaは不明です。)と、8ミリの方は(adenomaの切除断端はfreeの可能性もありますが断定はできません)となっていました。これはどういう意味でしょうか?  3.ポリープを切除したときに、端が少しのこっていた?みたいで先生は「気持ち悪いだろうから焼いておいたから大丈夫」と言われました。焼くことでがんは転移しなくなるのですか?  4.今回の切除部分が残っていて再発することはありますか?  5.他の方の話を聞くと、当初の内視鏡時に組織検査される方が多いみたいですが、私のように検査もせずいきなりポリープ切除というのは普通なのでしょうか? 取れているので大丈夫との説明で、次回は3か月後にもう一度大腸内視鏡を実施しますが、他の先生の診察も受けてみたい気持ちも現在はありますが、やはりその際は紹介状等がなければ無理でしょうか? どうかご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺腺がん 術後の病理検査結果について

person 40代/女性 -

友人についてです。 45歳女性、20年程前に禁煙。 右上葉部に約3センチの肺腺がんが見つかり、手術で右上葉部とリンパ節を摘出しました。 術前はステージ2bとのことでしたが、術後の病理検査の結果でステージ3aとなりました。 気管支?のところのリンパ節に転移が見られた、とのことです。 ステージは1つ上がったが、術後に予定していた抗がん剤治療は変更なく行うとの説明を受けてます。 今から検体を遺伝子検査もするようにしています。 質問です。 病理組織検査報告書を見るだけでは、深く読み解くことができません。 報告書からわかる病状的に… (1)今後、抗がん剤治療の効果はどの程度期待できますか? また、効果が期待できる抗がん剤があれば、教えてください。 (2)転移の度合い?浸潤の度合い?はステージ3bやCに早いうちに移行する可能性は高いですか? 本人は術後の神経痛が残っているものの、食欲もありとても元気に生活できています。 とてもステージ3aとは思えない姿ですので、私も病理結果にも驚きましたし、今後の抗がん剤での衰えも覚悟しなければ…と思いますが、本人は4歳と2歳の子供を抱えていることもあり、私だけでも現状をしっかり把握しておきたい気持ちです。先を考える余裕を持つためにも、的確な現状の病状説明とアドバイスや助言があれば、宜しくお願い致します。 追記 本人は潰瘍性大腸炎を抱えていますが、現在は落ち着いており、症状を感じたら早めの座薬治療を自己管理で行う程度です。

4人の医師が回答

大腸癌ステージII。再発防止として、ユーエフテイ+ホリナート療法を進められる。

person 50代/男性 -

5年前に直腸癌の手術を受けて、人工肛門になりました。ステージはIという事でしたが、5年後の今年7月に人工肛門で使っていない大腸部分に5センチ程に大きくなった癌が見つかり、手術を受けてステージIIという診断でした。リンパ節転移はなかったものの、神経細胞にまで浸潤が見られた為、絶対にやらなければいけないということはないが、再発転移防止の為にユーエフテイ➕ホリナート療法をしておいた方がよいのではないか❓という診断をされました。 30年前に腸回盲部腫瘍の手術を受けて半年後にまた膀胱の外側に垂れ下がって来てしまった為、手術で削り取った後に放射線治療を受けて、その7年後に慢性骨髄性白血病を発祥しました。現在はグリベックを20年以上飲み続けて、白血病細胞は検知されないまでに抑えられていますが、このユーエフテイという抗がん剤と飲み合わせても大丈夫なのか❓不安です。 このユーエフテイという抗がん剤による再発予防治療の是非と、白血病治療のグリベックとの飲み合わせの是非などを伺えればと思います。 以上、大きく2点について回答をお願いします。

2人の医師が回答

大腸ポリポーシスの程度と対応について

person 50代/男性 - 解決済み

<前提> ・本人:男性50歳 ・大腸ポリポーシス所見(別途ピロリ菌有り) ・妻54歳 息子18歳 ・父78歳(前立腺癌ステージ3寛解 経過観察中)  以前ホリープ切除有り(2〜3個だけで切除済み)  以後、便潜血もない ・母75歳(悪性リンパ腫ステージ4 終末ケア)  大腸内視鏡の経験なし(便潜血等なかった模様) ・父方は癌は父の妹(存命)だけで、乳癌(治療済) ・母方は癌で死亡した親戚は多いが、大腸系は無い <切除> 2018/11/XX :EMR10個 2019 /02/XX :EMR& PEC=20個 2019/06/XX: EMR&PEC=28個 2019/09/XX : EMR&PEC=16個 2019/12/0XX: EMR&PEC=23個 2020/1/XX : CSP=10個 2020/1/XX : CS ; CSP &CFP = 17 (合計124個:全て良性) 2024/07/XX: CS:20mISp→EMR TA根治切除(良性)EGDS:慢性胃炎H.P陽性 <経緯> ・2018年に初の便潜血で初の内視鏡検査 ・紹介された中核病院で2018/11/XXに初めての内視鏡。多くあると言われる。 ・2020/1/XXまでに計124個を取る(ポリポーシスと言われず、油断?した) ・時間が空き、2024/07/XXに内視鏡検査&切除(数センチの巨大なブロッコリー上のホリープ切除)まだ小さいのが残っている。 ・遺伝子検査等も踏まえ、大学病院に紹介される。 ■質問■ 1.ポリポーシスの所見は妥当か? 2.程度があるとしたら、軽度、中度、重度のいずれか? 3.大学病院では二つの方針に別れる。  (1)外科医は大腸切除を考える  (2)内科医は都度、内視鏡切除で継続的な対応を考える  いずれがトレンドか? [写真は2024/07/XXの切除部分]

3人の医師が回答

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