子宮体がん再発(子宮側からの直腸壁浸潤)の手術方法について

person40代/女性 -

3年前、子宮体がんステージ3で開腹手術で、広汎子宮全摘出+リンパ節郭清手術を受けました。
最近、子宮側からの直腸壁浸潤がんが見つかりました。
大きさは2センチ程、場所は肛門から4センチほど、上部直腸と下部直腸との境目あたりとのことで、大腸内視鏡検査では、とてもキレイで異変は見られなかったとのことです。
このような状況の場合、どのような手術になるのでしょうか?
現在、かかっている病院では、ダビンチといった機械はなく、開腹手術と言われています。
また、永久人工肛門はま逃れると思うが、一時的に人工肛門をつけて、落ち着いた段階で、肛門回復手術をする予定と言われています。
ダビンチの機械がある病院で、私のような状況で子宮側にあるがんを確認しながら取り切るためには、開腹手術になるのでしょうか?
それとも、開腹なく、腹腔鏡ダビンチ手術が可能なのでしょうか?
開腹手術はとても痛くて、イレウスに2回なりました。
ダビンチの説明をみていると、非常にメリットが大きく書かれています。
ダビンチでの手術が可能て、痛くなくきちんとがんが取り切れるのであれば、手術を別の病院で受けたいとも考えています。
また、人工肛門はやはり間逃れないものなのでしょうか?
教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

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