大腿骨骨折リハビリに該当するQ&A

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90才の骨折における回復

person 70代以上/男性 -

90歳の父のことです。 昨年の10月に大腿骨の付近を骨折しました。 実は過去に2回大腿骨を左右とも骨折をしており人工関節になっておりました。 父は入院中に自宅に帰りたいと騒ぎ10日で退院し、老健にも見学に行きましたが案の定行きたがりません。ですので、自宅で介護のお力を借りて過ごしております。自宅に週3回のリハビリに来て頂き、室内の移動はつたい歩きをし、リハビリさんと3分ぐらいですが庭に出てみたり家の前を歩くこともあります。 2度目の人工関節の手術時には、「次、骨折するようなことになれば、そう簡単には歩けるようにはなりません車椅子になるかもしれません」とも言われていました。 それも考えた上で、私はまだ今の父の状態は良い方ではないかと考えておりますが、母はなかなか元に戻らないと当たりつけたり機嫌が悪くイライラしています。母には家族も介護スタッフの方もそんなには直ぐに元のようには戻らないと説得を繰り返しておりますが、なかなか納得しません。母は認知症の要介護1です。 ここでご質問ですが、 1…父のような90歳で大腿骨に人工関節が入っている人が再び骨折してしまった場合は、歩くようになるのにも限界があるのでしょうか?  2…それとも少しでも機械を使うようなリハビリをすれば、今よりかは歩けるようになるのでしょうか? ※入院時の医師から退院を迫られたので、街のお医者様に介護認定のこともあり1度受診はしておりますが、その時は細かい説明は特にありませんでした。 返信をお願い致します。

9人の医師が回答

高齢者の骨折と打撲の予後

person 40代/女性 -

9月21日に74歳の義母が病院で転倒し骨折と打撲をした者です。 左手首2本、当初は左鎖骨、左大腿骨骨折と言われておりましたが、MRIの結果打撲で済み、恥骨が2本骨折していたとわかりました。 少しずつ腫れが引き、26日に部分麻酔で手首2本手術しました。 喘息で長年ステロイド剤を使用していたため、肌がケロイド状態とでもいいますか、皮1枚のため、心配しておりました。予定の倍の時間がかかりましたが、何とか手術は無事に終わりました。 当初は、寝たきりになると言われておりましたが、大腿骨が打撲で済んだと言う事で、ほっとしたものの、恥骨の骨折を調べると、高齢者の場合、車椅子または寝たきりもありうると書かれており心配しています。(周囲からも歩くのは厳しいのではと言われました) 痛みは動かなければ感じないまでになっている様子ですが、たった2週間ですが随分衰え、短い面会にも疲れる様子に心配しております。 約3週間入院し、その後はリハビリ病院への転院となるようですが、歩けるようになってくれるのか心配しております。 このような場合の歩ける可能性、またリハビリ期間はどれくらいかかるのでしょうか? 恥骨の骨折の予後についてもお教えて頂ければと思います。

1人の医師が回答

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