寝てる時足ピクつきに該当するQ&A

検索結果:188 件

脳波について 側脳室拡大あり

person 乳幼児/男性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 6ヶ月男児 左側脳室拡大、左小脳低形成 てんかん発作などを認めたことはありませんが、眼球の異常運動(垂直眼振のような所見眼振)があり、脳波を撮りました。 睡眠時、覚醒時ともに撮っています。 基礎波としてδ波 3+(後頭部優位、右<左)、θ波 3+(後頭部優位、右>左)、β波 2+でした。 また突発波として SP、不規則性 SP&W、polySP?が3+ 高振幅δ波 2+ でした。 ちなみに突発波は睡眠時のみに左側頭部優位に見られています。右側も多少あります。 主治医からはこれまで明らかな発作がないことから経過観察と言われました(私達親が見落としている可能性は否定できませんが…)。ただ、それからよく観察していると、寝ている時に足がピクつくことがよくあります。 ■先生に聞きたいこと(質問) 1. 今後てんかん発作が起こる可能性は高いのでしょうか?一般的なお答えで構いません。 2. 乳幼児の場合、この突発波などが成長とともになくなることはあるのでしょうか? 3. この初見からどのような症候群が予測されるのでしょうか? 4. 足のピクつきは発作と考えられるのでしょうか?

4人の医師が回答

入眠時ミオクローヌスの疑いと対処法

person 乳幼児/女性 -

生後10ヶ月女児。 以前、寝入り端のピクつきが酷い日が何日か続いた後に、 脇腹が一定のリズムで何度も大きなしゃっくりのように動いてしまったり、両腕が何度も閉じたり開いたりを繰り返したり、両足が伸びたり縮んだりを繰り返す症状がありました。 共に意識あり。熱はなし。 上記の症状が見られ、こちらで点頭てんかんの疑いで相談させて頂きました。アドバイスの通り、静岡にあるてんかんの専門の大病院で脳波検査を受けたところ、検査中には身体のピクつきは1度も起こらず、てんかんの脳波もありませんでした。 合わせて行うはずだったMRIまたはCTについては、水薬の睡眠薬を服用させたにも関わらず、眠らなかった為、断念。 点頭てんかんについてはグレーという診断で、経過観察となりました。 少し症状が治まってきたので安心して1ヶ月半が経ち、また入眠時の体のビクつきが目立ち始めました。 寝入り端に、身体が大きくピクつく。足、腕、頭、脇腹。 時に上肢または下肢が持ち上がる勢い。身体が動く度に、眠りかけていたのが阻害され、目覚め、泣く。 その状態が1時間近く繰り返す事も。 もともと神経質気味で物音にも敏感で、眠りはとても浅い。 夜通し寝たことは1度も無く、10ヶ月になった今でも、夜中に5〜8度ほど夜泣きで起きる。昼寝はぴったり30分で起きる事が多く、夜はぴったり1時間半ずつ起きる。 こんな性質です。 これはミオクローヌスなのでしょうか? また、赤ちゃんの入眠時ミオクローヌスは、自然消失を待てば良いとも聞きますが、治療は必要ないでしょうか? あまりに毎日これが繰り返し、眠りにつく時間も遅くなり、睡眠も浅く質が悪く、昼間の機嫌が悪い日が続くのが、成長に悪影響なのではないかと心配になってしまいます。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「7歳こども入眠時の痙攣について」の追加相談

person 10歳未満/男性 -

毎日続く入眠時ミオクローヌスが始まって1か月経ちます。夜中や朝方には、特に浅い眠りの周期ではないかと思うのですが、周期的に足や肩をピクつかせていることに気づきました。1分から1分半に1度くらいでずっと続き、両足のこともあれば、片足のこともあります。 起きているときは、全くありません。入眠時ミオクローヌスも継続しています。毎日ぴく突く場所は変わるのですが、この頃は寝た直後か寝た瞬間に足をバタバタと10秒くらいばたつかせ、その後は少し手や足が数回動く程度で後は何もなく眠っていることが多いです。ところが、夜中や朝方にふと気付くと、上記のように肩や足を周期的にぴく突かせていることがあるのです。私もつい眠ってしまうため、いつ始まっていつ終わるのかはよくわかりません。 睡眠時の足のぴくつきという症状を調べるとと、周期性四肢運動障害という病気をよくみかけるのですが、息子の症状は、入眠時ミオクローヌスなのか周期性四肢運動障害なのか、気になります。脳波検査は異常なしでした。原因としてはどのようなことが考えられますでしょうか。前回の相談に書かせて頂きました頭部損傷が原因となることはありますでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

体のぴくつき、足のつっぱり感、難病なのかと恐怖でいっぱい。

person 20代/男性 -

20代前半です。 経緯を一から説明します。元々花粉症以外の持病はありませんでした。昨年の夏に、睡眠時又は起床時に痙攣を数回起こすようなことがあったので脳神経内科に行き、脳波検査やMRI検査、運動チェックを行いましたが、問題ありませんでした。その頃から、体のぴくつきやレストレスレッグス症候群のような症状を感じるようになりました(高校生の頃も、時々瞼がピクピクすることがありましたがほとんど気にしていませんでした)。そこからしばらくその症状のみで特に問題なく生活していたのですが、今年に入って4ヶ月ぶりに起床時に痙攣を起こしたため、別の脳神経内科に行きました。再びMRI検査や脳波検査などをしましたが、3名の医者(脳神経系)からストレスによるもので特に問題はなく、むしろ綺麗な方だとの診断をいただきました。なお、筋電図?などの筋肉の動きを機械で計る検査はしておりません。しかし、今年の痙攣症状の後から、特に体のピクつきや足が突っ張る感覚が増え続けています。(代わりにレストレスレッグス症候群の症状はほぼなくなりました)酷い時は毎秒ピクピク動きます。同時に2箇所動くことはないのですが、あらゆる場所がぴくつきます。特に、たくさん運動した後、及び睡眠不足の時に酷くなります。ストレスが原因と診断されてから、腹式呼吸導入や生活リズムを整え(不眠気味で、元々は3時寝11時起きだった)たり整体を受けて血流を改善したりして、ストレスは減っている感覚なのですが、ピクつきと足の突っ張る感覚は徐々に増えています(左足→両足の順)。進行性ミオクローヌス、ALS、SMAなどの難病なのではかと不安でいっぱいです。SMAや ALSは年齢的にほとんど可能性がないとみたのですが本当にそうなのですか?なお、つまずくのは1週間に一回程度(昔から)で、力が入らないという感覚は特にありません。むしろ緊張して力が入りやすい方です。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)