後期流産に該当するQ&A

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後期流産での胎盤病理検査結果の解釈について

person 30代/女性 -

今月上旬に体外受精で授かった初めての子を子宮内胎児死亡で人工的に出産しました。 19週での検診では17週程度の大きさと言われ、その後の23週での検診で胎児死亡が確認されました。 が、実際の赤ちゃんは15cm70gで14週相当と言われました。 死後縮んだということなのでしょうか?? 死後からだいぶ日数がたっていたそうです。 胎盤を病理検査してもらい結果を貰ったのですがどう解釈すればよいのかも教えてください。 【結果】 肉眼的には胎盤は月齢よりやや小さめで出血塊と散在性梗塞が認められる。 組織学的には、うっ血と散在性の梗塞巣が認められ血管壁の肥厚がみられる。 臍帯および臍帯付着部周囲では、血管等は保たれていますが、軽度の変性を伴っています。 何らかの循環障害による変化と考えられます。 …かかりつけの医師は臍帯が捻れたりしたのではないか?と言ってましたがその可能性が一番高いのでしょうか? 血栓があったのなら不育症なのでは?と心配です。 また、赤ちゃんの右頭部に血腫らしきものがありました。これは何か死因に関係していると考えられますか? かかりつけの医師や不妊治療先の医師にはもし不育症ならもっと早期にダメになるから今回は大丈夫!と言われましたがネットで見ると中期以降の流産死産は一回でも不育症を疑うとあり困惑しています。 色々質問すみませんがお願いします。

1人の医師が回答

後期流産後、下腹部痛と微熱が続いています

person 20代/女性 -

子宮筋腫合併妊娠20週で腹痛と子宮収縮が出始め、入院しましたが流産(自然娩出)となりました。 その後は3日分ほど抗生物質と鎮痛薬、子宮収縮剤など処方となり、翌日には退院しました。 出産時一時的に37℃台まで上昇しましたが、退院時まで平熱でした。 退院後2日ほど経った頃に37℃前半の微熱が見られるようになり、主に夕方になるにつれ体温が上がり朝には36℃台へ下がるというのを毎日繰り返すようになりました。体温が上がってくると気だるくなりボーッとします。 悪露は一度小さい卵膜?のようなもの出たくらいで、悪臭や色の変なものは出ておらず、産後14日の時点で出血はなくなりました。しかし、排泄前後特にですが、射し込むような下腹部痛が生じます。しばらく安静にすると自然に治まります。それ以外はたまに筋腫がある側の下腹部がジリジリというか、ピリピリというか、疼くように痛む時があります。 産後1週間後の受診時には、子宮収縮も順調で、エコー下では子宮内遺残などはなさそう、とのことで経過観察となりました。 ちなみに、他の風邪症状や尿の混濁等はありません。 夜間の微熱、下腹部痛が流産後3週間以上も続いているため、このまま経過観察でよいのか不安になりご相談させていただきました。

1人の医師が回答

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