後期流産原因に該当するQ&A

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湿疹を治す薬や子宮収縮を抑える薬等について(妊娠32週目)

person 30代/女性 -

お世話になっております。 現在妊娠32週目の初産婦です。湿疹を治す薬や子宮収縮を抑える薬等についてお伺いしたいことが4つあり、ご相談させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。 1. 最近腕や手や太ももに、赤みがかかった湿疹みたいなものが出て痒く、産婦人科を受診し、リンデロンの軟膏とワセリンを処方されました。それぞれ半分半分に混ぜて塗るようにと言われましたのですが、まず先にリンデロンの軟膏を塗って、その後ワセリンを塗っても宜しいでしょうか?また、この湿疹の原因は、ホルモンバランスの変化の可能性が高いでしょうか? 2. 以前から子宮収縮を抑える薬を飲んでいて、30週目からウテメリンからリトドリンに変更になりました。ちなみに切迫流産になった妊娠初期の頃は、ダクチルをずっと飲んでいました。何故ウテメリンからリトドリンに変更になったのかなと思っているのですが、ダクチル、ウテメリン、リトドリンのこの3つにはどのような違いがありますでしょうか? 3. 葉酸マルチビタミンサプリのエレビット(1日3錠)を妊娠前からずっと飲んでおりますのですが、妊娠後期は1日3錠か2錠どちらの方が宜しいでしょうか?また、授乳中も葉酸は大切であると聞きましたのですが、授乳期もこのエレビットを服用しても宜しいでしょうか?もしそうなら、1日何錠で、いつ頃まで服用したら宜しいでしょうか? 4. 現在低置胎盤であると言われてますのですが、低置胎盤は帝王切開になる可能性が高いでしょうか?もしそうである場合、帝王切開になるかどうかは、妊娠何週目頃に決まりますでしょうか? お手数をお掛け致し申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

妊娠15週0日で子宮頸管2.9cm

person 30代/女性 -

インド在住の15週の妊婦です。 英語が不十分で思うように先生に相談しきれず、またインドと日本の対応も異なることがあると思いますので、子宮頸管長についての日本での対応について質問させてください。どうぞよろしくお願いいたします。 [現状] 今回2回目の妊娠。前回は半年前に11週に稽留流産でインドにて掻爬手術。 今回8週目より子宮内に出血があったため安静指示。 15週にて出血は消えたものの、胎盤が子宮口にかかっているとのことで引き続き安静指示 / 子宮頸管長については触れられず次回エコー検査は1ヶ月後。 帰宅後自身でレポートを見て2週間前までずっと3.6cm以上はあった子宮頸管が2.9cmになっていることを確認。 特段問題がなければインドでの出産予定。 [質問] 1.この2週間も絶対安静を守っており、トイレシャワー以外ベットで過ごしていたにも関わらず、まだ15週の時点で子宮頸管が一気に短くなってしまいましたが、今後も基本的には安静生活が長い期間(例えば後期まで、又は出産まで)必要になると考えた方がいいでしょうか。 インドにて食事の面などで不便が多く、また主人も長期出張が多いため、もし今後長期に渡り安静が必要となる可能性が高く、体調面で可能であれば日本に帰国することを検討しなければいけないと思っています。 2. 絶対安静にしていてもこれほど急に短くなるのであれば、今後は更にどのような動作に気をつければいいでしょうか(くしゃみや、咳、便秘、下痢、など?)。 お腹が張る感覚もわからないので急に短くなった原因が分からず混乱しています。

1人の医師が回答

1人目出産直後、重度高血圧に。2人目妊活はやめた方が良いか?

person 30代/女性 -

1歳の第一子を育てている36歳です。前回の妊娠高血圧症候群(重症)が気がかりで、次の妊活に踏み切れません。あるいは、リスクがある程度高いなら、次の妊活はやめておきます。 前回は難産の末の緊急帝王切開でした。血圧はずっと100~120台だったのですが、産後翌日に起き上がった時から急激に上昇、同日夜に180台に至りました。そこで、暗い個室でスマホや電気も禁止となり、2種類の降圧薬を内服しました。 その後3週間で元に戻り内服もやめました。1年後、上の血圧は安静時100~120台、運動後や心理ストレスがかかった後のみ140台です。 高血圧の原因は不明とのことですが、5のことが気になっています。 1.妊娠中に13キロ増えました(妊娠前BMI18)。増やしすぎですか。増えた体に適した心臓の拍動が、慣性の法則のように、出産後もしばらく必要以上に続いたのではと考えます。 2.切迫流産と早産の期間が数カ月間にわたり、あまり動いていませんでした。 3.妊娠後期から家族関係のストレスが多く、不眠や涙が止まらない日がよくありました。 4.前回顕微受精です。また血液凝固第12因子が56でヘパリンとバイアスピリンを内服していましたが、出血が多く途中で中止になりました。以前、胎盤の血管形成に問題がある場合、有害物質が作られて母の血圧に影響を与える説を読みました。子は40週5日で誕生、2600g台の後半と小さかったので、血管形成の際に有害物質が作られていたのではと思うことがあります。 5.家族歴:祖母1人と叔父1人が高血圧 次回のリスクが高いor産後も高血圧が続くなどで人生に影響が出るリスクが高いのであれば、次の妊活はやめようと思います。 あるいは、上記のリスクに気を付けて次回の妊娠をしても大丈夫でしょうか。 もし先生やご家族が私ならば妊活されるか、お聞かせください。

2人の医師が回答

胎盤遺残からの次回妊娠について

person 30代/女性 -

先日18w4dで後期流産をいたしました。 原因は子宮内感染症で、11w頃から続いていた絨毛膜血腫からの出血が菌の餌となり、感染症を引き起こしたのだろうという見解でした。 完全破水をしてしまい、22w未満であり赤ちゃんは生存が難しいこと、また私自身の感染症の状況と重度の貧血症状から、母体の安全を考慮し、促進剤を使い中期中絶手術を行いました。 分娩後、出血量が1000mlを超えていた為胎盤については自然排出を待たず、剥離手術をしましたが、硬くなり容易に摘出できない部分があり、これ以上の大量出血を避けるためそのまま胎盤遺残として経過観察をすることになりました。 その後悪露が続いていましたが、2週間ほど経過した時に大量出血をし、緊急搬送をされました。 出血については自然と収まったのですが、MRIで確認したところ、残っている胎盤についてはまだ血流が活発であり、今外科的な手術をすると再び大量出血をする恐れがあるため実施はしませんでした。今後自然排出若しくは血流が枯れて吸収されるなど、完治迄には3ヶ月程度に時間を要するが、その間に再び大量出血の可能性があり、万が一止血ができない場合は子宮動脈塞栓術の実施や最悪の場合は子宮全摘も視野に入れておいて欲しいとの説明を受けました。 子宮全摘は勿論、子宮動脈塞栓術についても不妊や次回妊娠時の胎盤癒着などのリスクがあるとのことで、子どもを強く望んでいることから子宮温存のため何も手を加えず経過観察をし改善を待つという方針になりました。 以上を踏まえ質問があります。 1.子宮動脈塞栓術を行った場合、やはり次回妊娠に影響が出る可能性が高いですか。 2.いつ再び大量出血をするかわからない中、日常生活上の注意はありますか。 3.万が一大量出血した場合、出先などでの止血のための対処方法や、事前に準備をしておいたほうが良いことはありますか。

4人の医師が回答

カンジダを繰り返す際の治療方法

person 40代/女性 -

43歳、不妊治療中です。 不妊治療前から陰部の痒みがあった際に婦人科を受診すると、毎回カンジダ菌が見つかり、膣剤と塗り薬で対応して来ました。 不妊治療をしてからは、クリニックで定期的に膣分泌液の検査があり、毎回カンジダ菌が見つかり、その都度治療はして来ました。 自覚症状としては、多少の痒みには慣れてしまっていることもあり、痒みに耐えきれない場合は婦人科を受診しますが、それ以外は放置してしまっていました。 以前婦人科でのアドバイスで、ボディーソープなどで洗い過ぎないようにと言われ、実践して来ましたが、結局菌が見つかってしまい、現在はフェムケア専用ソープというものを使っています。 これまでに不妊治療を始めて3回妊娠に至りましたが、2回は初期流産、1回後期流産で出産に至ってはいません。 染色体の異常は見つからず、2回目の流産以降に行った不育症検査で、若干血液が固まりやすい体質であることがわかり、バイアスピリンを服用していたところ、今度は妊娠中期で心拍が確認できなくなり稽留流産となりました。 その妊娠時も陰部の痒みはあったものの、つわりで体調が悪かったこともあり受診できずじまいでしたが、カンジダにかかっていたかと思っています。 今も不妊治療は続けており、流産への予防としては、今後妊娠が分かった際にはバイアスピリンだけでなく、ヘパリン注射もしていくことになっています。 ただ、不育症に関して医師の意見としては、私の検査数値としてはバイアスピリンで対応できる程度の軽度のようです。 今回の妊娠がバイアスピリンだけで出産までいけなかったのであれば、ヘパリン使用もやむを得ないだろうという診断で、今後の使用をしていく予定となっています。 私の中ではこのカンジダに罹りやすい体質も流産に影響しているのではないかと不安に思っています。 また、子宮内膜症もあり、不妊治療中は感染予防のために抗生物質を使用する機会も多いため、よりカンジダにはよくない状況かと思っています。 お聞きしたいのは、 ・カンジダが毎回見つかるのですが、その都度治療をしていくしかないのでしょうか? ・子宮内環境が悪いようなので、乳酸菌の膣坐薬を使用したりしていますが、こちらもカンジダには効果がありますか? ・流産にカンジダが影響する可能性はどれくらいあるのでしょうか? という点です。 特に不安なのは、流産の原因として不育症が原因ではないかと推測されてはいますが、特定されているわけではないため、カンジダが少なからず影響しているのではないかという部分です。 これだけ常にカンジダがいるような状態でも出産までいけるのか不安で仕方がありません。 もしまた妊娠が分かった際のカンジダへの対応や治療などについても教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

後期流産後の妊娠経過について

person 30代/女性 -

現在妊娠中、11w4dです。 半年ほど前に16w6dで前期破水により後期流産しています。12w4dに頸管ポリープを切除、15w頃から少量出血、16wに入って夜だけお腹が張るようになり、16w6d夜中に急な腹痛、胎胞が膣から出る感覚がありすぐに受診、病院に向かっている途中に完全破水してしまい流産になりました。 胎盤の病理検査は出せておらず、おそらく感染による破水とのことです。分娩中に頭だけが出ず、促進剤を投与したことから、頸管無力症ではないとの診断でした。 以外3点質問させてください。 1.この場合、12wで切除したポリープが原因での感染だと思われますか?初期の細菌検査で、ガードネレラ菌がありましたが、問題ないとこで治療していませんでした。この菌が悪さした可能性もありますか?今回、ポリープもガードネレラ菌もなければ安心なのでしょうか? 2.頸管無力症の可能性は今回考えなくても良いのかも不安です。現在2週間に1度の診察ですが、このペースの内診でも頸管無力症の兆候に気づけますか? 3.現在の妊娠経過は特に問題はなく進んでいますが、何も対策がないことに大きな不安を抱えています。初期の細菌検査では問題はありませんでしたが、おりものやお腹の張りを気にすることぐらいしかできることはありませんか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

絨毛膜羊膜炎について

person 30代/女性 -

前期破水による後期流産が2回あります。その際、胎盤に炎症がありましたが、破水によるものか、炎症により破水したのか分からないとのことでした。 流産3ヶ月後に慢性子宮内膜炎の検査をしたところ陽性で、1度で陰性にならず、薬を変え2度目の検査で陰性になりました。 その1年後に妊娠しましたが、7週で胎嚢が自然排出され流産(前日の診察では異常無し)、それからまた1年経ち、現在妊娠20週です。感染予防として、8週から週1、膣洗浄とフラジール膣錠の投与を行っています。 19週から張りが頻回になり、NST30分で細かい張りが断続的に、大きい張りが2回ありましたが、頚管長が35mmあることからリトドリンの内服管理、自宅安静を行っています。 それから1週間内服はしているものの張りの状況は変わらず、張る割には頚管長も33mmと大きく変わりません。 質問1 感染対策は十分に行なっているので、絨毛膜羊膜炎等の可能性は否定されるのでしょうか。 質問2 血液検査で炎症反応がないため、抗生剤の内服、点滴は行っていません。 感染があると張りが起こることが多いようですが、週数、頚管長をみて予防的に投与することはできるのでしょうか。 質問3 張りの原因は何が考えられますか。前日に正常に成長していた胎児が自然排出されたのも、炎症が残っていたせいで、今回の張りも炎症から引き起こされているのではと心配しています。 質問4 早産を避けるために出来ることは何でしょうか。 なんとしても最低28週、できれば32週まで持たせたいですが、今はまだある頚管長も張りの多さに短くなるのではと危惧しています。

1人の医師が回答

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