成長ホルモン負荷検査に該当するQ&A

検索結果:152 件

成長ホルモン分泌不全性低身長について

person 10歳未満/女性 -

4歳0ヶ月 88.5cmの女児です。 前置胎盤にて 帝王切開 2510g 49cmにて出産し、3歳までは小柄ながら-0.3SD~-1.9SD とそこまで気にする事はなく 食欲旺盛で好き嫌いもなく沢山食べる子なのでまぁ、いつか大きくなると小柄なのも個性と思っておりました。 3歳児健診時に87.4cm11.4kg 身長 -2.3SD 低身長を疑われ 、経過観察と言われました。 先月4歳を迎え この2ヶ月1mmも身長が伸びておらず、88.5cm -2.9SD と3-4歳での伸び率も3.1cmと心配になり、低身長外来を受診しました。 そこで、血液検査をすると ソマトメジンCが 27、負荷試験へと進みました。 負荷試験はアルギニンのみ。 結果 MAX9.97なので問題なし、 ホルモン治療には至らないとの結論で終わりました。 負荷試験は 他にインスリンやクロニジンなどあるかと思いますが他の2つをやらせてもらいそれが6以下の数値で治療を始められる可能性は少ないのでしょうか? 手のレントゲンは撮っていただいておりません。 ○3歳以降伸び率が急に悪くなったこと ○ソマトメジンCの数値の低さ ○-2.9SDの身長であること から成長ホルモン分泌不全の疑いを捨てきれず出来ることなら早期治療したいと思っております。 本人は 食べる事が好きで 年齢以上食べ、その上すぐに お腹すいたと言ってきます。 沢山食べるのに疲れやすく、疲れると泣き崩れ、運動はあまりしません。便秘です。 ホルモン治療は出来ないと 言われてしまい途方に暮れております。 ご教授頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

成長ホルモン負荷試験、リュープリン治療について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳8ヶ月の男の子についてです。 恥毛がうっすらと少し生えていたため、小児科を受診しています。137cm程度、身長曲線はこの半年の間に少し上がりましたが、ほぼずっと平均的な体型です。 思春期早発症の可能性で、血液検査、レントゲン、エコー、MRIなどの検査をしました。 レントゲンでは10歳5ヶ月程度の骨とのことで、やや進んでいました。 その他の検査については異常なしです。 次回成長ホルモン負荷試験をするそうです。 この検査の結果により、思春期前なのか、もう思春期に入ったのかがわかるとのことですが、具体的に検査結果でそれをどのように判定するのでしょうか?? 診察では、将来的に極端な低身長にはならないかもしれない、治療しなくても170cmは超える可能性もあるかもしれないそうですが、恥毛の発生が早すぎるので、リュープリン治療をして成長を抑えた方がいいのかもとのことです。 それにより、逆に将来的に身長が伸びにくくなることはありますか? 今のところ将来低身長にならないかもしれない状況でリュープリン治療を行い、体に悪い影響はないのかが気になります。 この状況でのリュープリンで、体の発達を抑える治療をすることについて、先生方の意見をお願いします。

4人の医師が回答

12歳男の子 成長ホルモン分泌不全の治療について

person 10代/男性 -

来月13歳になる男の子のことでご相談です。 現在149.5センチ、34kgです。 9歳頃から身長の伸びが悪くなり、様子を見ていましたが改善せず、この春に内分泌科を受診しました。 やはり、成長ホルモンの分泌が不足しているとのことで、この2ヶ月間負荷試験を3種類しました。 そして、今日からリュープリンの注射が開始となりました。 2、3ヶ月して男性ホルモンが下がったら、プリモボランの内服を始め、その頃に成長ホルモンの注射(自費)を検討するとのことでした。 リュープリンとプリモボランは高校卒業頃まで続けるそうです。 そこでご相談です。 リュープリンは二次性徴を止めることになるかと思いますが、周りの子供達はどんどん大人の体になっていくなか、この治療をしていると体つきは幼いままになるのでしょうか。 陰毛は生えると聞きましたがその他の成長はどうでしょうか。 プリモボランには声変わりや筋肉の増加の作用があるようなので、リュープリンとプリモボランの併用で周りとの差はなく成長していけるのでしょうか。 多感な時期なので周りとの違いも気になってくるのかな、、と思いご相談させていただきました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

息子の成長ホルモン治療についてとても悩んでおります

person 10代/男性 -

実年齢14才、骨年齢13.5才の息子がいます。成長ホルモンの負荷試験をした結果アルギニン15、クロニジン20、LDOPA 6以下、インスリン8、グルカゴン6以下となりました。現在プリモボラン3錠を服用しております。とても悩んでおります。多くの先生からの回答を頂けますと助かります。 1.骨年齢13.5歳からでは、保険の量0.175mg/kg/weekのGHでは伸びの効果はないのでしょうか? 2.1.伸びる場合、保険の量を終了まで打ったら最終身長に何センチ位上乗せが期待できますか? 3.骨年齢13.5才からGH治療を始めた担当患者さんはいますか? 4.負荷試験の結果から、息子は「普通の子よりも成長ホルモンの分泌が少ない」という解釈であっていますか? 5.現在プリモボランを服用しており、テストステロンは0.8ng/ml、LH0.6-0.8mIU/ml、ALP260-270です。何年間保険のGH治療ができそうですか?4年位はGH治療を受けられますか? 6.自費を検討していましたがGH0.25mg/kg/weekを2年間打ったら、最終身長上乗せ何センチ位期待できますか? 7.GH0.25 mg/kg/weekとリュープリン30μg/kg/monthを2年間打ったら最終身長上乗せ何センチを期待できますか? 8.分泌不全だと0.175固定だと思っていたのですが、GH治療を保険で受けた例で、0.196mg/kg/week打っているものがありました。0.175固定といいつつどれ位まで多めに打っても良いのでしょうか? 9.保険のGHの量で伸びの効果が無かった場合、少しだけ上乗せ分だけ自費で払って多めに打つことはできるのでしょうか? 10.リュープリンが伸びを抑える作用機序はLH抑制を介してテストステロンを抑える の1つだけですか?他の理由でも伸びをおさえてしまいますか?

2人の医師が回答

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