抗がん剤中止余命に該当するQ&A

検索結果:139 件

49才男性 血管肉腫 余命宣告(再)

person 50代/男性 -

一昨年12月に同様のタイトルで兄のことを相談した者です。その時点で医師からは余命半年と言われていましたが、抗がん剤治療のおかげで1年生き延びることができました。今年に入ってがんの進行が急激になり今積極的治療は終わり、余命を大切にするようにと医師に言われています。急ですが明日の午後兄の主治医と話せる機会を得ましたので、兄の治療について医師の皆さんに可能性について教えていただきたいと思います。これまでの経緯 23年1月血管肉腫+多発転移(肺肝臓腰椎)ステージ4延命のため抗がん剤治療開始 1〜6月パクリタキセル投与 肺転移は縮小したが肝臓転移がやや大きくなり切り替え 7〜12月ドキソルビシン投与 転移巣(肺肝臓腰椎)の拡大は抑制されるも小脳への転移あり切り替え (体への負担大きく体力が低下、主治医の見解では心転移巣拡大の因果関係も指摘あり) 12〜1月エリブリン投与 1月末に容体急変により中止 現在の容体 血管肉腫が髄膜内に転移し機能障害発生→腰下麻痺  兄の状態は約1年前から余命半年と言われていたので1月末からの容体急変に伴い医師の治療方針は納得するものですが、血管肉腫という珍しいがんなので、まだ何か治療法はないのか可能性が0になるまで探したいと思っています。標準治療が一番可能性が高い治療とは分かっているのですが他にどんな治療があるでしょうか。今朝急に明日午後に主治医との面談が決まったのでそれまでにお返事いただけると大変ありがたいです。

1人の医師が回答

前立腺がんステージ4 転移あり 余命宣告された今後の治療方針のご相談

person 60代/男性 -

66歳の父について相談させて下さい。 宜しくお願いします。 ■相談内容 1.主治医に前立腺がん末期、余命半年と宣告される。放射線治療を10日実施すると言われたが、妥当か? 2.どのような副作用が発生しうるか? 3. 仮に自身がその様な状態の場合治療を受けるか、他に選択肢はあるか? ■病状と経緯 20年4月 ・65歳の4月に血尿が出たため検査したところ、ステージ4の前立腺がんと診断される ・前立腺癌膀胱湿潤 多発骨転移 ステージ4 の診断 ・既に骨に転移があり、手術は不可 ・ホルモン治療を実施 20年9月 ・検査で癌で背骨の神経が圧迫される可能性があり、ビスを入れる手術を実施 21年1月 ・ホルモン治療で数値が改善しないため、抗がん剤治療を開始 ・抗がん剤治療は ドセタキセル 6コース ・全6回の予定 21年3月 ・背中が痛いと通院 ・背骨が癌で崩れ、神経が圧迫しているとのこと ・背骨を固定する手術を実施 ・転移性去勢抵抗性前立腺癌が病名とのこと ・背骨に転移した癌は見つからず、原発不明癌と診断 ・肋骨にも遷移あり 21年7月 ・一時的に回復するも、今年6月頃息苦しさで検査。以前から患う心臓弁膜症が悪化 ・合わせて癌の進行が見られる ・抗がん剤治療は3回で心臓弁膜症の為中止 21年8月末 ・末期で半年の余命宣告を受ける ・骨転移と肺転移が大きく、脚も麻痺して立てない ・放射線治療10回を受ける予定 ・合わせて緩和治療も実施 以上になります。 既に末期で余命宣告もされているため、この放射線治療に意味があるのか、副作用のほうが大きいのではと疑問を持っております。 何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

肺癌から副腎転移からの浸潤

person 60代/男性 -

度々、お世話になってます。 今年2月から、肺癌ステージ4と診断され、抗がん剤治療のみで1回目(パクリタキセル+カルボプラチン)は4コース目で肺癌自体はかなり縮小しましたが、副作用の関係で中止。 その後、自宅で経過観察で1ケ月後に副腎転移。ソレも抗がん剤治療でドセタキセルを2コース目まで終えたところでした。 で、その2コース目投与後、2週間ほど経った頃に胃痛と吐き気を伴い検査入院。調べたところ、十二指腸のところに転移した副腎癌が浸潤し、圧迫しているため(←こんなことはとても稀なこと。と言ってましたが。)胃の中のものが下がらず貯まったままの状態になっている。と言われ、とりあえず、今は鼻から管を通し、胃の中のものを出してます。 で、本人も自分の余命も自覚しており、ソレならちゃんと口からご飯が食べる様になりたい。との希望で、胃と腸をつなぐバイパス手術をする事になりました。 ただ、間質性肺炎の疑いもうっすらあります。。 そこで、このような状態のバイパス手術は大丈夫でしょうか? 一応、今日、外科の先生からお話しはあるんですが、予備知識として知りたいので。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

がん 遺族外来、サイコオンコロジークリニック等の受診を検討しています

person 20代/女性 - 解決済み

母が肺がんで3月に亡くなり、しばらく大丈夫だったのですが、最近毎日当時を思い出し涙が止まらなくなります。 家族を亡くしたらこういう感情になるのは当たり前だと思いつつ、大丈夫なのか不安です。早めにカウンセリング等を受けた方がよいのでしょうか。 長くなり申し訳ありませんが、これまでの経緯を記載します。 会社の人間ドックで2019年11月に発覚し、ステージ1Bと診断され翌12月に手術を受けました。 術後、リンパ節1箇所に転移していたことがわかり、ステージ3Aと診断されました。 2020年5月頃まで抗がん剤治療を受け、3ヶ月ごとの経過観察に入りました。 6月9月は異常なしで、12月の検査で脳と肝臓の転移が見つかり、自覚症状がなかったため年明けから放射線治療と抗がん剤治療を始める計画でした。 1月年始に脳浮腫で右半身に麻痺が出て、急遽入院となり、そのまま放射線治療を開始しました。 退院したものの体力は奪われ、肝臓の方も進行し抗がん剤治療はできず、数週間〜数ヶ月と余命宣告を受けました。 キイトルーダを1度やりましたが効果はなく、2回目の治療は中止になり、肝臓の数値が悪化したため再入院となりました。 地元の緩和ケア病棟に転院することにし、転院日に転院先の病院で亡くなりました。 余命宣告を受けた後、母は笑わなくなってしまいました。 あっという間すぎて覚悟する時間もなく、少し在宅で介護はできましたが入院中はコロナで面会できず、最期まで治療に臨んでいたため感謝の気持ちも伝えられず、ちゃんと話もできないままお別れとなってしまい、後悔だけが残っています。 父は高齢で病院の対応が悪いと言うばかりで建設的な話ができません。 この感情をどこにぶつけて消化したら良いのか悩んでいますが、病院に行く程でもないのかなと思ってしまいます。客観的なご意見をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

胃がんステージ4の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が、胃がんステージ4でオプジーボ治療中です。腫瘍マーカーの数値は上昇しているが、腹水も減少し、食欲も出て、CT検査・内視鏡検査で症状も以前とそれ程の変化がないため、オプジーボが効いているかということで継続しています。一週間ほど前に、腹痛があり、三食後に嘔吐・下痢・微熱あり。翌日は、食事も取れて嘔吐なし・下痢微熱あり。次の日の朝に38度台の熱があり受診しました。CT検査等で、腸が炎症を起こしているかもしれないと、絶食して点滴治療になりました。下痢が続き、熱も上がり下がりを繰り返し、辛い状態のようです。腹痛も、今までにない痛みがあり、痛み止めを使用するようになりました。予定していたオプジーボも中止になりました。先日、主治医から家族に説明があり、抗生剤で症状が良くならないことから、炎症ではなく、がんによるもので、オプジーボも効かなくなってきており、腫瘍マーカーも高く、腹水も溜まってきていると。次の治療は、正直期待はできないもので、副作用も考えられると。そもそも食べれない状況で、抗がん剤治療は、無理だと。あとは、痛み止めと麻薬を使用していくしかないと言われました。余命も数ヶ月と。 1.もう他に治療方はないのでしょう 2.食欲はありました。入院当日の朝も食べました。絶食して、点滴治療をするため、食事を中止させたのに、食べれないと判断されることに少し納得がいきません。急な入院で治療のために絶食…余命も少ないことを聞き、家族としては食べれる物を少しでも食べさせてあげたいと思うのですが、今の状態で食事を再開するのは反対に危険なのでしょうか。 3.本人に余命告知はしていません。本人は、家に帰れると思っています。今の、絶食点滴治療している状態で在宅療養は可能なのでしょうか。他の家族は病院の方が安心だと言います。在宅療養が難しい場合、2〜3日位の外泊はできるものでしょうか。

2人の医師が回答

前立腺癌・多発性骨転移・肝転移の余命

person 70代以上/男性 - 解決済み

2021年11月に前立腺癌、骨転移、鼠径リンパ転移の告知をうけました。前立腺癌の中でも珍しい悪性度の高い物だったようです。 治療により数値も下がっていましたが、2023年の秋辺りから、数値が上がり始めました。首が痛いと言っており、病院にも相談していましたが、検査等では悪性のものでは無いとの診断でした。 2月より再び抗がん剤治療を再開するものの、数値が全く下がらない為中止。 首の痛みはやはり頚椎への転移とのことで6月初旬より放射線治療10回照射をしました。放射線治療の途中から食慾がないと言い始め、食べたら嘔吐してました。副作用で仕方ないからと、我慢して甘酒しか飲めない様になり、固形物は一切摂れなくなりました。みるみるうちに体重も10キロ落ち、食べられない、横になっているだけで精一杯となり、6/28の診察で肝臓の画像を見せて頂き、1ヶ月の間に数え切れないほどの癌が肝臓に増えており、肝不全になりかけており7/11より入院しました。 入院の際、余命は2週間位だろうと、延命なし緩和のみとの説明を受け、水分と吐き気止めのみを入れた点滴のみで、痛みはフェントステープ2mgで落ち着いています。点滴に栄養は一切入れられていませんでした。もちろん、病院食も全く食べられず水分のみです。 処方されている薬は便秘薬と胃薬系と、ポリスチレンスルホン酸Caゼリーのみです。 そして7/18からは点滴も中止になりました。 腹水はほとんどなし、黄疸あり、痛みはテープによりなし、本人は常にしんどそうですが、症状としては息苦しさと身の置き所がない感じだそうです。 せん妄?と思われる幻覚や幻視も点滴中は何度もありましたが、点滴中止になったあたりから何故かなくなりました。 入院時に告げられた余命は2週間位だろうと言われた日を過ぎ、今の状況では後どのくらいとのお見立てでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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