肺癌から副腎転移からの浸潤
person60代/男性 -
度々、お世話になってます。
今年2月から、肺癌ステージ4と診断され、抗がん剤治療のみで1回目(パクリタキセル+カルボプラチン)は4コース目で肺癌自体はかなり縮小しましたが、副作用の関係で中止。
その後、自宅で経過観察で1ケ月後に副腎転移。ソレも抗がん剤治療でドセタキセルを2コース目まで終えたところでした。
で、その2コース目投与後、2週間ほど経った頃に胃痛と吐き気を伴い検査入院。調べたところ、十二指腸のところに転移した副腎癌が浸潤し、圧迫しているため(←こんなことはとても稀なこと。と言ってましたが。)胃の中のものが下がらず貯まったままの状態になっている。と言われ、とりあえず、今は鼻から管を通し、胃の中のものを出してます。
で、本人も自分の余命も自覚しており、ソレならちゃんと口からご飯が食べる様になりたい。との希望で、胃と腸をつなぐバイパス手術をする事になりました。
ただ、間質性肺炎の疑いもうっすらあります。。
そこで、このような状態のバイパス手術は大丈夫でしょうか?
一応、今日、外科の先生からお話しはあるんですが、予備知識として知りたいので。
よろしくお願いいたします。
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