癌消えたに該当するQ&A

検索結果:4,253 件

血清アミラーゼ値が急に高くなり心配しています。

person 60代/男性 -

今年6月にみぞおちが痛く検査した結果十二指腸潰瘍でタケキャップを服用し9月の再検査では潰瘍が消えていたのですが、それでもまだみぞおち付近の痛みや不快感が随時あり、12月に腹部エコーと血液検査の結果でエコーは問題なかったのですが、アミラーゼの数値が8月に他の病院で検査した時は112だったのが今回一気に142まで数値が上がったので今度超音波内視鏡をすることになりました。(基準値は37~125)また血液検査では遊離テストステロンの数値が6,1と低く男性の更年期ではないかとも言われました。前立腺がん初期で2年前に全摘していて今はPSA値はOKです。無関係かも知れませんが、中性脂肪がいつも300位あり8月から食事療法として玄米やオートミールにし副食も細心の注意をしてきたのですが、これの影響とかはないのでしょうか?8月にアミラーゼの数値から12月の間で30も上がるのはやはりすい臓の炎症等を疑うしかないのでしょうか? 今もまだ随時みぞおちの痛みが続いています。すい臓の病気を疑ううえで家族がすい臓がんで亡くなっているという事もあるので心配しています。慢性膵炎ぐらいなら何とかなると思っていますが、やはりすい臓がんが心配です。急に30もアミラーゼ値が上がっても142だとしたらそんなに心配することはないのでしょうか?背中も随時軽く痛みます。超音波内視鏡は来年1月に予定していますが、その前にご意見を賜れば幸いです。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん

person 40代/女性 -

2024年10月 ・トリプルネガティブ乳がん ・腫瘍の大きさ→4.5cm(生検済)と2cm(生検未)  ※同じ乳管内に2つある。 ・ki67→74% グレード3 ・腋窩リンパ節は、若干腫れはあるが、今のところ転移とまでは言えない。術中にセンチネルリンパ節生検を行い、1つでも転移があれば、リンパ節郭清を行うとのこと。 ・治療方針は、化学療法(6ヶ月)→手術→病理結果により、キイトルーダ単体か化学療法をプラス(7ヶ月) 12月初めよりTC(毎週)+キイトルーダ(3週間に1度)の治療を4クール行い、中間評価のためエコーとCTを行いました。その結果、4.5cmの方は、かなり縮小していましたが、2cmの方は全く変化がありませんでした。 (担当医からの説明) 考えられることは、 ・2cmのしこりの方は、良性の腫瘍である。 ・これから、EC療法を始めるので、その後しこりが小さくなった場合は、TCには効果がない癌だった。 ・タイプが違う可能性もあるが、パクリタキセルは全タイプに効くはずだから何とも言えない。 どちらにせよ、全摘予定なので、今、生検して調べる意味がないので、手術後の病理結果が出るのを待つしかないことは、わかっています。 (ここから質問です) 1、2cmのしこりの方が、もし違うタイプの乳がんだった場合、そのタイプに合う治療、例えばホルモン治療など追加で行うようになるのでしょうか? 2、2cmのしこりの方が、EC療法により消えてしまった場合、タイプを調べることはできるのでしょうか? 3、もし、既に腋窩リンパ節転移していた場合、術前化学療法により、センチネルリンパ節に転移していた癌細胞も消えている可能性はないのでしょうか?そうなると、腋窩リンパ節転移していたにもかかわらず、リンパ節郭清も行わず、放射線治療もせず、予後の再発率は変わらないのでしょうか?また、私の場合、再発率はどのくらいと見るべきでしょうか? よろしくお願いいたしますm(_ _)m

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)