粉瘤手術後痛みに該当するQ&A

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粉瘤の手術。術前検査、手術方法、手技について。

person 50代/男性 -

先日も質問させていただきました。 7月に背中中程の背骨のすぐ左側が、化膿し腫れました。 粉瘤ということで、抗生物質服用で炎症と痛みが2週間でおまりました。 2ヶ月後再受診して手術と言われています。 大きさ2センチ位、日帰り手術で抜糸1週間後、手術から完治まで2週間と言われています。 1月には左上腕部、腕の付けね腋に近い所も化膿して腫れ上がり、内科で粉瘤だということで、塗り薬で化膿と腫れはおさまりましたが、シコリは3センチ位の大きさで今も残っています。 両方手術していただきたいのですが、地元では手術室を持たない皮膚科が多く、また今受診している先生も、失礼ながら手技がどうなのか判断できません。噂も聞きません。 他の病院を今一度受診しようか、皮膚科のある総合病院を受診しようかどうしたものか、悩んでいます。 他の病院を受診する場合は、化膿の最中でなくとも、受診して大丈夫でしょうか。 7月受診した病院は、日帰り手術で、麻酔は局部麻酔の場合も全身麻酔の場合もあるといいますが、麻酔医はいないように思います。 主治医は形成外科医も標榜していて、美容整形も診療しています。 手術時は、摘出部分は影像など見ずに、医師の感覚的判断でえぐり取るのでしょうか。 患部が背骨のすぐ横だったり、腋下に近い部分なので、神経や血管を傷つけたりしないか、不安に思っています。 粉瘤の摘出手術、あまり深刻に考えることはないですか。 ご助言、ご指導、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

目の上の粉瘤手術について

person 30代/女性 - 解決済み

私は現在タイ・バンコクに住んでいます。 2月頭に右目の上に痛みを伴う腫瘍ができ、バンコクの病院を受診したところ、その腫瘍は粉瘤だったことが発覚しました。 その時は抗生物質を処方してもらって痛み・炎症を収めてから、医師より小さく穴を開けてもらい排膿してもらったことで一旦落ち着いたのですが、袋状の構造物は残ったままのため再発リスクがあると言われています。 その場合こちらでは「切開法」での手術が必要とのことで、1日入院をして全身麻酔をした上での手術という少し大掛かりなものになるそうです。 切開も約1.5cmほど眉下を切るとのことで、大きめの跡が残る可能性があると言われております。また眼瞼下垂になるリスクもあると言われました。 ただ、実は私は昨年6月にも同じような粉瘤が逆の左目の上にもできたことがあり、その時は「くりぬき法」の手術にて粉瘤を取ってもらった経験があります。 この時は局所麻酔のみの10分程度の日帰り手術、術後も翌日と1週間後の通院のみで終了しました。跡も数ヶ月は少し赤みが残りましたが、10ヶ月ほど経った今はほとんど残っていません。 再発は怖いので取り除きたい気持ちではありますが、顔…しかも目の上のため、大きな跡が残りそうな手術をするのは大いに気がかりです。くりぬき法での手術であれば良かったのですが、この手術はバンコクではできないようです。 ただ仮に一時帰国などのタイミングまで待ち日本でくりぬき法の手術を受ける選択をしたとしても、腫れがあった時の状態を日本の医師は知らないこととなるため、そもそも取り除くことはできるのだろうかという疑問もあります。 そのため、こちらで跡が残ることを覚悟で切開法の手術を受ける方が良いか、日本でくりぬき法での手術を受ける方が良いか、とても迷っています。 どちらの選択が良いかご意見を伺えないでしょうか?

5人の医師が回答

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