結節影肺がん確率ctに該当するQ&A

検索結果:125 件

70代の母、肺がんの可能性

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母について相談です。 今月1日に微熱と笑った時、深呼吸をした時に右胸が刺すように痛みがあるとのことで、 4日にかかりつけの内科にて診察。 胸部レントゲンで肺炎の疑いありとの所見を受け、胸部CTを受けた結果、 右肺に2センチ弱の結節影が見つかりました。 肺がんの疑いもあるため、血液検査で腫瘍マーカーを受け、一週間後に結果が出ましたが、NSE 19.0と若干基準値を超え、その他は基準値内でした。 その後、本人によると、右胸の痛みが診察を受けた次の日までは痛かったものの、 その次の日くらいから弱くなり、検査結果が出る日には全く痛みがなくなり、 普通に笑ったり深呼吸ができるとのことでした。 かかりつけの医師にその旨を伝えましたが、来月初旬に再度CT検査となりました。 母は現在、右胸の痛み等の症状は全くないとのことです。 母は非喫煙者ですが、父が現在禁煙しましたが、以前は一日二箱のヘビースモーカーでした。 今回のことで2点質問があります。 質問1:今回、薬を処方されなかったのですが、肺炎は薬がなくても症状が良くなるものでしょうか。 質問2:来月の再検査で肺炎か肺がんかわかることだと思いますが、 現時点で、肺がんの可能性はあるのでしょうか。 お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

中咽頭ガンからの肺転移について

person 50代/女性 -

よろしくお願いします。 私は 2年前に中咽頭がん(p16陽性、腫瘍径約2.5cm、リンパ節転移なし、ステージ1) と診断され、手術のみで治療しました。 術後は特に再発を示す症状はありませんでした。 その後、2025年6月の定期 CT で 左肺上葉に 5mm の結節(影) が見つかりました。 経過観察となり、2025年10月の再検査で 6.5mm に増大していると言われました。 主治医からは • 中咽頭がんからの転移の可能性 • 新たな原発性肺がんの可能性 の両方があり得るとの説明がありました。 先日、胸腔鏡で左肺上葉の小範囲切除手術をしてもらいました。 術後、扁平上皮ガンであると確定しました。主治医からは転移性癌の可能性が高いと言われていますが、現在、病理検査結果待ちの状況です。 ステージ1で 転移の心配なく過ごしてまいりましたので憂鬱な時間を過ごしています。 【相談したいこと】 1. この経過から見て、転移の可能性と原発性肺がんの可能性の割合についての見解 2. 今後のフォローアップの方法 3. 病理結果で確認すべきポイント(p16、HPV関連性、腫瘍のタイプなど) 4. 今後起こりうる治療の選択肢 以上が現在までの状況です。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

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