肝腫瘤疑いに該当するQ&A

検索結果:204 件

肝血管腫 肝臓学

person 40代/女性 - 解決済み

肝血管腫疑いのその後についてです。 以前質問させていただいた肝血管腫疑いの検査を本日してまいりました。 7月に造影剤でのmri検査も行いましたが、小さすぎたせいか画像にうつらなかった為、本日はまた超音波の検査をしました。 検査結果のリポートでは 肝臓:大きさ正常。肝縁鋭。表面整。実質エコー均一。 実質エコーレベルはやや高い印象。肝腎コントラストはほぼ正常〜わすがに増強している。 S7/6に径11mmの内部エコー不均一で境界不明瞭なやや高エコーの腫瘤あり。血流信号なし。(前回8mm) となっていました。 ドクターの話ではやはり肝血管腫だろうとの事でしたが、帰宅後前回のリポートと比べたら何点か変化しているようで心配になってしまいました。 前回レポートでは 肝臓 肝縁鋭、表面整、実質均一、エコーレベル正常に観察される。大きさ正常。 s6 に8mmの高エコー腫瘤あり。輪郭整、境界明瞭、内部エコー均一に観察。 となっています。 大きさは、誤差もあるとドクターがおっしゃっていたのであまり気にしてしないようにしたとしても 境界明瞭→境界不明瞭 内部エコー均一→内部エコー不均一 高エコー→やや高エコー となっているのが気になっています。 次回の検査は1年後にまた超音波予定です。 やはり肝血管腫だろうとみて大丈夫なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

PBC経過観察中の腹部エコーで膵臓IPMNの疑い。MRCP等の精査、CA19-9などは不要か?

person 70代以上/女性 -

75歳女性です。数年前pbcの診断を受けて半年ごとの腹部エコー経過観察をしています。 pbcの方はウルソが効いて症状は出ていません。 ここ一年半ほど半年ごとに膵臓の嚢胞性腫瘤が指摘され、2個から数が増えて5-6個になっています。大きさも4mmから5mmと微増しています。 昨年4月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・尾部4mm大、他1個。膵管拡張なし」でしたが、今年11月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・頭部に5mm大、尾部に4~5ケ2~4mm大、膵管に接しているものもあり。IPMN疑い。膵管の拡張はありません」となっています。担当医(肝胆膵専門医)はIPMNには全くコメントせず、PBCについてのみ「症状が出ていないので従来通り半年後のエコー観察(PBCの経過観察)で良い」との診断でした。 したがって「IPMNの精査のためのMRCP等の検査」はしないようですが一度はした方が良いのではないでしょうか?またCA19-9などの「膵臓癌マーカー検査」もしなくて良いでしょうか?「膵臓癌」が心配です。 なお腹部リンパ節腫脹(反応性疑い)が総肝動脈近傍~肝門部に数個あり、最大径25×6mm大(1年半前は16×4mm大1個のみ?、1年前は数個で最大径24mm×4mm大)ですが大きさ少しずつ増えていますが問題ありますか? 腹水貯留なし。脾臓サイズは正常大。総胆管は拡張なし。胆嚢ポリープと肝嚢胞3.4mmがあります。肝臓の腫瘍マーカー値は正常です。その他血液検査値はコレステロール値241以外はおおむね正常です。肝臓の方は担当医が注意深く経過観察(び漫性肝疾患疑い)しています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)