肝臓ビタミンcに該当するQ&A

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内臓下垂、膨満感がつらい

person 60代/女性 - 解決済み

妻(68歳、身長:かつては高い方、上半身はやせ型、下半身は骨盤が大きい)の相談です。今年の2月頃から、下記の症状で同じ病院で診察治療中。  1.腰椎圧迫骨折(第1、3腰椎)  2.下腹部の膨満感、腰部に重圧感  3.内臓下垂 最初は3項はわからず1項と2項の症状で診察・治療をした。1項は3か月程コルセットを装着して自宅療養し、痛みはなくなったが背骨は前後と左右に曲がった状態が残る。整形の先生からは圧迫骨折は治ったということでこれからは骨粗鬆対策として薬でビタミンDを補充するとの事。今、上半身は肋骨が見えるほどかなりやせてしまい自宅でリハビリ中です。 2項は日がたつにつれ程度がひどくなり、かなりつらくなった。コルセット治療を終了した日にレントゲン、CTスキャンで撮影したところ骨折は治っていたが、内臓が肝臓、胃、腎臓、小腸、大腸すべて骨盤の中に沈み込んでいた。すなわち3項と診断された。この3、4か月で身長は8cm縮み152cm(若い頃は167cmほどあった)体重は7kg減り43kgになった。 その後、3項は治ることはないと言われやむなしと思ったが、2項がつらく、自宅でのリハビリ(家の中での歩き、腕で軽い水入りペットボトルの上げ下げ等)も思うようにいかない。 先の希望が見えないので精神的にもつらい。 【伺いたい事】  A.2項のつらさを軽減する方法(リハビリ、食事等)と今後の見通し?  B.筋肉をつける方法、どんな食事、リハビリが効果的か?  C.このような内臓下垂からくる症状の治療を得意とする病院があれば紹介してください。 参考までに.2項,3項は1項の治療と関係がありますか?(コルセットの装着期間や締め方)

1人の医師が回答

腹膜播種により有効な第4の治療は?

person 50代/男性 -

50代後半、男、大阪府在住。スキルス胃がんに腹膜播種を併発、ステージ4。胃の4分の3を摘出する姑息手術を終え、一時退院。公立病院で点滴の(月1度、1泊2日)抗ガン剤治療の予定。効かなくなってから免疫治療をしてみては、と提案されています。開腹してみてハッキリしたことは 1.腹膜播種に関しては病理検査で腺がんと判明。「ポツポツ残っている」そうです。 2.呼吸器系や肝臓への移転はなさそうだが、リンパには多分移転している。 質問: 1.免疫治療クリニックからは早い方がいいと言われるのになぜ現在の担当医は遅くてもよいと言うのか。(なかなか会う機会がない) 2.腹膜播種に奏効が(あるいは現状維持が)期待できるのは次のうちどれなのか。 ●樹状細胞療法 ●ガンマデルタT細胞療法 ●キラーT細胞療法 ●NKT細胞療法 ●NK細胞(高活性化であるかどうかが重要ですか?) ●CTL細胞療法(樹状細胞の指示を受ける?) ●活性化リンパ球療法 ●ペプチドワクチン療法(がんワクチン療法)←ただし、手術時のガン細胞を保管してそうにないのですが。 ●WT1ペプチド(ペプチドの最高のもの?特許技術?) ●分子標的治療薬 ●温熱療法(併用するのが大事と言うクリニックと、腹膜播種には効果が薄く勧めないとするクリニックがある) ●p53遺伝子治療(現在の担当医が強く否定。現実化していないとの事) ●高濃度ビタミンC点滴 ●マクロファージ活性化療法 ●低用量ナルトレキソン療法 ●ハスミワクチン などなど医者でないものには腹膜播種との奏効率など判らない上に、医者によって見解が正反対で困っています。詳細なデータなしで答えて頂くのはそもそもムリなのかもしれません、ですがこれらの治療法の分類すら判らないのでセカンドオピニオン先を探す際に選ぶべき医者すら判らないので、お返事を期待しています。 ある程度の覚悟は出来ており病院になるべく拘束されないQOL重視の治療を期待しています。

1人の医師が回答

人間ドック 腹部超音波で「肝血腫」疑いのE判定

person 30代/女性 -

33歳女性です。毎年、会社の福利厚生で人間ドックを受けています。日頃、体調に不調はなく過ごしています。 ただ今回の人間ドックで、これまでもずっとC判定だった腹部超音波検査について、E判定(「肝血腫疑い」による要精密検査)でした。(´;ω;`) 今後に向けて以下の点を教えていただきたいです。 ◾︎知りたいこと 要精密検査は内科(消化器内科)に行くよう案内があったのですが、 1.精密検査は具体的になにをしますか?(また同じ超音波検査でしょうか。それとも採血とかなにか痛みを伴うような別の検査をするのでしょうか) 2.精密検査はいくらぐらいかかりますか(例:5000〜8000円程度、など) 3.仮に精密検査をして肝血腫の状態が悪い場合、どういった措置を行うことが主流ですか(手術で取るor薬を服用するorその他の対策など) ちなみに補足情報はこちらです。 ・母も人間ドックの腹部超音波検査で毎回C判定を取るタイプとのことなので遺伝もゼロではない気がします ・いま服用中の薬は、低容量ピル(生理痛緩和のため)、あとはサプリ類(亜鉛、ビタミン)です。 ・本人の病歴はありません。(家族は胃がんなどの病歴あり) ・今回の人間ドックでほかに指摘された項目は尿検査(C判定)、あとはBMIが低い(17.9)(162cm 47キロ)という2点です。

4人の医師が回答

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