肺がんの症状ステージ4に該当するQ&A

検索結果:278 件

咳喘息と肺がんの違いについて

person 30代/女性 -

数年前から咳喘息と言われ、風邪の後や季節の変わり目に咳が続きます。吸入剤(パルミコート)を都度処方され気がつくと治っている感じです。 今回も8月にコロナ感染後に咳が続き一旦は気にならなくなったものの、10月以降の気温差にやられたのか、ここ数週間また咳(喉の奥が刺激され咳が出る感じで、痰や喘鳴はありません)が続いていて不安です。 以下質問になります。 1. 咳喘息だと言われていますが、これって肺がんの可能性ってあったりするのでしょうか…? 2. 2021/12月に胸部CTを受けた際には異常は無かったのですが、そこから3年で肺がんが進行することはあり得ますですしょうか? 症状は以下の通りです。 ・痰絡みではなく、喉に空気等の刺激を感じるとむせる感じ ・特に夜に咳が出る(激しい咳ではなく、喉に刺激を感じて咳払いする程度) ・朝や日中は出ないこともある ・1ヶ月〜数ヶ月症状が続くこともあるが気づいたら咳が気にならなくなっている。 ・2021/12に胸部CT(人間ドック)を受けた際は異常無し ・症状がある際に呼吸内科で呼気NO検査をすると70ぐらい(吸入剤で治療すると30以下に治りました) 胸部ctは被爆のリスクもあり検診頻度は3年くらいといわれていたので、そろそろ受診予定ではあるのですが、最近身内に激しい咳症状から肺がんステージ4が発覚した者がおり心配になりました。

4人の医師が回答

肺がんステージ4で不安なのに

person 40代/女性 - 解決済み

妻の事です。去年の8月です、咳が止まらず個人病院に、血液の炎症値が高く、地域にある市立の総合病院に転院を薦められたのが、10月です。熱は平熱よりちょっと高いくらい、咳が止まらなく、血痰が出てる症状でした。肺炎との診断でした。結核も視野に入れて、痰の検査、X線、CT検査、血液検査、などの検査をし、肺に空洞が2センチくらいで膿が溜まり、肺炎に伴う肺膿瘍との診断でした。抗生剤を飲み続け、血液やらCTやらの検査を何度も何度もして、今年の3月には2週間の入院で、点滴治療をしましたが、改善がみえず、総合病院での主治医がもともと在籍している、県立の病院に転院する事になりました。転院してから4月に行った内視鏡による細胞検査で肺がんと診断され、私はペースメーカーが入ってるので、対応しているMRIがすぐ予約出来ないのか、頭などのMRIは先送りされ、その週にpet-ctでの検査で、股関節、腰などへの転移があり、扁平上皮肺がんステージ4という診断でした。そのpet-ctの時に首にも緑色に色がついており。実際に首も少し痛みがあり、肺がんは脳にも転移しやすいとの事なので、首と脳は近いので、早くMRI検査をしたい、病院に行ってたのに、癌の発見も遅れ、4月26日にステージ4と告げられ、抗がん剤治療はGW明けの13日から、MRIは1次の抗がん剤治療で入院する際に撮りましょうって事だったのに、忘れてたみたいで、結局6月3日の予定に、内心、細胞検査ももっと早く出来たのではと思うところもあり、このMRIのドタバタ、薬はいつか効かなくなるときが必ず来る、それが今のがん治療の限界だと当人を目の前に言ってみたり、腫瘍マーカーの値が出なかったので、癌とわかるまでが遅くなったとか、主治医は平成30年卒の若い主治医という事もあり、任せて良いものかと不安になってます。田舎でセカンドオピニオンも難しい。どうしたら良いのですか?

3人の医師が回答

脳転移について

person 60代/女性 -

母が肺がんステージ4から脳転移しました。 左手指に麻痺症状があることから2月上旬に2回目のMRIをうけ脳転移が 発覚しました。 (1回目は肺がん診断時の11月にうけており、その際は脳転移は 発見されませんでした。) 主治医からは「小さな腫瘍が2つあるのでガンマナイフで治療しましょう」と説明を受けたのですが、2週間後にガンマナイフが設置されている別の病院で受けたMRIでは「腫瘍は8つ」とのことで全てガンマナイフ治療を行いました。たった数週間で6つも増えることもあるのでしょうか? また、2か月半後の再診で新たな転移があった場合は全脳照射についても 主治医と相談したほうがよいと説明をうけました。 母はまだ60代の女性でありかつ、抗がん剤による副作用や脱毛がないため 治療に前向きに明るく頑張っています。脱毛がおきる全脳照射は最後の手段とし、可能なかぎりガンマナイフで対応できないものかと考えています。 新たな脳転移が発見された場合も10個以内であればガンマナイフ治療で 対応可能でしょうか? 原発の肺がんは抗がん剤が効いているようです。(シスプラチン+アリムタ3回目)

1人の医師が回答

肺癌ステージ4 肺炎後に喘息、予後について

person 70代以上/男性 -

73歳の父のことです。三年前に肺がん手術もその後骨と胸膜に転移しステージ4です。ジオトリフ辞めてタグリッソ使用してましたが、下痢で体重40キロ割ったことや、ずっと間接性ではない方の肺炎らしきものはいつも指摘されていたのですが、ついには熱が続いてしまい体力も低下していることで入院しました。 タグリッソ休止し、MRSAは消えてクレブシエラに効く抗生物質探して検査、カンジタ(カビ)もあるのでやっけるのに時間かかり、 今度はまた新しい炎症が見つかりを繰り返しましつが、やっと解熱し退院まで三週間かかりました。 自宅に戻り、その2週間後に今度は喘息のような症状で息苦しく、点滴して少しは良くなるも、また苦しくなって、家でも立ってられず寝ている具合です。元々喘息持ちでしたが、癌になってから落ち着いていたのです。 メプチンエアーをすると少しは良くなるのですが、2日ごとに点滴しに行ってるので、これがいつまで続くのか?と思います。 経緯はここまでで、お伺いしたいことです。 上記について、肺がんの後期の人がなりやすい経過ですか? 断続的に炎症反応があると言われて、また違う薬にしてを繰り返しています。なぜこんなにも新たな炎症を繰り返すのですか? あまり考えたくはないのですが父は肺がんで亡くなるというより、肺炎や喘息で亡くなるのではと思っていますが、ほかの患者さんのこの様な症状の予後としては、どの様なケースが多いですか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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