夫は重度の肺気腫のため生検できませんでしたが、(気管支鏡検査はしましたがで断定できるだけの細胞がとれなかった)PETCTなどから肺癌ステージ4との診断を昨年春にうけました。
その後、経過観察をおこなってきましたが腫瘍は小さくなり、半年後には、良性腫瘍であったことが判明しました。
肺気腫の具体的な数値に関しては把握しておりませんが、CTガイド下生検も胸腔鏡もできない状態です。
しかし、現在も禁煙できず、日々呼吸がつらくなってきています。
先週気がついたのですが、バチ状指もみられます。
まだ酸素療法はやっておりません。
来月、通院月ではあるのですが
この場合、肺癌の可能性もあるのでしょうか?
それとも慢性呼吸不全と考えるのが妥当でしょうか?
バチ状指が現われた場合は余命は短いものと考えていいものですか?
自業自得ですから仕方がありません、家族は非常に夫の呼吸苦を見ているのが辛いです。
本人は禁煙するつもりがないので、私たちも正直さじをなげました。
冷たいようですが、長患いをしないでほしいと思っています。