肺がん高齢者に該当するQ&A

検索結果:162 件

80代母の腰椎と胸椎の圧迫骨折の治療について

person 70代以上/女性 -

82才母が10日ほど前から腰部・臀部の激痛を訴えておりましたが(わずかな動きで声をあげるほど)、在宅診療の内科医に相談し取り急ぎ検査施設で(病院ではなく)MRIを撮ったところ圧迫骨折していることがわかりました。すでに激痛が始まってから時間も経っており、食事もままならないので、週末たまたま開いていた大学病院の整形外科外来に行ったところ、T11-12、L1で圧迫骨折が確認されました。なお、本人はもっと下の仙骨のあたりまで激痛を訴えております。10年ほど前から頚椎後縦靱帯骨化症や椎間板変性症・腰椎変形性側湾症、すべり症、狭窄症などがあり、6年前に頚椎椎弓形成術、腰椎部分椎弓切除術などをしております。(チタンなどは入っておりません。)椅子に座っていても寝ていても激痛で、食事も取れない状態ですが、ある程度綺麗な(?)潰れ方をしているので、次の予約で、別の先生にコルセットを処方してもらいましょう、となりましたが、それがさらに10日後です。当初もっと先の話でしたが、そんな先ですか?と言ったところ、痛みが強いようなら早めましょうなり10日後です。普段、歩行器なしには動けず、要介護3ですが、時間はかかるものの自力でトイレには行っていました。今はトイレまでの数メートルの移動も激痛で厳しい状態で、下着をさげるのも力が入らないほどなのですが、何もできないのでしょうか?症状出てから3週間後のコルセットの処方ではさらに潰れたり、圧迫骨折部分が増えたり悪化するのではないかと心配ですし、痛みどめを使っても食欲を失うほどの痛みです。過去の胃がんで胃の大半、肺がんで肺の一部も切除しており、体重は36キロほどです。(元は身長152センチ、現在はずっと縮んでいます。)もともと腰部頸部の痛みや四肢の痺れは強いのですが、このままでは全く動けなくなりそうです。高齢者の圧迫骨折は自然治癒以外に治療法はないのでしょうか?

3人の医師が回答

特に進行の速い小細胞癌などを意識した肺癌検診の適正な受診頻度について

person 60代/男性 -

少し気になり、お伺いしたく、よろしくお願いいたします。 肺癌の種類にもよるでしょうが、肺癌のステージ1a期~ステージ2b位までの肺癌であれば、人間ドックや健診などで胸部X線検査(喫煙者は喀痰検査を加える)を半年に1度、また胸部CT検査を年に1度受診すれば、まず癌を見落とされるとことは殆どないと考えてさしつかえないでしょうか?あるいは運悪く見落とされてしまうことも可能性としてはあるでしょうか? 小生、たとえ半年に1度の頻度でも胸部X線検査だけでは小さな癌(極小の白い影等)は見落とされる可能性も高いと思い、必ず年に1回は胸部CT検査を受診してます。その判断でよろしいでしょうか?CT検査は肺癌を発見する検査として最も優れているものの、頻繁なCT検査は放射線被ばく等も懸念され、年2回は過剰でしょうか? 何故、こういうご質問をするかというと、最近、ある胸部画像診断の専門誌を本屋で閲覧したところ、ある高齢男性(70代)の肺癌のCT画像を例として挙げてました。まず、胸部CT検査にて左肺野に約1cm大の腫瘤の発生が確認され、その後、種々の検査を経て、当該腫瘤が「小細胞御癌」と確定され、手術の日程決定後(最初のCT検査から約2か月後)、再度、手術前のCT検査をすると、当初1cm大の腫瘤が、2.4cmに増大していたとありました。さすがにこの例を見て驚きました。小細胞癌は肺癌の中でも、最も進行の速い肺癌だとは理解してはいましたが、まさか2か月で2倍以上の大きさになるほど進行が速いとは思ってなかったからです。お聞きしたいのは上記のような極めて進行の速い肺癌は恐らく極々稀(?)であるので、あまり神経質になっても仕方なく、やはり胸部CT検査は年に1回の受診が適正であり、希少な肺癌に遭遇してしまった場合は、もはや運命(不運)だと諦めるしかないのでしょうか?専門家の方々にご意見いただければ幸甚です。

2人の医師が回答

肺門部腫大 肺門部縦隔の腫瘤影

person 20代/女性 - 解決済み

27歳女です。 1ヶ月程前に受けた健康診断の結果を数日前に受け取ったのですが 左側肺門部 肺門部腫大 左側肺門部縦隔の腫瘤影 要精密検査(D2) という結果でした。 これはどのような状態なのでしょうか? 他の健診結果としては、視力(要経過観察)、脂質血糖(軽度異常)、健診が生理中だったため尿検査で蛋白(B判定)潜血(計測不能)、その他は正常値です。 喫煙歴5年ほどですが、吸っている期間と吸っていない期間があり、一番吸っていた時で毎日1〜2本、ここ最近(少なくとも昨年夏〜現在)は全く吸っていません。 これまで大きい病気をしたことは特にありませんが、昨年秋くらいから脈が飛ぶ感じと動悸があり、今回の健康診断から数日後に動悸で寝付けなくなった事が気になって循環器内科に受診しています。 血液検査とホルター心電図をやって、気にしなくて良い程度の心室性期外収縮との診察結果でした。 普段の不調としては、チクチクとしたすぐ治まるような頭痛が少しあります。 最近になりチクチクたまにズキッとするすぐ治まる胸痛、日によって肩や首の凝っている感じ、日によって食後にみぞおちあたりのお腹がポコンポコンと動くような感じ(痛み無し)があります。 ホルター心電図の記録用紙にも胸痛を何度か記入しましたが、特に言及はされませんでした。 身長167cm体重80kg台の肥満傾向でここ1ヶ月半くらい前からダイエットを始めています。 ここ4〜5年は勤務先でのバス健診を受けており、今年初めて胸部X線で要精密検査になり動揺しています。 仕事との兼ね合いで約2週間後に精密検査の予約を取ったのですがもっと早めの方がよかったのでしょうか? 近しい親族では父方の祖父が直腸がん、父方の伯母が肺がん(2人とも高齢者になってからの発病)で亡くなっているのでとても不安です。 回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

転移性脳腫瘍の放射線治療後について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事です。5年前に大腸癌ステージ3aで手術をし、2021年7月に肺癌ステージ1で手術をしました。今年6月に物忘れや行動がおかしいと思い脳外科を受診し、添付の通り脳腫瘍でした。肺癌の手術をした病院へ入院となり、そこの脳外科でも診てもらいましたが、外科的手術はリスクがあり難しいと言われ、おそらく肺癌からの転移性脳腫瘍の可能性が高いという事で、初めはタグリッソを試しましたが発疹が出た為、放射線治療になりました。全脳照射を10回です。タグリッソは結局リスクが大きいという事で再開はしませんでした。終了後、浮腫が出たり食事ができず点滴をしたりしましたが、何とか安定するところまでいきました。ただ、もう治療する事は無いと言われ、要介護5の為、施設が見つかるまで療養型の病院へ9月6日に転院しました。現状は、左半身麻痺、ほぼ寝たきり、傾眠がある、口からの食事が出来なくなり点滴で栄養をとっている、声を出す事もなくなってきた。 お聞きしたいのは、 1.もう治療方法は無いのでしょうか? 2.最近、ガンマナイフ治療を知りました が、もしかしたら可能でしたでしょう か? 3.このまま口からの食事ができなくなった 場合、胃ろう又は経鼻経管栄養法などの 選択が良いでしょうか?もし良いのであ  れば、どの方法が良いでしょうか? 4.特別養護施設老人ホームを探しています  が、母の容態を考えると心配です。  老人ホームでも問題ないでしょうか?  それとも医療行為ができる施設を探した  方がいいでしょうか? 5.今後、母はどのような選択をすれば良い でしょうか?家族としては1日でも長く 生きてほしいと思っていますが、弱って いく姿を見るのも辛いです。でもやっぱ り長く生きてほしいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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