より良い前立腺がんの治療について

70代以上/男性 - 2015/05/10

4月27日に、父の前立腺がんの診断や治療について質問した者です。

今になって父が、「薬と注射をしながらIMRTの治療を1年も待たされるなら、小線源療法に替えた方がいいかなぁ」と言い出しました。
ネットで調べた感じでは、どちらの治療も体に負担は少なく、高齢な父にも無理なくできそうな印象をもちました。
主治医に相談するのが一番いいのでしょうが、前回の診察時、ＩＭＲＴをすることに決めたので、今さら相談はできないと父は言っております。
薬（カゾテックス）とホルモン注射をしながら1年待ってＩＭＲＴを受けるのと、数か月待ちで小線源療法を受けるのと、どちらがよりよいでしょうか。

父は現在75歳。7１歳の時に肺がんが見つかり、手術。1年後縦隔リンパに再発、抗がん剤と放射線で治療をし、現在は寛解中です。
また、父は鬱病の傾向もある（肺がんになる少し前から治療していた。よくなったり悪くなったりしているが、現在は軽くなっている）ので、少しでも気が楽になるようなアドバイスをしたいと思っています。

よろしくお願いいたします。