胸水余命に該当するQ&A

検索結果:221 件

肺、肝転移の末期がん、肺炎の治療

person 70代以上/男性 -

80歳の義父が肺(2〜3cm)、肝転移(9cm)の末期がんです。   >状況   肺、肝転移の末期がん。手術、抗がん剤等の治療はしていない。 足にむくみがある。 腹水、胸水はなし(少し?)。 一週間前に肺炎で入院したが抗生剤点滴等で肺炎は治り退院した。   >医師の説明   ・肝臓の数値が悪くなってきている。 ・黄疸の症状が出ているように見えると話したところ、そういう症状も出てくるといわれた。 ・肺炎の原因はがん。がんの傷から炎症を起こしやすい。今後も繰り返す。 ・入院前、むくみを取るための薬(フロセミド)を飲んだところ、強いめまいが出て歩けなくなったという話をしたら薬なしに。むくみがあるから本当は薬を出したいけれど、家族が強いめまいが出ることが心配と言ったから出していないと言われた。量を減らしたら?と聞いたところ、減らしたら効かないので意味がない言われた。結局私が「出してもらったほうが良いのでは?」と言ったら薬を出してもらうことになった。   >質問   ・足のむくみと黄疸が出ているけれども腹水、胸水はない(少ない?)という状況で、余命としてはどれくらいでしょうか(医師は余命の判断はしていないとのこと)。 ・肺炎の原因は肺がんからという話しだったが、これもあり得るのでしょうか。  繰り返しおきるという話ですが、家で何かできる対策はないでしょうか。 ・フロセミドは量を減らしての処方はできないのか?本当に意味がないのでしょうか?  薬を「家族がめまいが心配」と言ったら出さない、「出してもらったほうが良いのでは?」と言ったら出す…医師の意思がよく分かりません。  高齢で血圧が急激に下がる薬を飲むことは、むくみを取るためとは言え、危険ではないのでしょうか。

12人の医師が回答

自己免疫肝炎 肝硬変 グレードC

person 60代/女性 -

はじめまして。母の余命の事で相談させていただきます。 離れて暮らす母が数ヶ月前から怠くて寝たきり状態、浮腫が酷いという事で病院に行き入院となりました。 最終的には自己免疫肝炎からの肝硬変グレードCです。まだ入院中ですが入院前の様子は 黄疸が出ている、胸水と腹水があり足首の浮腫が酷い、食欲は少しある、支えが無いと歩行ができない。入院直前は脳症も出ていました。 コロナもあり感染者数が多い地域に住む私は両親に移さないようにと子供の長期休暇だけ実家へ行くのですが 夏休みは一緒に外出するなど母は普通に生活をして過ごし(コロナのせいで外出が減り少し気力、元気ががないのかな、、とは思いましたがそれ以外は特に気になりませんでした) 10、11月頃から下血などがあり肛門科や婦人科に行っていたようです。 12月に入り色んな症状が一気に出始め大きな病院へ行き今に至ります。 肝臓となると戻らない事は承知でそんなに長くないと覚悟はしています。 先生におおよその余命を伺うつもりでしたが父も同席しておりショックで倒れたら困るので聞けませんでした。 今は腹水を抜き点滴から内服に切り替え歩行は支えなしではできません。 具体的な数値が分からないのですが このような場合、余命はどのくらいでしょうか。 また退院後どのようにしたら快適に母は過ごせるでしょうか。 漠然とですが目安がほしいのでお伺いしました。宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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