血液検査alp高い原因に該当するQ&A

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血液検査について 多血症か

person 10代/男性 -

ここ1年以内の血液検査の結果 アルブミン、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが基準値超えてたりギリギリの値で高めです。 持病は花粉症などのアレルギーだけです。 脱水かと思いましたがナトリウムは基準値内、尿素窒素は基準値内で低め、クロールは基準値下回ってます。 【1】脱水でもこんなことはありますか?  別件でピロリ菌の検査のためクリニックで採血する機会があり、赤血球などがいつも高めで と言ったらついでにそれも見ようかと言われたのですが、採血前に水を飲んでいたら、直前に飲んでも変わらないよ、そういうことするならうちでは検査しないと言われました。 【2】原因が脱水か病的なものかどうかを知りたかったのですが、採血の前の水はいつ飲めばいいのでしょうか? 明細書には レチクロ 末梢血液一般検査 ヘリコバクター・ピロリ抗体 エリスロポエチン B-V 免疫学的検査判断料 となってます。 【3】真性多血症や二次性多血症が心配です。 ↑この検査では真性多血症などはわかりますか? 【4】急な採血でしばらく水を飲んでなく、採血前に急いで200mlしか飲めませんでしたがそれだとまた高値が出ますか? 【5】あと最近はALPが基準値少し下回ってましたが関係ありますか?

1人の医師が回答

サルコイドーシス、他の病気の可能性

person 20代/男性 - 解決済み

主人(20代後半)のことで相談させていただきたいです。 現在、サルコイドーシスかもしれないということで経過観測をしていくことになりました。 まずここ数ヶ月の経過ですが、 2ヶ月前に胃腸炎で受診したクリニックでの血液検査でALPが高いと指摘されました。 腰のCT、胃カメラやエコーでは問題無し。 紹介先の整形外科で骨の検査をするも原因は分からず、 さらに紹介先の総合病院で全身のCTとMRIで検査するも問題は無いということでした。 そして検査をしている間にALPは下がり正常の範囲内になり、一時的な上昇だったのだろうという結論になりました。 ですが総合病院で全身のCTとMRIを受けた1週間に経過観測で血液検査をした際に、お医者様から、 前回とったCTとMRIをよく見ると肺のリンパがはれぼったいという指摘を受けました。 その約1ヶ月後くらいに再度受診したところ症状は変わらずで、サルコイドーシスかもしれないということでした。 さらに血液検査をしたところ問題はなく、経過観測しないとサルコイドーシスかは分からないということで次は3ヶ月後にみていただくことになりました。 ネットで調べているとリンパの腫れは悪性リンパ腫などの可能性があると目にしたので心配なのですが、考えすぎでしょうか。 また元々風邪をひきやすいのですがこの2ヶ月で3回風邪の症状があり、お医者様からもその頻度はおかしいとHIVの検査をしたのですが陰性でした。 PET検査など受ければいいのかもしれませんが、主人はそこまで危機感を持っていないので説得しなくてはいけません。 客観的にみて経過観測でいいのかご意見を伺いたいと思い、相談させていただきました。 ちなみに私は病院に一緒に行ってはいないので、直接お医者様の説明を受けたわけではないです。 宜しくお願いします。

13人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

昨年の夏に肝臓を患い4週間入院治療をしました。経過としては、7月末に風邪の症状がでたので近所の開業医で薬の処方を受けました。 処方薬は、クラビット100mg、カロナール200mg、マーズレンS顆粒、ベリチーム顆粒0.5mg、セルベックス細粒10%,を毎食後服用2日たっても改善されず、尿が茶色くなっていたため再度受診し、血液検査を受けたところ肝臓の数値が異常に高く大きい病院を紹介され診察を受けたところ急性肝炎、急性胆のう胆管炎の診断で即入院となりました。 入院時の肝臓の検査値は、総ビリルビン8.0、直接ビリルビン6.1、AST(GOT)379、ALT(GPT)703、LDH308、ALP1167、γ-GTP579、T-CHO221でした。 入院時は外科病棟に入りCT,MRI,エコーの検査を受けましたが原因が特定できず5日目から内科病棟に移されました。その間は、点滴(食塩水?)のみで食事もなしでした。内科で再度検査して原因を調べましょうと言うことでしたが肝生検をしても特定できませんでした。また、入院前に服用していた水虫と痔の薬のアレルギーも考えられたのでその検査もしてもらいましたがやはり特定はできませんでした。服用していた薬は、水虫薬(ワカデニン15mg,デルトーマ30mgを朝晩1回)痔疾薬(サーカネッテン2錠を毎食後)で服用期間は2週間程度です。 主事医の診断では薬による肝障害ではないかとのことでしたが最終的には自己免疫性肝炎の疑いがあるとの診断でした。入院中は、朝晩のステロイド注射と食事療法による治療を受け4週間後に退院しました。退院日の検査値は総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.8、AST(GOT)31、ALT(GPT)75、LDH103、ALP410、γ-GTP176、T-CHO282でした。退院後は2週間に1回の通院(11月から月1回)で血液検査を毎回おこない、MRI、CT、エコー検査を随時行いました。MRI、CT、エコー検査では、脂肪肝などの異常は見受けられないとの診断でした。服用薬はプレドリンを10/12まで15mg、10/12〜12.5mg、11/18〜15mg、1/20〜12.5mgを1日1回朝食後、アシノンカプセル150mg朝食後、夕食後の各1回、ムコスタ100mgを毎食後に1錠、ウルソ100mgを毎食後2錠(11/18から)通院時の検査値は、 09/07 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.6、AST(GOT)19、ALT(GPT)61、LDH103、ALP283、γ-GTP164、T-CHO282 09/14 総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.5、AST(GOT)16、ALT(GPT)42、LDH116、ALP202、γ-GTP114、T-CHO306 09/28 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)14、ALT(GPT)25、LDH112、ALP188、γ-GTP75、T-CHO275 10/12 総ビリルビン0.9、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)15、ALT(GPT)26、LDH109、ALP224、γ-GTP86、T-CHO234 10/30 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)16、ALT(GPT)23、LDH114、ALP182、γ-GTP63、T-CHO207 11/18 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)47、ALT(GPT)89、LDH130、ALP358、γ-GTP246、T-CHO229 12/16 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)43、ALT(GPT)102、LDH130、ALP272、γ-GTP93、T-CHO252 01/20 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)23、ALT(GPT)49、LDH118、ALP256、γ-GTP49、T-CHO234となっています。 11/18の診察時に数値が上がったためプレドリンの増量とウルソ錠が追加されました。1/20からはプレドリンは12.5mgに減量しています。ステロイドによる治療は副作用が心配聞いています。このままの治療方法でよいのかセカンドオピニオンを受けたほうが良いのか悩んでいます。長文になりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

血液検査の数値での疑問です

person 40代/女性 -

何度かご質問させて頂いている者です。 4ヶ月前に健康診断で肝臓数値異常で再検査となり、抗核抗体を調べた結果、全身性エリテマトーデスの疑いで膠原病内科を受診しました。 診断の結果、全身性エリテマトーデスや膠原病ではない。との診断でした。 肝臓の数値も 前回AST 73,ALT 97,γ-GTP 118,ALP146 抗核抗体160倍,Homogeneous 160倍,Speckleb160倍でしたが 今回AST 32,ALT 14,γ-GTP 43,ALP 77 抗核抗体40倍,Speckleb40倍の陽性 Homogeneous は陰性になってました。 抗核抗体が陽性になった理由として抗TPO抗体が23になっていて橋本病の影響ではないかと言うことでした。 甲状腺の方はTSH,FT4,抗サイログロブリン抗体などは正常範囲でした。 気になるのが MMP-3の数値が167と高値で医師から 関節の痛みを聞かれましたが、あまり自覚症状がなく肩こりと背中の痛みと常に筋肉痛のような痛みがあります。 そのまま甲状腺の定期検査を言われて帰ってきたのですが、MMP-3の高値が何なのか気になります。 気になるとあちこちが痛くなってきました。 CRP0.33も高い数値でした。 血沈,赤血球,RF,抗CCPなどは正常でした。 血液検査の3日前に30回以上の吐き下しの胃腸炎で全身筋肉痛で痛くて立ち上がれないくらいになりました。 その影響が血液検査に出てることもありますか? 他の血液検査の数値は異常ありませんでした。 体が痛い原因はどのようなことが考えられますか? 近いうちに甲状腺の専門医は受診するつもりでいます。

2人の医師が回答

GOTの数値について

person 40代/女性 - 解決済み

先生方こんにちは。いつもありがとうございます。よろしくお願いいたします。 37歳の時に初期の乳がん(ステージ1)を経験し、手術後、放射線、ホルモン治療を 経て再発なしで今年で8年が経過しようとしております。 心配性なこともあり、定期的に超音波検査、血液検査、MRIなどで定期検査をしてもらっております。 今回、血液検査で肝臓の数値が1つだけ基準値を超えておりました。 GOT・・・35(だいたいいつも自分の数値は20前後です) GPT・・・20(正常値) ALP(JSCC)・・・185(正常値) ALP(IFCC)・・・65(正常値) LDH(IFCC)・・・193(正常値) ChE・・・368(正常値) ちなみに腫瘍マーカーは以下の通りでだいたいいつもこの数値からほぼ動きません。 CEAは1.7以下/CA15-3は9.0/CA125は10.5 GOT以外はすべて正常値でしたので、主治医はGOTについて微少な上昇だし(当病院の基準値は32まで)その他の肝臓の数値はすべて正常だから気にしなくていい。問題なし。と言われました。 帰ってきてから不安になって調べたら、GOTは肝臓だけのものではなく、筋肉の損傷 などでも血中濃度が高くなるとのこと。前日の朝に足の筋肉をつってしまって激痛で、その後もずっと痛くて1日半たった今でもふくらはぎの筋肉が筋肉痛のような痛みです。 これが原因かどうかわかりませんが、このようなことでもGOT単体が上がることがあるのでしょうか? ちなみに過去の血液検査を見返したところ、4年前にも同じ数値(35)の時がありました。 その時もほかの数値は正常値。 一度乳がんを経験しているため、微少変化でもすぐ転移とかを考えてしまいまして不安になります。この数値は大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

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