術後脱毛に該当するQ&A

検索結果:171 件

子宮頚がん術後の追加治療について

person 40代/女性 -

子宮頚がん(非角化型扁平上皮癌)1B3期、広汎子宮全摘、骨盤リンパ郭清(卵巣は温存) 術後病理結果: 脈管侵襲あり、浸潤y、腫瘍径45mmで再発中リスク因子3つ該当。 NCCN、Sedlis、criteriaに該当と書いてあります。 術後追加治療方法として、 ❶放射線療法単独  平日毎日行い25~30回。 ❷同時化学放射線療法  平日毎日放射線+シスプラチン週1ペース ❸抗がん剤療法  パクリタキセル+シスプラチンを3週毎に6コース 治療方法を選ばなければならず、迷っております。主治医の先生は❷までは正直しなくて良さそう、とのことなので❶❸のどちらかになるのですが、抗がん剤単独での治療の有効性に関するエビデンスは確立されてないそうです。  質問は以下でございます、 1.再発時に放射線療法を切り札として残しておきたい人は抗がん剤療法を選ぶそうですが、再発した時に抗がん剤療法のみになってしまうと、治療効果は低いのでしょうか? 2.術後放射線をすることによってどの程度再発リスクは下がるのでしょうか? 3.放射線単独と抗がん剤単独それぞれ再発リスクを下げるのに治療効果に差はあるのでしょうか? それぞれに副作用あり、また個人差もあるので ❸がキツいけど有効、なら仕方ないので覚悟できますが、その有効性がわからないとなると脱毛して仕事辞めてまで長期で治療するのも不安があり、どの治療が最適なのか分からなくなってきました。 分かりづらい文章ですみません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

70代後半の母、子宮体癌の手術を受けました。明日から抗がん剤の治療を始まる予定です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代後半の母が、子宮体癌の手術を11日前に手術を受けました。 手術前は1b期と説明を受けておりました。腫瘍自体がかなり大きかったと術後に言われました。 先日病理検査結果を伺った時に、『顔つきの悪い』G3の類内膜癌だった事と、ステージは3Aとの説明を受けました。 手術時に骨盤腹膜にも癌があったので、肉眼で取り切れる所は全部取り切って下さったと伺いましたが、卵管を通ってお腹に広がっている可能性があるので、抗がん剤治療が必要と言われました。 腹水の検査ではがん細胞は認められないと言われました。 術後の経過は良く、本人も前向きにリハビリに励んでおります。 明日から、パクリタキセル療法を始める予定なのですが、抗がん剤治療により生活の質がかなり低下してしまうのではないかとかなり心配をしています。転移予防の為と伺っているのですが、転移の可能性というのは、かなりの確率だと思った方が良いのでしょうか? また、抗がん剤治療をしないという選択もありうるのでしょうか?  お医者様からは、副作用の少ないお薬だと伺っているのですが、貧血、微熱、脱毛が避けられないのと末梢神経障害が出ると聞いております。末梢神経障害というのは、どの程度の事を予想していれば宜しいでしょうか? 免疫もかなり下がってしまうと聞いております。 家族で出来るだけのサポートをしたいので、ご教示頂きたく宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

「膵臓がんのステージ、進行度合い、見込みにていて。」の追加相談

person 60代/女性 -

3回目の追加相談です。過去の流れは1&2回目を見て頂ければと思います。 現状、抗がん剤治療は3クール目の2回目に入り、特段の副作用(脱毛は有)もなく、食欲もあり、毎日3,000~8,000ポ歩き、睡眠もバッチリとれております。 2月末に計った腫瘍マーカー数値も下がっておりました。 そのような中で以下の質問があります。 1.容態は回復しているのか?(良くなっているのか?)。 副作用が無いため、効果が継続(無い)しないのではと心配しております。 2月末の腫瘍マーカー数値と、1月月初&3月月初の血液数値の画像を添付しましたので、コメントを頂きたいです。 (画像上側が腫瘍マーカー数値 左下側が3月末数値、右下側が1月末数値になります。) 2.5月に手術をやる場合、再度CTやMRIなど、もろもろの検査をやるのか? 3.5月に手術をやらずに延期する場合は、なぜ抗がん剤治療を継続するのか?抗がん剤が効き、腫瘍が小さくなってきているためのものなのか。単に医者(病院)のスケジュール調整なのか。 4.手術後の術後治療に使う抗がん剤は何の種類が、考えられるのか?(このまま同じものを使うのか) 5.現在、大学病気から逆紹介を受けた抗がん剤クリニックに通っているも、術後は自宅近くの病院に変更可能か?もしくは手術をする大学病院に変更可能か?または、大学病院に短期入院しながらは可能か? 以上になりますが、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頸がん、広汎子宮全摘出術後の治療方法

person 50代/女性 -

子宮頸がん1b2期で、広汎子宮全摘出術を受けました。術後の摘出組織検査で46個取ったリンパ節の内の1個に転移があり、子宮傍組織にわずかに浸潤がありました。ステージ3C1p期になりました。癌細胞は全て取り切れたとの事です。再発高リスクとなり、追加治療を行います。私の症例は臨床試験の対象になるとの事で、標準治療である術後補助同時科学放射線療法を行った場合と術後補助化学療法を行った場合とで、予後に差が出るかどうかを調べる試験との事です。 臨床試験に参加するかどうかで悩んでいます。 1.標準治療法 放射線療法骨盤外照射合計28回シスプラチン療法5-6サイクル 2.試験治療法 パクリタキセル+カルボプラチン療法6サイクル(1サイクル=3週間) 1.2.をランダムに決定するとの事です。 先生からは、1.の標準治療の場合にリスクが高くなる腸閉塞や下肢リンパ浮腫のリスクが2.の場合には防げると言われました。 私が参加に悩んでいる理由ですが、 ●辛い副作用が想定される化学療法を、再発予防治療として半年近くも頑張って行う必要があるのか? ●数値や目で見える癌細胞が無い状態で化学療法を行っても、使用している抗がん剤が効いてるのか判断が出来ないのではないか? ●骨盤リンパ節に転移があった以上、全身治療を考えたら化学療法の方が良いのではないか? ●放射線治療は同じ場所には行えないから、再発した場合を考えて残しておいた方が良いのではないか? 再発リスクが低い治療法を選択したいですが、どちらが低いのかわかりません。気持ち的には、治療期間が短く脱毛リスクの低い標準治療を選択したいですが、今後の標準治療を化学療法に変更するのが目的でデータを取っているならば、化学療法の方が最善なのでしょうか? どちらの治療法にもメリットとデメリットがあると思いますが、アドバイスをお願い致します。

3人の医師が回答

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