角膜内皮細胞検査に該当するQ&A

検索結果:148 件

角膜内皮細胞が少ない

person 30代/女性 - 解決済み

38歳、女性です。コンタクトの度数は−5.75でかなりの近視です。 23年間、使い捨てのソフトコンタクトレンズを使用してきましたが、最近、コンタクトを外したあと、眼が充血したり、痛くなるので眼科に行きました。 検査の結果、ドライアイと、角膜内皮細胞が 右2650 左2350 でした。 医師からは「平均より少ない、今後コンタクトはやめた方が良い」との事で、ショックを受けています。 確かに昔は長時間使用したり、使用方法が悪かったと思います。ここ2年は使用を週2回に減らしていました。 もっと使用回数を減らしてもダメでしょうか?と聞くと「将来的に白内障手術ができなくなる」と言われ、それは避けたいです。もう、ずっとメガネにするしか選択肢はないのでしょうか。 質問をよろしくお願い致します! 1.例えば週1か2週間に1回、5時間程度の使用であっても、影響はあるのでしょうか?(ワンデーの使い捨てソフトコンタクトです。) 2.角膜内皮細胞をこれ以上減らさないために、コンタクトをやめる事以外に、出来る事はありますか? ホットアイマスクをよく使いますが、それは続けても大丈夫でしょうか。 3.ドライアイとの事でジクアス点眼3%を4本、処方して貰いました。1日6回点眼です。個人差はあると思いますが、ドライアイは4本で改善されるものでしょうか? 特にまた来て下さいとは言われておりません。使い切った後、自覚症状が無くなっていれば、4本で終えて良いのでしょうか?

3人の医師が回答

角膜内皮細胞が減少している中でのICL

person 30代/女性 -

現在強度近視(13程度)で乱視も強いです。 眼鏡も合わず、コンタクトレンズも合うものがなく、重たい見えづらいメガネ、夜見えづらいコンタクトでの子育てにも支障が出てきたのでICLを検討し適応検査に行ったところ 角膜内皮細胞が右2100左が2300程度で基準を満たしておらず不適応になりました。 他の病院に相談したところ行ってくれる病院もあるようで、現在もICLを検討しています。 しかし、白内障になったときの細胞の減少などにより手術ができなくなったり角膜移植をまち、失明してしまうリスクもあるので怖くなってしまいました。 ただ、このままメガネだけで生活するのは頭痛などもあり厳しいのでコンタクトを使用していく他ないと思っています。 長期間コンタクトを使用したことでの細胞減少なのであれば、手術で少し減少してしまったとしても手術をしたほうが減少を食い止められるのではないかと考えているのですが、間違っていますか? ICLではどのくらいの細胞が減ってしまうのでしょうか。また、今後年齢によってどのくらい減少してしまうのでしょうか。 将来、白内障などの手術ができるくらいには残りますか? まとまりがなくすみません。

2人の医師が回答

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