重症筋無力症眼瞼下垂に該当するQ&A

検索結果:140 件

歩くとふらつき、疲労感。呼吸重苦しい。

person 40代/女性 -

2ヶ月前位から、歩くとふらつきを感じ始めました。5分歩くと症状が出てきて、15分後にはフラフラになります。浮動性のめまいのような気もするし、後頭部あたりが重く感じ、目の焦点がパッと飛ぶようなクラっとするときもあります。足が言うこときかない状態にもなります。 それと、疲労感。歩いたあと足に力が入らない状態になります。洗濯物をほしたり、同じ作業を繰り返したりしてると肩から腕に疲労感が出て継続困難になります。首が疲れてしまうこともあります。 またそのように動くと、呼吸が重苦しくなります。 さらに夕方疲れてくると、不整脈(脈がとんでるといか、期外収縮のようなものと思う)が出てきます。1月まえに、寝不足気味で歩く距離が長くなった日にはそれの連発がありました。その後安静に過ごすようにしたら、ほぼ無くなりました。でも疲れると出るようです。 寝ていると無症状です。 現在、脳神経内科を受診しており、重症筋無力症の検査で、2つの抗体は陰性、筋電図検査も陰性でした。引き続きパーキンソン病関係の検査もしてみるようです。 持病としては、橋本病(治療なし。経過観察のみ)、子宮筋腫(これによる貧血があったが、ミレーナ治療をし、出血はごくわずかになっている。生理周期はまだある思われる。)、側弯症(1度レントゲンで診断されたきり。軽症と思われる)、生理周期によるだるさなど(カミショウヨウサンを服用中)、などがあります。 先程の脳神経内科の前に、膠原病関係の検査もしましたが異常なく、脳CTも異常なしでした。 眼瞼下垂や複視はないですが、歩いて15分クラクラするころに見難さや焦点が合わない感じはあります。筋電図検査が陰性だと重症筋無力症ではないのは確実でしょうか?だとすると何が体に起こっているのでしょうか?他に診てもらったほうが良い科はありますか? どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

重症筋無力症の疑い、検査結果と診断について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳女性です。 6年前から橋本病を患っておりますが、経過観察中です。 眼に異常を感じ(眼瞼下垂、左眼空の動かしにくさ等)大きな眼科にかかったところ重症筋無力症ではないかとのこと、以下の検査を行いました。 ・抗Musk抗体→0.2で少し高めとのこと眼科は陽性と判断(神経内科では陰性と判断) ・アイスパックテスト→陽性 この結果をもって神経内科を紹介していただき以下の検査を行いました。 ・抗アセチルコリン受容体抗体→陰性 ・抗Tg抗体と抗TPO抗体→高値(これが高いので橋本病といわれている) ・誘発筋電図→陰性 ・胸部レントゲン→異常なし 今日神経内科を紹介してくださった眼科の受診日で、テンシロンテストしたところ陽性でした。 この結果をもってもう一度その神経内科を受診するようにとのことです。 実際のところ、症状としては ・眼瞼下垂(過去に5回手術したが現在左目が特に下がっている) ・左目の眼球が動かしにくい(左に動かすと瞼が閉じる) ・白内障と軽度の甲状腺眼症あり ・腕を上げ続ける作業がつらい ・1分以上しゃべり続けると息切れ、階段や坂を上ると息切れ ・夕方になると疲労困憊して仕事に支障が出る(デスクワークだがPCのマウスをクリックできなくなるくらい疲労) ・父が乗る車いすを3分以上は押し続けられない 以下ご質問です。 1、眼科と神経内科とで見解が違うようですが、最終的に何をもって診断がつくのでしょうか。 2、他に考えられる病気はありますか。 ご回答いただきたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

PET-CT検査により縦隔集積を指摘され

person 40代/女性 -

先月健康診断のつもりでPET-CTがん検診を受けましたところ、「縦隔内に多発集積がみられ、主題下リンパ節の集積が疑われます」と出ました。 写真を見ても、体の中央に2,3のはっきりした集積がみられ、動揺してまずは内科にかかりました。 その後、サルコイドーシスかもしれないから、と呼吸器内科にかかり、サルコイドーシスは否定され、更に極小さなものなので、経過観察と言われました。 調べると、稀に進行性悪性のものがあると聞き、現在病院にて血液検査の結果待ちなのですが2週間も待たされるので、毎日不安で仕方がなく、ご相談させて頂きました。 まず「ただの炎症でもPETは光るんだよ」と呼吸器内科の先生はおっしゃったものの、風邪で炎症を起こす場所ではないとも。 CTの画像では、目を凝らした医者が「これ??かなぁ・・・う�・ん・・」と言うほど小さく(あるのかどうか不明)、ただCDROMに赤く光る二点には首を傾げています。 現在、悪性リンパ腫(おそらくないとのことですが)と、去年眼瞼下垂の手術を左目だけしたことを踏まえ、胸腺腫の疑いに対しての血液検査をしてもらっています。ただ、この画像からもうひと月が経過し、万が一悪性の進行の早い胸腺腫だった場合、この時間が(折角小さなうちに疑いがわかったのに)もどかしく感じます。 伺いたいのは、縦隔と言う場所での多発集積(厳密には2つだそうです)が、腫瘍のような手術を必要とするもの以外で光ることはあるのでしょうか? また、眼瞼下垂を併発する重症筋無力症の場合、軽度だと血液検査にひっかからないと聞きましたが、全てが「小さく、軽度」の場合に経過観察となり、その時間に万が一の悪化がみられるとしたら、それを防ぐには経過観察の期間をどれくらいに狭めたらよいのでしょうか??40歳女性です。

9人の医師が回答

複視について

person 30代/女性 -

はじめまして。 2年近く前から複視がではじめ、眼科受診で外転神経麻痺、後天性の内斜視といわれ、年齢による筋肉の衰えで筋肉が麻痺してきた。ということでした。 そのうち、黒目は内側に寄りますと。 プリズムメガネでの対応でしたが 複視はどんどん進行し、メガネをいくつも作りました。 夏には斜視の筋肉の手術をしましょうといわれておりました。 ですが それから複視の日内変動があることに気がつき、念のためと重症筋無力症の疑いで神経内科受診となり 血液検査陰性、テンシロンテスト陽性 、筋電図陽性、胸腺腫なし。 でMG確定となりました。 眼瞼下垂はさほどひどくなく(と思う) 目を開けているのが辛い、眠たそうな目というのはありますが、無理に開ければあく、そんな感じです。 眼以外の症状は特になく、とにかく複視がひどくつらいです。 他に症状や抗体があれば自分でもMGだと認識できるのでしょうが、 もしMGではなく後天性の内斜視の場合は、 複視もどんどん進行するのでしょうか? 最近は黒目が確かに内側に寄ってきました。 また、この場合複視の日内変動はおこりうるのでしょうか? MGでのステロイド治療がはじまります。 長々とすみません。 回答お待ちしております。

1人の医師が回答

足、腕のだるさ、瞼の重と硬膜下血腫の因果関係の有無

person 50代/男性 -

2018/2/25スキーで頭部左側を殴打、10日後ぐらいに頭痛、めまいを感じ3/10に整形外科/脳神経外科病院の脳神経外科に通院。首、肩の痛みも残っていたので理学療法の開始。またMRIの結果、頭部右側に「硬膜下血腫」の所見あり。漢方薬「五苓散」服用開始。 6/16にCT撮影で「硬膜下血腫」の影はあるものの、ふらつき等の自覚症状は治まり、経過観察で不調を感じたらすぐに病院に来るよう指示で、6/24再度MRI撮影し6/30に診察、状態はあまり変わらないが理学療法、診察も7月いっぱいで終わらせる予定。 ★並行して 3月(おそらく)後半以降ふくらはぎに違和感を感じ,脳神経外科医に相談したが、特に因果関係はないであろう、異常なしとの事。 6/9かかりつけ医に相談したが、特に問題はないと思うが整形外科の診察を受けるよう指示。同日、脳神経外科医に改めて伝えるも、異常なしとの事。 7月下旬、痩身振動マシンを2日使用後、軽いふらつきを感じ(最初の通院開始時よりは軽く治りかけてきた時のような状態)8/3にCT撮影結果、若干、硬膜下血腫の影が濃く見え、五苓散の服薬再開。 8/17経過の診察で、ふらつきの状態がなくなった事を伝え、次回薬が無くなる9月中旬に診察。 ★しかし、以前にも増し足のだるさや萎縮するような感覚、腕も多少だるさを感じ、それに加えて1,2週間前から左瞼の重さ、体のだるさも著しく感じてきたため、「眼瞼下垂」を疑うも「重症筋無力症」の症例にも近いと感じてます。 最初に足のだるさを感じたのは3月に五苓散の服薬した後であり、服薬終了後いったん和らいぎましたが、服薬再開後も著しく感じているため副作用も疑ってますが、事例が見つかりません。薬との因果関係はありますでしょうか。 また重症筋無力症の検査を受けようと思ってます。いかがでしょうか

4人の医師が回答

重症筋無力症の検査をするべきか

person 20代/女性 -

23歳、女性です。自宅で長時間の座り仕事をしています。 ここ1ヶ月ほど前から、全身がとてもだるいです。 歩きながら足がガクッとなりしゃがんでしまったり、座って仕事をしたいのに、座って机に向かい仕事をするとすぐ汗が酷くなり呼吸がゼェハァしてしまったり、家の階段を登るだけで心臓がバクバクし汗がすごいことになったり、夜頃は特に体が動かずずっと横になっています。 でもずっとそうな訳ではなくて、動ける時もちゃんとあるので単にメンタルや気力の問題では、とも思っています。 ネットAI診断の結果の中にあった、重症筋無力症という病気を疑ったのですが、見られる症状で判断しずらく、病院に行くか迷っています。 ・転倒しやすい→高身長なうえ足のサイズが小さく、注意欠如障害もあるため、元々コケやすい。 ・眼瞼下垂→遺伝的に家族姉妹ともに眼瞼下垂の傾向があるうえに元々垂れ目なので、わからない。 ・首がだるい→首が長いので元々疲れやすい ・物が二重に見える→元々軽度の乱視なため、分からない。 年々乱視が悪化している感覚がしているが、全然眼科に行っていない。強い近視もあります。 ・口角から水がこぼれる→元々わりとある ・しゃべりにくい→最近喋ってる最中に喋る動きに疲れてしまい、途中で喋りをやめてしまいます。よく人と通話していたのですが、ここ1ヶ月ほど口動かす気力ないな…と思い通話をかけることが激減しました。 問題ない場面も多く、長く喋れる場面もあるので気のせいでは、と思っています。 ・飲み込みにくい→1番この症状がありません。喉の締め付け感覚みたいなのは数年前からありますが、これとは無関係の交感神経的な部分だと思います。 ・息が苦しい→元々通常の人より呼吸が苦手 1月、コロナの中等症で肺炎(二次性)になりましたが、ちゃんと治りました。

3人の医師が回答

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