釘が刺さったらに該当するQ&A

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入退院時に診断書をいただきたい

person 40代/男性 -

労災保険適用の怪我を負い、入院しております。膝上を切開して刺さり込んだ釘を取り除く手術です。釘は骨まで達していました。 入院期間は2週間半くらい、4日後に退院を迎えます。 入院中は、レントゲン検査、血液検査、血液培養検査、など行いましたが、それらの資料等はもらえていません。もらえたとしても今となっては途中経過に過ぎません。 担当医は説明がアバウトで、だいたい回診後は挨拶途中で背を向けて歩き出すなど、高慢なイメージが拭えておりません。 救急搬送でそのまま入院、翌日手術、信頼関係を築く時間が無かったのだろうとも思いますが、抜糸の日にちもこちらが進言して思い出す始末です。 家内がおりますが、家内が医師に質問している途中で話しを被せてくるなど『あの先生大丈夫?』と当初からあまり信頼していません。 こちらも療養中であり、それら資料請求を今となればその都度すればよかったとは思えますが、こちらが行動を起こす前に、きちんと用意してくれる医師に過去の入院で何度も出会ってきているので、こっちがそこまでしなければやってくれないものなのか、、、 労災は、所属先会社ではなく元請会社からの支給になります。付き合いの浅い元請の為、退院復帰後アバウトな表現で申し訳ないのですが、『キチンとした』資料の提出を求められる可能性があります。それが所謂、診断書となると思います。 退院後も少なくとも一度は外来通院がありますが、退院時か外来時か予め資料交付希望の意志を示しておかないと、持ち帰れる資料が全く用意されない可能性は否めないです。 この様な場合、担当医に直接進言しても良いのでしょうが上記の通りの感情があります。 看護師に伝えておいて、間接的に行うのが良いのか? 先生方はこの医師と同じご立場でありますから、答えようがないのかもしれませんが いかがでしょうか?

6人の医師が回答

破傷風の懸念について

person 60代/男性 - 解決済み

三日前に左足にかなり汚染度の高い釘(数十年、土中にあった腐った板の釘抜き作業中)を踏み込みました。あわてて足をあげると抜けましたが、間違いなく1センチ以上場合によってはそれ以上刺さりました。太さはつまようじ大です。 すぐに浴室で温水シャワー・石鹸で洗いながらイソジンも使いましたが、刺し傷のため内部は洗浄できず、幸い周囲を押すといくらかの出血があったので出し切って洗い流しました。 すぐに受診し、レントゲンでは残留物なしを確認、生涯初の沈降型破傷風トキソイドワクチンを打っていただき(4週間後再度打ちます)、感染防止のためバナンを三日分処方していただきました。病院では血圧が160以上あり驚かれました。帰宅後はふだんの正常値の135前後にもどりました。その日の夜に少し左足指にむくみが出ましたが、翌朝には解消。 72時間経過して傷口はきれいで歩行時の痛みもほぼなくなり、抗生剤も飲み切りました。ただ少し腰痛があります。 こちらを拝見し、沈降型トキソイドワクチンの効力が出るのはかなり後で本来であればワクチンに加えてTIGも打っていただければよかったのもしれません。 それとバナンは嫌気性菌には基本的に効力がないと書いているものがありました。広い意味で感染予防で処方して下さったのでそれは感謝しています。 潜伏期間が短いほど重症化しやすいとのことでひやひやしています。この後、自覚症状に注意して過ごせばよいでしょうか。

5人の医師が回答

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