間質性肺炎完治に該当するQ&A

検索結果:131 件

肺癌進行?潰瘍術後の原因?食欲不振で体力がつきません

person 70代以上/男性 -

77歳男性。 昨年11月〜現在の経過です。 近所の病院で体調不良のため受診、胸部X線、腹部CT検査、胃カメラ検査→胃に少し軽くただれている程度で他に以上なし。 続いて胸部CT検査時に腫瘍が見つかり地域がん診療連携拠点病院へ紹介状を持って受診となりました。 12月からPET CT検査、気管支鏡検査、遺伝子、免疫検査、頭部MRI検査→肺腺癌ステージ4。間質性肺炎を持っているため治療法は抗がん剤は年齢的にもリスクが高いとの所見が出て、このまま緩和ケアケアにするかどうか返事を主治医に伝える直前に十二指腸潰瘍で緊急手術となり、十二指腸に穴が空いていたので腹腔鏡手術ができず開腹手術で4時間かけて処置されました。その際胃を3分の2、胆のう切除し、胃と小腸を直接繋いでいる状態です。退院後、呼吸器内科の主治医には肺癌治療には間質性肺炎のリスクを考えると抗がん剤は使わず積極的治療は行わない旨伝えて近所のかかりつけ医とホスピス面談予約と繋いでもらいました。 先日十二指腸潰瘍手術後付けていたドレーンの抜去を済ませたところです。 現在、食欲不振、空腹感がない、口に入れても味がない、無理に食べようとすると吐きそうになる、体重がこの3、4ヶ月の間に12、3キロ落ちた。倦怠感がある、喉に詰まり感のようなものがある、声が枯れ気味、口が乾く、夜眠れないといった症状が出ています。 この症状の原因は癌の進行によるものか、十二指腸潰瘍術後の影響なのかどうか知りたいのです。 本人は全盲ながらも現役で仕事をしており(今はセーブしながら)癌の根治は無理であると理解しているのですが、生きがいの仕事を続けるためにも癌の進行を遅らせるような手立てはないのでしょうか? セカンドオピニオンを求めても見立ては変わらないものでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がん(肺腺癌)ステージ3 術後補助化学療法

person 50代/女性 -

いつもお世話になります。 50代家族が、病理診断後ステージ3(T2aN2M0)になり、今月半ばからの術後補助化学療法に入る予定です。 喫煙歴はなくEGFR陽性でした。 腫瘍マーカー術前11以上、術後1ヶ月5.6→術後2ヶ月3.5に下がり、一応取りきれてはいるという判断にはなりましたが、手術で肺門リンパだけでなく、縦隔リンパ(2番)まで転移がわかったため細胞レベルでは癌細胞が残っている可能性から、術後補助化学療法として4クールシスプラチン+ビノレルビンの抗がん剤を行う予定です。 その後は地固めとしてタグリッソを服用する予定です。 それについて素人目線の質問なのですが 質問1 タグリッソはEGFR陽性肺がんに対して有用な薬であることから術後補助の地固めにタグリッソを使ってしまうと、万が一再発した際に使える薬が減ってしまうのではないのかと疑問を持ちました。 術後補助でタグリッソを使うことで根治率が上がるということでしょうか? 質問2 もしタグリッソ服用後再発した場合も治療の選択肢はありますか? 具体的にはどのような薬剤治療があるのでしょうか? タグリッソにも爪周炎や間質性肺炎などの副作用があるので服用すべきか悩んでいます。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

75才の父について

person 70代以上/男性 -

75才の父の事です、いまMDSという病(骨髄異形性症候群)という病で通院、(発症は、→24年の1月)してます、現在の白血球が58000といい、ヘモグロビンも足りてない、血小板も少ないとのことで入院を勧められ、いまベッド待ちです、本人はベッドで自費がかからない、部屋を捜しているためにさらに、ベッド待ちです。ようやくいまの大学病院から隣の別の病院の入院先を捜して、ようやくベッド待ちですがはやく入院できそうです、ただ家族としてははやく入院して欲しい、いまはご存知かと思いますが、輸血をしながらであり、 毎日息切れが激しく、既に入院をしなきゃならないのに、本人は0円のベッド待ちを望んでますから、心配です。本人は、病に対しての知識は乏しく、今は風邪を引いて熱があるようで(37.5)、抗生物質ファロム200g、カロナールを、主治医から処方され飲んでいます、しかしながら本人は病に対しての知識は少なくやはり病のためか家族全員に当たり散らすような毎日です、治癒意欲はあると思います。いま思うのは、肺炎になっていないかです、主治医(血液内科)の方は触診や、胸の音や、レントゲンすら図ってくれませんし、家族としてはただでさえ、肺炎にかかったら命が無いとまで言われていますから心配です。間質性肺炎やらかかってないかとか、ただでさえ心配です。なにかいい方法がありませんか、もう家族はかなりまいってます

1人の医師が回答

骨粗鬆症の母

person 70代以上/女性 -

母77歳の症状についてなのですが… 昨年11月に間質性肺炎で緊急入院し、3ケ月ほどで肺炎は治癒しました。 寝たきりであった為、リハビリで歩行訓練などを行っていましたが、今年1月に転院先で腰を打撲したことをキッカケに始まり、その後は腰痛を訴えてリハビリも思うようにいきませんでした。 母は数年前に圧迫骨折をしており、長年骨粗鬆症の薬は服用していました。 骨密度は40% 1月の時点で担当医は 【圧迫骨折の場合、通常1ケ月ほど安静を要するが、今回の場合、すでに3ケ月も病床にある為、この先1ケ月も寝たままだと、年齢的にも運動機能的にもリハビリでも回復するのは難しい。寝たきりになる。】 と言われました。 整形外科医もリハビリを強く勧めました。 上記医師の忠告や助言を踏まえ、リハビリに消極的な母に、何度も厳しく言い聞かせながらなんとか5月末に退院しました。 さて退院後、母の為に住宅のリフォームまで行っており、母中心の生活が始まっていたのですが、退院数日後に再度ギックリ腰を訴え、寝たきりの状態が続いています。 トイレや食事の際にたまに起き上がりますが、介助を要し、いずれも短時間です。オムツでの排泄にも慣れたようで、起き上がることに意欲がみられません。 起こそうとすると、ひどく痛がります。 家族が心を鬼にして厳しくするのも限界があります。このまま完全に寝たきりになるしかないのでしょうか? 確かに腰の痛みはあるようですが、老人性の甘えがあるのでしょうか? 漠然とした質問ですが、あらゆる面でのご指導をお願い致します。

1人の医師が回答

抗がん剤にて薬剤性間質性肺炎か心臓に問題があるかについて

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 乳がんの治療で、術前抗がん剤治療が終わり手術を待っているところですが、術前検査にて肺炎が発見されました。 ddEC療法を4クール ドセタキセルを4クール(最終投与3/1)です。 症状としては朝晩の痰がからむ多少の咳と動作時の息苦しさです。 呼吸器内科にてCT、レントゲン、採血により、カビなどの繁殖や、免疫系の病気も否定され、すりガラス状のもやがうっすらあるのでドセタキセルによる薬剤性間質性肺炎だろうということになり、軽度なので、手術をなるべく延期しないよう、ステロイド治療などはせず自己治癒を待ちましょうとなり様子を見ていました。 先日ウォーキングを7000歩ほどした日の夜から微熱、翌朝浮腫(右瞼が目が開かないほど酷いです)が発症し、パルスオキシメーターでは酸素濃度は99%ありますが、脈拍が常に110前後と早い状態です。 背部痛があり(背骨の近く)左下にして横になると息苦しく、右下、仰向けは楽です。 たまに動悸というか不定期な、ドクドクッという鼓動がしたり脈拍も85くらいから110くらいを行ったり来たりよく変わります。術前検査の心電図では特に問題はありませんでしたが、心臓が悪くても肺が白くなったり、息切れ、背部痛、咳、動悸、浮腫などが出ると聞き、肺炎ではなく心臓なのでは?という不安もあります。 1)この息苦しさは心臓が抗がん剤でやられて、出ている可能性はありますか?(心不全の初期等) 2)循環器内科などに再度かかったほうがいいと思いますか? 3)例えば薬剤性肺炎は軽快して良くなっているのに、別で多少微熱が出て喉痛がある程度の風邪を引いてしまっている場合、明日のCT検査の肺の画像にはなにか影響を及ぼしますか? よろしくお願いします!

3人の医師が回答

胸部レントゲン及びCTの結果からの状態について

person 20代/男性 -

20代後半の男性です。 タバコは吸ったことがありません。(幼少期に親からの受動喫煙はありました。) 幼少期にマイコプラズマ肺炎に罹患したことがあります。また、2年前にはコロナに罹患しました。 肺がんの家族歴はあります。(祖父・喫煙者) これまで胸部レントゲンで指摘されたことはありませんでした。 先日健康診断にて、肺野浸潤影が確認されたとのことで、 活動性非結核性肺病変(肺炎・気胸など治療を要する状態) との結果をいただき、大きな病院でCT検査を受けてきました。 CT検査の結果、影はありました。画像はいただけなかったので提示できませんが、左の肺に極々薄く小さな蜘蛛の巣のような箇所が二箇所、白い点のような箇所が一箇所ありました。 病院の先生曰く ・左のみの病変であることやその状態から間質性肺炎のようには見えない ・癌である可能性は低い とのことで、現状から考えうるものとして ・細菌やカビによる肺の感染症 ・結核の可能性も低いが否定はできない ・(検査日の2ヶ月前に風邪を引き、咳が一ヶ月近く続いていたことから)肺炎であったが、その治りかけ ※風邪の治りかけの時には痰に血が混ざっていました。 の可能性があるとのことで、血液検査を受け、その結果待ちです。 伺いたいのは 1.年齢・状況等から深刻な事態だと思われますか?(病院の先生が淡々としていたため、自分の置かれている状況が把握しきれていません。) 2.可能性として最も考えられるのはどのようなパターンでしょうか? 3.風邪から肺炎になり、自然治癒し、その後1〜2ヶ月経った今もCTに影として写り込むことはありえますか?(今は特に何も症状がないのですが) 4.初めての経験で大変落ち込んでいます。よくあることなのでしょうか?心持ちなどアドバイスがあればいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

がん治療の方針を決めて行きたい

person 60代/女性 - 解決済み

62歳の妹が昨年4月がん専門病院で扁平上皮癌の食道がんステージ4と診断されました。リンパ節転移及び肝臓転移があり根治は困難であるので、放射線治療とシスプラチン・5-FUを8クール、ネダプラチン・5ーFUを1クール、その後パクリタキセルを2クールと抗がん剤の治療受けてまいりました。本年5月29撮影のCT画像では、食道の原発巣はかすかに視認できる程度、肝臓の転移巣は確認できないが、右の鎖骨周辺のリンパ節が増大しこの時点では痛みが頻発するようになりました。そこで痛みの軽減目的でリンパ節部位への放射線治療を6月に行っています。また、5月1日のCT画像でパクリタキセルの副作用・間質性肺炎の初期症状が確認されましたが、そちらの治療は5月末で終了したところです。  こうした経過の中で、がんの遺伝子解析を本年2月に受け、結課ERBB2(HER2)の増殖が判明したのですが、食道がん対象のHER2治療の治験は行われておらず、やむなく某大学病院の自由診療での治療を検討しているところです。  現在の主治医からは、抗がん剤での治療はネダプラチン、5-FU位で2クール治療を試みましょう、と提案されました。治験は肺炎の既往歴で参加が難しくなるかもしれないとも説明されています。  そこでお聞きしたいのですが、1年前に食道原発巣を内視鏡で採取した検体の遺伝子解析結課でHER2増幅が確認されたのですが、抗HER2薬の候補はトラスッズマブになるのしょうか、他にも分子標的薬があるのでしょうか。また、トラスッズマブは抗がん剤との併用が良いと聞いたのですが、その場合肺炎の既往歴は肺炎副作用のリスクを高めると考えているべきでしょうか。また、分子標的薬単独であっても肺炎の既往歴は副作用のリスクを 高めると考えているべきでしょうか。

2人の医師が回答

79歳母 SLE 肺炎入院治療後の心臓カテーテル検査後の胸痛について

person 70代以上/女性 -

79歳の母の病状についてお尋ねします。 30代後半からSLE発症、長年治療していて、現在間質性肺炎も患っていて、在宅酸素療法は一年前位から、不正脈もあります。 先日肺炎の為入院し1ヶ月治療、肺炎は完治したが介護度が上がりリハビリ病院に転院予定。いつも血管が細くボロボロの為点滴も難しい状態ですが、4日前に造影剤を使用して首からの心臓カテーテル検査を受けました。検査後食欲が無くなり水分補給もほとんど出来なく、血管が細い為か点滴もせず、安静にしています。検査の次の日から右胸の上の痛みを訴えています。1日二回ほど激しい胸痛になるそうで血液検査、診察の結果心筋梗塞がおきていると説明があったそうで血液検査は異常なかったそうです。その後念のため、心電図、肺の写真をとり、現在も胸痛が続きただ安静にしています。 1.認知機能は問題ありませんが、心臓カテーテル検査前に家族への説明はなく。事前の家族への説明は通常ないものでしょうか? 検査後に病棟主治医に尋ねると、肺高血圧症が重度という検査結果のみの説明をうけました。 2.本人かなり衰弱していますが、水分栄養補給の為でも点滴がされないのは何故でしょうか? 3.胸痛の原因は何でしょうか?胸痛の治療はできるのでしょうか? 4.数字上では問題ないそうで、こんな状態ですが、連休明けに当てにならない内科医師しかいないリハビリ病院に転院予定です。退院日朝の診断次第とは看護師が言っていましたが。無理やり転院させられてしまうのではと心配です。

5人の医師が回答

細菌性肺炎を繰り返す

person 30代/女性 - 解決済み

30才の娘の事で相談です。今年の5月に初めて肺炎と診断されました。春は花粉症が酷く気管支喘息みたいな状態になりますが毎年春はこんな状態です。それと関連があるかはわかりませんが、高熱と全身の痛みで1週間朝晩通院で抗生剤の点滴に通いました。最初CRP19で医師がびっくりされていましたが治療で1週間でほぼ正常に戻り.その後普通に生活していましたが、 8月半ば再び高熱と体の痛みで、レントゲンは軽度の肺炎(5月の時と反対側の肺)とのことで再度1週間通院で点滴 をして、また治癒したと思い普通の生活を送ってましたが、仕事がハードだったからか、最期crpが1.いくらかで下がり切ってなかったからか、治癒したと思った1週間後、再び高熱がでて同じ方の肺炎がぶり返したみたいで今度は 入院になりました。血液、痰、尿、CT、レントゲン、検査をひととおりしましたが、肺の下の方白くなっており、また肺炎でした。肺炎以外の問題は特になかったようです。肺の下の方が少し厚くなってるそうで、そこの炎症が取れるといいんだけど、といわれています。 現在は、入院5日目、1日3回の点滴と咳の薬でだいぶ落ち着いたみたいですが、 7.0から7.3の微熱がなかなか引かないようで、咳と少しの息苦しさはあるみたいです。本人も繰り返す肺炎となかやか治り切らないことで、とても不安になっています。 抗生剤の使い過ぎで、微熱がさがらないことはありますか?肺炎を繰り返しやすい体質になってしまうのでしようか。 しっかり養生しなおせば、再発せずにすむこともあるのでしょうか。 3歳の子がいるため不安でいっぱいのようです。マイコプラズマや間質性肺炎でもないようです。 呼吸器に詳しい先生がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)