79歳母 SLE 肺炎入院治療後の心臓カテーテル検査後の胸痛について
person70代以上/女性 -
79歳の母の病状についてお尋ねします。
30代後半からSLE発症、長年治療していて、現在間質性肺炎も患っていて、在宅酸素療法は一年前位から、不正脈もあります。
先日肺炎の為入院し1ヶ月治療、肺炎は完治したが介護度が上がりリハビリ病院に転院予定。いつも血管が細くボロボロの為点滴も難しい状態ですが、4日前に造影剤を使用して首からの心臓カテーテル検査を受けました。検査後食欲が無くなり水分補給もほとんど出来なく、血管が細い為か点滴もせず、安静にしています。検査の次の日から右胸の上の痛みを訴えています。1日二回ほど激しい胸痛になるそうで血液検査、診察の結果心筋梗塞がおきていると説明があったそうで血液検査は異常なかったそうです。その後念のため、心電図、肺の写真をとり、現在も胸痛が続きただ安静にしています。
1.認知機能は問題ありませんが、心臓カテーテル検査前に家族への説明はなく。事前の家族への説明は通常ないものでしょうか?
検査後に病棟主治医に尋ねると、肺高血圧症が重度という検査結果のみの説明をうけました。
2.本人かなり衰弱していますが、水分栄養補給の為でも点滴がされないのは何故でしょうか?
3.胸痛の原因は何でしょうか?胸痛の治療はできるのでしょうか?
4.数字上では問題ないそうで、こんな状態ですが、連休明けに当てにならない内科医師しかいないリハビリ病院に転院予定です。退院日朝の診断次第とは看護師が言っていましたが。無理やり転院させられてしまうのではと心配です。
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