こんにちは。
30代の女性です。
6/30の夕方から夜にかけて下痢が止まらず、
熱が最高で38.5℃あったため救急外来を受診しました。
(嘔吐はありません)
「風邪の菌がお腹に入ったのでしょう」
「無理に下痢を止めないほうが良い」ということで、
ビオフェルミンとタンナルビン、
解熱剤としてカロナールを処方されました。
7/1朝、熱は37度台に下がったのですが、
下痢は前日よりも激しくなっており、
かかりつけの内科を受診しました。
下痢止めとしてクラビットを点滴し、
ビオフェルミンとタンナルビンに加えて、
ロペミンを処方されました。
7/3には便が固まり始め、
少しずつお粥から普通のご飯に切り替えています。
しかし、食後20分くらいに決まってお腹が痛くなり、
最初は固い便が出て、最後は下痢状の便が出てしまいます。
全部出すとお腹は落ち着くのですが・・。
ドクターからは「治るのに時間がかかっているだけ」
と言われ、引き続き同じお薬を処方してもらっています。
今週末、大切な用事があって、
それまでに治ってないと困るのですが、
固まった便が出ているということは、
もうすぐ治るということでしょうか?
また、なぜいつも食後に便意をもよおすのでしょう?