飲酒後にロキソニンに該当するQ&A

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膵臓の病気に苦しんでいます。

person 50代/男性 -

・昨年の秋ごろ、人間ドックで膵臓の数値が悪く再検査要に。膵炎の疑いとのことで、カモスタットを服用、飲酒をやめ、食事も気をつけ数値回復。 ・今年はじめころ、背中の痛み起こるようになり、再度CT検査を受け膵癌の疑いありとなる。 ・その後、追加の内視鏡検査を受けると腫瘤はあるが、血管との接触なしのため癌の可能性が低くなり要観察に。 ・痛みで食べれないこともあり体重減少、次第にロキソニン等の一般的な痛み止めでは効かなくなり、4月大学病院を受診。 ・CT画像診断では、膵癌または自己免疫性膵炎とのこと。 ・血液検査では自己免疫性膵炎の所見なし。(グロブリン等陰性)腫瘍マーカー陰性。内視鏡検査にて生検するも癌細胞なし。 ・その段階では診断つかず、麻薬による痛みのコントロールが始まる。 ・PET検査受けるも異常なし。 ・再度内視鏡生検。前回より多く生検するも癌細胞なし。 ・再度CT検査。2月の画像と変わりなし。 ・確定診断できず、自己免疫性膵炎と仮定してGW明けステロイド治療開始。(ミニパルス500を3日投与、4日間休みを2クール) ・劇的な体調の回復はなかったが、痛み止めは麻薬をやめ、以前の半分量に減らしても以前のような激しい痛みは起こらず。腰骨の上付近の両脇腹の鈍痛は残る。 ・ステロイド投与が2クール終わり、経口による投与となる。 ・6月効果判定。CTあまり変わらずで、腫瘤が少し大きくなっている感じもあるとのこと。胆管も少し腫れあり。PET異常なし。少し腫瘍マーカーが上がっているが、胆管の腫れでも上がるとのこと。 現在はステロイドを減らしながら、痛み止め服用中。7月初めにMRI、生検を行い、改善なければ抗がん剤をと言われていますが、確定診断できないまま抗がん剤治療を受けるしかないのでしょうか?

3人の医師が回答

微熱が1ヶ月以上続き怠惰感あり血圧が上昇

person 40代/男性 -

初めての利用でカテゴリーが正しいか分かりませんが、よろしくお願いします。 経緯を以下に記載します。 ・4月後半に発熱(平熱35.6、36.5前後の発熱)と怠さ、弱い風邪の症状+軽く顔面痛を感じる。行政の休日診療に行き、バナン、PL顆粒、ロキソニンを処方され翌日は熱が下がる。薬は1日分の為、翌日別の病院に行き事情を伝えるもPL顆粒しかもらえず様子を見る。また翌日からは微熱。 ・数日経っても微熱等があり、違う診療所でまたバナンを処方してもらう。その際血圧を測ると146あり(通常は110無い)その翌日には一度平熱に下がるが、また微熱が戻る。 ・知人から急性副鼻腔では?と言われ耳鼻科に行きレントゲン。副鼻腔炎と診断されジェニナック200mgを1週間処方される。その翌日(5/7)には一度平熱に戻り、ゴルフへ行き、夜には37.2まで上昇 ・5/13、海外旅行前だった事もあり、再度耳鼻科へ行き熱が下がらない旨を伝え、ジェニナックを追加で5日分処方。 ・その後体調は怠さがあったり調子が良かったりで、またそれ以外の症状も感じなかったので、気にしないでいたが、ここ数日また怠さや頭痛を感じる。またGW後から右脇から背中に筋肉痛のような軽い痛みがあり、ゴルフで痛めたと思っていた物の改善が遅い(安静時は軽い違和感、伸縮により軽い痛み、就寝時に痛みで目がさめる)のも不安の一要因です。 尚、本日病院に行き経緯や事情を話し、血液検査等を行って欲しい旨を伝え採血、採尿。腫瘍マーカーなども入っており不安です。 以上ですが前提として、 ・喫煙者(1日1箱少々)飲酒(2日に1回焼酎5,6杯程度) ・高脂血症と中性脂肪で薬を服用。ここ半年くらい休止中。 ・胃と胆嚢にポリープ ・腎臓に1cm弱の影があり検査するも確定診断に至らず1年に一度エコー 検査結果前ではありますが、不安の為相談させて頂いております。よろしくお願い申し上げます。

9人の医師が回答

抗がん剤治療を受けるしかないのでしょうか?

person 60代/男性 -

膵臓の病気について ・昨年の秋ごろ、人間ドックで膵臓の数値が悪く再検査要に。膵炎の疑いとのことで、カモスタットを服用、飲酒をやめ、食事も気をつけ数値回復。 ・今年はじめころ、背中の痛み起こるようになり、再度CT検査を受け膵癌の疑いありとなる。 ・その後、追加の内視鏡検査を受けると腫瘤はあるが、血管との接触なしのため癌の可能性が低くなり要観察に。 ・痛みで食べれないこともあり体重減少、次第にロキソニン等の一般的な痛み止めでは効かなくなり、4月大学病院を受診。 ・CT画像診断では、膵癌または自己免疫性膵炎とのこと。 ・血液検査では自己免疫性膵炎の所見なし。(グロブリン等陰性)腫瘍マーカー陰性。内視鏡検査にて生検するも癌細胞なし。 ・その段階では診断つかず、麻薬による痛みのコントロールが始まる。 ・PET検査受けるも異常なし。 ・再度内視鏡生検。前回より多く生検するも癌細胞なし。 ・再度CT検査。2月の画像と変わりなし。 ・確定診断できず、自己免疫性膵炎と仮定してGW明けステロイド治療開始。(ミニパルス500を3日投与、4日間休みを2クール) ・劇的な体調の回復はなかったが、痛み止めは麻薬をやめ、以前の半分量に減らしても以前のような激しい痛みは起こらず。腰骨の上付近の両脇腹の鈍痛は残る。 ・ステロイド投与が2クール終わり、経口による投与となる。 ・6月効果判定のためCT検査。結果はあまり変わらずで、少し大きくなっている感じもあるとのこと。胆管も少し腫れあり。PET、異常なし。少し腫瘍マーカーが上がっているが、胆管の腫れでも上がるとのこと。 現在はステロイドを減らしながら、痛み止め服用中。7月初めにMRI、生検を行い、改善なければ抗がん剤治療をと言われています。もし抗がん剤でも改善なければ、腫瘤は良性だったということになるとのことです。

2人の医師が回答

親族の腎機能について

person 40代/男性 -

44歳7ヶ月男性 eGFR63.8 体重55kg、身長172cm 幼少期酷いアトピーがあり、数年間ステロイドを体に塗っていました 現在は一切使用していません 高血圧無し、糖尿病無し、高尿酸値無し、飲酒は毎日(アルコール分40〜60g)、喫煙は毎日紙タバコ2本(減煙中で毎月一本ずつ減らしています) 水をきちんと飲んでいます 泌尿器科にて腎臓エコー、CTでは問題無いと言われました 尿蛋白無し、尿潜血+1 腎臓、泌尿器系の疾患無し 昨年末初めて調べたため、一年のeGFR低下率がまだ分かりません 紹介状を持参し今月末に腎臓内科で再検する予定です 一年のeGFR低下率の平均は0.3程で、 50を切ると低下率が加速すると聞きました 年間低下率が0.3ならeGFR50になるまで13.8÷0.3で46年持つので、気にしすぎ?と思っています ロキソニンを毎日計2年間、昨年末まで飲んでおり、一時的な低下なら回復するし、今後飲まなければいいと言われました 質問1 老後仮に80歳まで生きるとしてあと36年で、63.8÷36だと透析になるのは一年に1.77ずつ低下する場合だと思うのですが、高血圧、糖尿病、腎疾患、泌尿器疾患、高尿酸値が無く、食事に気を付けていれば、私の親族の場合そのレベルまで大きく低下する事は考えにくいですか? 一年にeGFR1ずつ低下する人は病的な場合だと言われました 一概に言えないのは理解していますが、一般的に外来ではどうなのか教えて下さい 質問2 マッサージ店で背中を押されたり日常で少しぶつかるくらいで腎臓が損傷する事は考えにくいですか? 質問3 減煙中で毎月一本ずつ減らしています 先生から良くはないがそこまで気にしなくていいと言われました 実際どうなのですか? 質問4 運動が腎機能改善すると聞き、プールで泳いだり運動を取り入れています 運動は腎臓に負担をかけませんか?

2人の医師が回答

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