84歳母の話です。
担当医より血小板の減少から血液内科を紹介され、先月骨髄穿刺を経て骨髄異形成症候群と診断されました。
現在隔週の血液検査と診察、毎週ネスプ注射治療を行なっています。
10年以上前ですが乳がんで抗がん剤、放射線治療を行なっているためその後遺症の可能性があると言われました。
本人はその治療で辛い思いをしているため、今回の治療で抗がん剤の使用には積極的ではありません。
日常生活はできていますが、日々しんどい、あとどれくらい生きれるのかと気にしてばかりです。
どうすごすようにアドバイスすればよいのかも悩んでいます。
母が注射の間に看護師さんより今後の話をしておいたほうがとも言われました。
やはり残された時間は短いものなのでしょうか。