HPV排出に該当するQ&A

現在29歳の男性です。今まで複数の女性と性行為経験があり、毎回オーラルセックス(男性⇨女性)をしています。あるネット記事で、HPVへの感染が咽頭がんや舌がんの発症リスクを高めると目にしました。毎回オーラルセックスをしていた為、感染している可能性が高いかと心配になりました。ネットで調べる限り、ほとんどが自然治癒力で体外に排出されるとありましたが、風邪や乾燥などで喉が痛くなる度に心配になってしまいます。将来結婚する際に、パートナーに移してしまうことも心配です。 男性のHPV感染有無の検査(喉)はネットでは出てきませんでした。 男性を対象とした検査を行なっている医療機関はあるのでしょうか？ また、感染していた場合、治療法はありますでしょうか？ 仮に感染していた場合、今後の生活で気をつけるべきことはありますでしょうか？

尖圭コンジローマの疑いで二件の婦人科で診察していただきましたが、二件ともコンジローマではないと言われました。しかし、外陰部に一つイボがあり、肛門辺りと太ももの付け根にプツプツと小さなイボの様なものがあります。股に違和感も感じています。しかし、処置や投薬などありませんでした。 ある医師のコラムでhpv感染後の予防接種は、中和抗体ができるので、患部からウイルスを排出しても感染性が持たなくなるので、自家感染や他人に感染させるウイルスを排出しなくなるということが書かれてありました。 私が考えていたのは、コンジローマは小さな傷口から感染したところに出来るので、 感染していない部分には、予防接種を受けることで感染しなくなるので、未感染部分はある程度の感染が広がるのを防ぐ効果があるのではと思うのですが、この考えは間違えていますでしょうか？ 診断は確定していませんが、お答えお願いいたします。

子宮頚部高度異形成CIN3で、近日 円錐切除術を受ける予定です。 こちらのサイトで関連する相談と回答を読みましたが、以下の自分の理解が正しいかについて、また、疑問点について教えていただけますと助かります。 担当の医師からは、「高度異形成だが、進行がんの心配はないと思われる。ただし、詳細には手術をしてからの診断になる」と言われています。 自分としては、手術も病気になったことも、とても不安で、できれば今回の手術が成功し て、今後は再発しないように努めたいと思っています。 （自分理解が正しいかの確認、及び質問） (1)この診断が下されたということは、現在、自分はHPVを保有していると考えてよい (2)円錐切除の手術は子宮頚部の異形成の部分を取り除くだけで、HPVを取り除くことはできない (3)今回予定している円錐切除術を受けた後にも、自己の体内に保有しているHPVによって、再度、異形成等が発生する可能性がある。その場合には、再度円錐切除術か、または子宮全摘手術となる。（年齢的なものもあり、今後の妊娠は考えておりません） (4)特定のパートナーがいるが、病気が判明する直前まで関係を持っていたため、そのパートナーもHPVを保有していると考えてよい (5)ただし、女性に比べてHPVが男性に及ぼす影響は極めて少ないので、過度の心配は無用 (6)今回の手術で自己の治療が終わり、HPVも排出できたと仮定しても、再びウィルスを保有しているパートナーと関係を持つと、再度感染する可能性があるため、再発防止にはできるだけ性交は控えたほうが安全である (7)相手から自分に移ったのか、自分が相手に移したのかは不明だが、HPVには自己免疫や抗体などはないので、自己のウィルスで再感染する その他、今後気を付けるべきことなどありましたらご教示ください。

27歳の頃から子宮頸がんの検査で軽度位形成となり、45歳の今も変わらず軽度異形成です。 その間3年ほどは異常無しの期間がありました。32歳から35歳くらいにかけてです。 昨年、大学病院から長年変わらないから近くの総合病院に転院して良いよと言われて、転院しました。転院した病院で長いこと軽度異形成だから手術できるよと言われました。 円錐切除術です。 それまで大学病院では、HPVの検査は受けられず、その時に初めてHPVの検査をし、16.18以外のなんらかのハイリスク型がいるとゆう結果でした。 大学病院通院中、一度だけ、中等度の異形成がありました。パンチでなかなか取れない医師で、5回くらい空振り？取れない？みたいな感じの時で、わたし的には中等度異形成で気にしていたのですが、次に行った時に軽度異形成になり、中等度異形成はまるでなかったみたいな感じになっていました。 医師が取るのが下手で中等度異形成になることはありますか？ 18年ほど軽度異形成の場合は、やはり、円錐切除術受けた方がいいですか？ 円錐切除を受けてもまたHPVに感染した場合、取り切るところがないから全摘になってしまいますよね？ 自分ではHPVの排出が難しいので、手術受けた方がいいかなーとは思っています。 術後、頸がんワクチンを勧められています。 受けた方がいいですか？9価の方がいいと思いますか？

29歳、もうすぐ30歳になります。 7月の初めに、子宮頸がん 中度～高度異形成の為 円錐切除(リープ術)で手術をしました。 病理検査の結果は断片陰性で 全て取り切れたとのことでした。 しかし、手術の3週間後 大量出血し電気メスでの止血を してもらいました。 ちょうど、もうすぐ生理の時期だったので重なって大量出血したのかもとのことでした。 術後、1ヶ月半後にHPV検査と 細胞診の検査を行い、昨日検査結果を 聞きに言ったのですが HPV52型陽性、ASC-US と 出てしまいました。写真の通りです。 術前のHPV型は33.52.58でしたので 33と58はなくなっていたのですが 52だけ残っていました。 ここで質問なのですが 1.52型は術前からあったものなのか それとも術後に再度感染したものなのか (術後、1ヶ月程で1回以前からのパートナーと性行為をしました) 2.今、52型陽性、ASC-USなら 術前のパートナーとは性行為は しない方がいいのか (パートナーが感染しているかはわかっていません) 3.性行為のし過ぎで悪化する 可能性はあるのか 4.3ヶ月後にコルポスコピー検査を 行う予定なのですがそれでまた 中度～高度異形成が見つかる可能性は あるのか 5.HPVウイルスを自然に排出できるように今できることは何かあるか お聞きしたいです。 よろしくお願い致します。

24歳の時に、上皮内がんで円錐切除をしてそれ以降18年間毎年、細胞診を欠かさず行ってきて、18年間異常なしでしたが今年の5月の細胞診で3bハイシルとなりコルポ診をしましたが結果はcin1でhpv検査結果は、「進行度の高いウイルスでした」と郵送の手紙に書いてあっただけで型は書いていませんでした。４ヶ月後に検診をまたうけるのですが、 1、コルポ診が誤診だった可能性はありますか？こんな言い方をしたら大変失礼なのですが、若い医師だったのでそう思いました。 2、医師の話だと、9割は自然にウイルスが排出されて治るかもしれないのでcin1で全摘は過剰医療になるので経過観察で十分だと言われましたが、40代でもハイリスクhpvが自然に消えていく可能性はあるのでしょうか？ 3.セカンドオピニオンを利用して、４ヶ月後を待たずに細胞診を受けていくことは可能でしょうか？ 4.ハイリスクhpvにかかると、がんへの進行度も早く今年中に浸潤がんになってしまう可能性はありますか？ 5.コルポ診で、cin1という結果でしたがコルポ診の方が、細胞診よりも的確な診断なのでしょうか？

3月の人間ドックで子宮頸がん検診　NILM 5ヶ月後、ミレーナ挿入時の頸がん検診　HSIL その後精密検査を受けCIN2と診断され、3ヶ月後に経過観察となりました。 これまでも定期的に検診を受けておりましたが引っかかったのは初めてです。 （hpv検査は次回の検診で行う予定です） こんな短期間で中等度異形成になるとはどういった事が考えられますか？ また、このような場合、今後の進行スピードも早いということなのですか？ 主治医は日常生活には特に制限はない。 パートナーも主人のみであれば性交渉もコンドームなしで良い。（ミレーナ挿入中の為避妊はできている）との事でした。 今後、HPVが排出された場合 コンドームをしないとまたお互いで移し合いにならないのでしょうか？ （もちろん、主人も私自身もパートナーはお互いのみという事が前提です。） よろしくお願いします。

昨年の9月に子宮頸がんの検診をした際に初めてアスカスという結果になりました。 2回妊娠をしてその時の検査では1度も引っかかった事はありません。 HPVは陽性で、特に何型という説明はなく、その後コルポ診になりました。 その結果、異常なしとの説明をうけて、1年後また改めて検診をするようにとだけ言われました。 そして、先日検診を受けたところまたアスカスであるとの検査結果が帰ってきて、来週病院に行って再検査する予定でいます。 そこでお伺いしたいのですが、このように何回もアスカスという結果になることはあるのでしょうか。 また前回もアスカス。今回もアスカスだった場合、昨年検査をした異常なしとは何を指しての結果だったのでしょうか？ 異常なしならば、今年は引っかからないのでは？と思っております。 また昨年HPVが陽性だったということは今回も、自然排出はされてなくまだ保菌状態というのが考え方としては正しいのでしょうか？

今子宮頸がんワクチンを打つかどうか検討しています。打つなら9価にしようと思っています。 ですが今年29歳で未婚、経験人数もおそらく10人ほど(交際人数は3人なので一度きりの人が大半です)なので、打たずに子宮頸がん検診などを定期的に受けた方がコスパ良いのか迷っています。 ワクチン接種を検討している病院にも相談はしましたが、何歳でも打った方が良いという回答であまり信用できません。 検診を受けて自分がどんなHPVウィルスに感染したことがあるのか調べてから打つかどうか決めようかとも思ったのですが、過去感染したHPVウィルスの種類は検診では分からないと知ってもはや確率論のような気がしてきました。 「30代で打った人でも子宮頸がんになるリスクはこんなに下がる」といったようなデータなど、なにか判断材料となるものやプロのみなさまの率直なご意見を教えていただければ幸いです。 あともう一点、HPVに感染しても数年で自然と排出されることもあると見たのですが、しばらく性交渉する予定がない場合は次の性交渉の直前まで待ってワクチンを打った方が効果は上がりますか？ 回答お待ちしています。

hpv33型に感染しております。 性行為は問題ないという お医者さまからの返答文を よく見るのですが 1相手は自然排出できるのが普通だからほとんど影響ないという理由でしょうか。 2感染している私にとっては、本来は持続感染の可能性を下げるために姓行為は行うべきではないというのが正しいのでしょうか。 それとも、それよりも 自身の免疫力にかかっているので1ヶ月に1回程度の姓行為はあまり影響しないと考えて良いのでしょうか。 （姓行為の相手は1人という前提の話です。） ご返答よろしくお願いします。