子宮頸部異形成の円錐切除術について

person40代/女性 -

27歳の頃から子宮頸がんの検査で軽度位形成となり、45歳の今も変わらず軽度異形成です。
その間3年ほどは異常無しの期間がありました。32歳から35歳くらいにかけてです。
昨年、大学病院から長年変わらないから近くの総合病院に転院して良いよと言われて、転院しました。転院した病院で長いこと軽度異形成だから手術できるよと言われました。
円錐切除術です。
それまで大学病院では、HPVの検査は受けられず、その時に初めてHPVの検査をし、16.18以外のなんらかのハイリスク型がいるとゆう結果でした。
大学病院通院中、一度だけ、中等度の異形成がありました。パンチでなかなか取れない医師で、5回くらい空振り?取れない?みたいな感じの時で、わたし的には中等度異形成で気にしていたのですが、次に行った時に軽度異形成になり、中等度異形成はまるでなかったみたいな感じになっていました。
医師が取るのが下手で中等度異形成になることはありますか?
18年ほど軽度異形成の場合は、やはり、円錐切除術受けた方がいいですか?
円錐切除を受けてもまたHPVに感染した場合、取り切るところがないから全摘になってしまいますよね?
自分ではHPVの排出が難しいので、手術受けた方がいいかなーとは思っています。
術後、頸がんワクチンを勧められています。
受けた方がいいですか?9価の方がいいと思いますか?

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