LSILのためHPV検査に該当するQ&A

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子宮頸がんの定期検診と腫瘍マーカーについて

person 30代/女性 -

昨年6月、会社の健康診断の婦人科検診でLSILと判明、その後かかりつけの婦人科で検査し定期的に検診となり、CIN-1となりました。 昨年11月、NILMとなりました。 今年2月、ASC-USとなりました。 今年6月、CINとなり、 HPV検査の結果、31、39、52、58、68陽性が判明。 かかりつけの婦人科医は子宮頸がんに詳しい医師がいないため、某総合病院を紹介され、7月に受診しました。 検査の結果、ASC-USでした。 今後も経過観察するため、次回受診は12月上旬となっています。 また、同時期に会社の健康診断があり、結果が昨日届きました。 まだ人間ドック受診の対象ではないため、自費でオプションの腫瘍マーカーをしたところ、SCCが1.7で要受診の結果でした。 他の腫瘍マーカーは異常なしのため、SCCは他の部位でも考えられますが、1.7なのは子宮頸がん関係でそうなっているのかなと思っています。 ちなみに、 CEAは0.8 α-FPは2.0 CA-19-9は3.8 CA125は13.0 CA15-3は4.7 サイログロブリンは17.60 でした。ほかの検査項目も視力以外は全て異常なしでした。 次回の受診予約は12月ですが、この結果は子宮頸がんの可能性が高いのでしょうか? 予約よりも早めに受診し、腫瘍マーカーの結果を伝え、色々検査した方がいいのでしょうか?

2人の医師が回答

子宮頸部 組織診の結果

person 30代/女性 -

1年前、子宮頸がん検診で引っかかり、コルポスコピーと組織診をしました。 その時の結果が 提出された3つの子宮頸部扁平上皮粘膜組織においては、いずれの粘膜においてもCIN1をそれぞれ認めます。LSILとしてfollowupを行ってください。 と書いてありました。 その後、HPV検査をして、13種類が陰性だったので半年後に再検査になりました。 半年後の細胞診ではNILMでしたが、念の為、コルポスコピーと、組織診も行いました。 その時の結果では 子宮頸部生検が2個です #1,2ともに扁平上皮領域のみ採取されています。上皮に異型はなくコイロサイトーシスやCINは認めません。移行帯領域は含まれていません。 と書かれていました。 その後再度、細胞診では異常なしでしたが、移行帯領域が含まれていないというのが引っかかっています。 帝王切開で出産していて、子宮後屈と言われています。検査をする時に先生も見ずらい形をしていると仰っていました。 調べると移行帯領域に病変が発生しやすいと書いてあり、私はその部分が採取されていないようなので、きちんと検査出来ているのか不安になり相談させて頂きました。ご意見頂けたらと思います。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮頸がん 婦人科系の病気

person 30代/女性 -

2017年に中絶手術をし、そこからトリキュラー28を服用しています。 20歳の頃から子宮頸がん検査を年1回行っており、クラス2になることが2回くらいあっても、クリアしており、初めて2019年の6月に検査をした際、クラス3aのLSILになりました。大きな病院にてコルポ診をし、異常なし、その後3ヶ月後の検査もクリアしたため、また1年後に検査になりました。 2020年6月はクラス3a ASC-USでした。 この検査の検体でHPV検査をし陰性だったため1年後の検査になりました。 そして今回、5月検査をしましたが、クラス3a ASC-USという診断でした。 後日診察に伺い、昨年と同じように検査をするかと思います。 2年前からずっと同じようにクラス3aが出ており、このままずっと同じように検査にひっかかる、もしくは進行していくのではないかと心配しています。 そんなに頻繁に性行為をしているわけでもないです。 ずっと何年もクラス3aが続くことは普通のことなのでしょうか。またなにか自分が改善できることがあるなら教えていただけると嬉しいです。 ときどき下腹部が痛いなーと思うことはあります。他に病気があるのかな?と心配になることもあります。 毎年、術後のため子宮頸がん検査と超音波検査で卵巣を診てもらっていますが、エコー検査はいつもクリアしてます。 子宮頸がん検査やエコー検査をするとほかに異変がある場合は発見することはできるのでしょうか? 無知で申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

中等度異形成、レーザー蒸散術のリスクについて

person 20代/女性 -

28歳女です。 子宮頸部の異形成でここ1年程度フォローアップしてましたが、先月中旬に中等度異形成(CIN2)の診断を受けたため、レーザー蒸散術を検討したく、紹介状を書いてもらい本日総合病院に行ってきました。 以下これまでの経過です。 2024.02.03 細胞診 LSIL 2024.04.16 組織診 2箇所 軽度異形成 2024.05.30 hpv39型 2024.06.19 健康診断 細胞診 LSIL 2024.08.30 細胞診 asc-us 2024.10.12 組織診 3箇所 1箇所CIN2(他2箇所はCIN1と正常) 私としては将来子供も望んでますので、高度異形成になって円錐切除になる前に、リスクが低いレーザー蒸散術を受けておきたい気持ちだったのですが、 総合病院の先生には「レーザー蒸散もノーリスクではない、頚管が少しは短くなって妊娠出産に影響する」と、経過観察を推奨されました。 ノーリスクの手術なんてないことはわかってます。「円錐切除は1.5〜2倍くらい早産のリスクが高まるそうですが、レーザー蒸散では何%くらい高まりますか?」と質問すると、「そのような論文はありません」と言われました。 具体的な論拠を提示してもらえないとこちらも判断出来かねており、困ってます。 1年経過しない内に中等度まで進行したこと、毎回の検査結果待ちが不安でストレスであること、姉がちょうど先日高度異形成で円錐切除をしたことなどがあり、自分はやはり早めに手を打っておきたい(レーザー蒸散をしたい)です。 私の判断は誤っていますか? ご意見をいただきたいです。

2人の医師が回答

組織診の結果

person 50代/女性 -

doctorrunner先生ご指名してよろしいでしょうか? 先日、細胞診結果でASCーHの3aがでたので、コルポ診を受けて、今日結果がでました。細胞診と同じく、3つ細胞採取したうちの2つは軽度異形成、1つは中度異形成でした。去年1月から、初めて子宮頚癌検診で擬陽性3aLSILで引っかかり、コルポ診でも、同じくLSILだったため、3ヶ月おきに検査をしてきました。途中でASCーUSになり、今年の3月にはやっと陰性のNILMになって安心したのもつかの間、6月の検査ではASCーHとなってしまったわけです。ASCーHは高度異形成になる率が高いとネットで見ていたので、円錐切除手術を覚悟していましたが、3aなので、とりあえず又、3ヶ月おきに検査しましょうと言うことになりました。私としては、いっその事、早く円錐切除手術を受けてスッキリしたいのですが。このまま、高度異形成になるのをビクビクしながら生活するのが、どうも‥‥ 去年HPVウィルスの検査はして陽性でした。軽度異形成は、8割くらいは陰性に戻るとサイトで書いてありましたが、ASCーHの軽度異形成も戻る率はあるのでしょうか? あと、免疫力も関係してくるのでしょうか。 お忙しいとは思いますが、回答宜しくお願いできますでしょうか!

1人の医師が回答

HPVワクチンと妊活

person 30代/女性 -

HPVワクチン未接種(反ワクではなく当時意識が低かった)、現在36歳で35歳時に第一子を出産した経産婦です。 24-32才くらいまでの間、LSILで大学病院にて半年に一度の検査を受けていました。 33歳くらいの時に、ここしばらく結果が良いので大学病院は卒業ということになり、 そこから暫くは不妊治療で有名なクリニックにて1-2年ほど妊活し、体外受精にて昨年出産しました。 産後生理も戻り、先月久しぶりに近場の人間ドックにて子宮頚がん検査を受けたところ、ASC-USという結果だったので、念のため通っていた大学病院で再検査をしたところ、進行しているわけではないのでまた半年後に大学病院で検査を受けて下さいとのことでした。 ここで質問が2つあります。 1.大学病院の先生曰く一度ウイルスに罹っていたらワクチンを打っても意味がない(←実際は婉曲表現でした)とのことですが、今からでも打つメリットは皆無でしょうか? 2.頸がんのウイルス感染に完治はなく、状況は良くなったり悪くなったりを一生繰り返すイメージと理解してますが、今後前癌などへ進行するリスクを踏まえ、第二子希望の場合は妊活を急いだ方が良いでしょうか?(受精卵凍結してます) 年齢的には勿論早い方が良いと考えておりますが、、、 以上長くなり恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

不正出血が2週間続いており、少しずつ出血量が増えてきました。

person 20代/女性 -

8/13に稽留流産の診断 8/25に自然排出 9/16に出血量少なめの生理(5日間) 10/8に生理(出血多、激しい生理痛)(5日間) そして10/25から13日間、不正出血が続いています。 妊娠前の生理周期は38日 また、3年前から軽度異形成LSIL 3a HPVハイリスク型と診断され、半年ごとに組織検査をしております。 不正出血が始まる前日(10/24)に子宮頸がん検診を受け、10/30に組織検査と、感染症の検査をしました。 出血量は多くはないのですが、鮮血の時もあれば、赤黒や茶色、おりものに混ざっていたりします。出血量も増えている気がします。その他体の異常は感じておりません。 流産によるものなのか、子宮頸がんによるものなのかとても不安です。 組織検査結果が11/14まで出ないので、そのまま出血を放置しておいてもいいのでしょうか。 いつも検査をしていただくクリニックは、少し高圧的なため会話ができず、 妊娠・流産の診察だけは別の総合病院で受診しておりました。 組織検査の際、不正出血も伝えたところ感染症の検査だけは追加してもらえましたが、ネットを見ると、止血や血液の検査も処置の一つとして記載されておりました。 他にしておくべき検査や、説明があればご教授いただきたいです。 情報量が多く、申し訳ございません。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮頚がん クラス2

person 30代/女性 -

33歳、強迫性障害があります。 今年2月末に出産し、7月に健康診断で子宮頚がん検査をしてクラス2でした 以下履歴です 2018.6 健康診断にてlsil 2018.7 近くの産婦人科にて組織診 切り出し3箇所 病理診断 Uterine cervix, biopsy, 組織所見 (1-3) Cervicitis, with squamous metaplasia 1~3) 子宮頚部粘膜には浮腫、血管拡張、中等度の炎症細胞 浸潤と共に、頸管腺の拡張や、ごく一部に扁平上皮化生が認められます。異型細胞の増生は認められずこの標本内に、 CINの所見や、悪性所見は認められません。 とのことでした。 その後半年後に再度細胞診をしたと思うのですが、その分の紙がなく不明ですがおそらく問題なかったと思います。 2019 クラス2 nilm 2020 クラス2 nilm 2021 クラス2 nilm 2022 妊娠中のため近くの産婦人科で検査 紙はもらっていませんが特段以上なしと 2023 クラス2 nilm 2018年以前の結果が手元にないのですがおそらくずっとクラス1だったと思います。 1.現状、1年に一度定期的に細胞診を受けていけばよいでしょうか?もしくは半年に一度の方が良いでしょうか? 2.軽度異形成は消失したと思って良いのでしょうか?軽度異形成になってからクラス2が続いており、またなるのではないかと不安です。 3.hpvの型を調べなくて良いでしょうか? 4.主人が原因かはわかりませんが、主人と性行為を最後にしてから1年経過します。また主人と性行為をした場合、感染することもあるのでしょうか?主人が何型のhpvを持っているのかは普通調べないのでしょうか? 今までは気にならなかったのですが強迫性障害のせいかとても不安です。

4人の医師が回答

子宮頸がんの、高度異形成と上皮内癌の違いについて

person 40代/女性 -

1年前くらいから、生理時の経血の量が増えたことが気になっていました。 元々生理不順なのもあり、経血量も、周期や期間もバラバラ。排卵痛らしきものもあったりなかったり、生理痛腹痛や腰痛が起き上がれないほど酷いこともあれば、全く無い時もあり。 そんな時に、2021年甲状腺乳頭癌が判明 甲状腺を全摘しました。 甲状腺ホルモンは生理にも影響を及ぼすと聞いたので、経血量の増加も、甲状腺ホルモンの影響かなと考えていました。 そのうち、経血が昼間でも夜用ナプキンでないと不安な量になり、しばらく検査してなかったこともあり個人病院へ。 エコーや内診は問題なし 子宮頚がんの検査結果が「LSIL」 HPV検査の結果が 16、18型 陰性 他ハイリスク型 陽性 以上の結果から、総合病院へ コルポスピー検査と組織診を行いました。 その結果、CIN3 と説明があり 子宮頸部円錐切除術を行う事になりました。 高度異形成と思っていたのですが 手術の説明があり、クリニカルパスをもらったところ、病名記載が「子宮頚管上皮内癌」と書かれていました。 自宅に帰ってきてから気づいたため 主治医に聞くことができておらず モヤモヤしています。 私の認識としては 高度異形成…癌手前 でした。 高度異形成と、上皮内癌は どのように違うのでしょうか? 状態的には、高度異形成より先に進んでいる(悪い)状態という事でしょうか?

1人の医師が回答

コルポスコピー・組織診 cervical gland/炎症細胞湿潤

person 30代/女性 -

【経緯】 ・細胞診でLSILだったため、コルポ+組織診を実施し結果は写真(A)でした。 ・その際子宮頚部にコンジローマ疑いがあったため、別日に再度組織診を実施し、結果は写真(B)でした。 ・別で尿潜血反応もあったため尿の細胞診を2度実施し、結果は写真(C)(D)でした。 ※1度目の結果が3aだったため、2度実施。 ・ちなみにHPVはハイリスク51型です。 --- 【質問】 1.(A)の「間質はリンパ球湿潤および毛細血管とcervical glandの拡張、増生」について、調べると「cervical gland」は「子宮頸部の粘膜の粘液を分泌している腺」と出るのですが、腺がんと何かしら関係があるのでしょうか? ※6月に4日ほど尿のような水っぽいおりものが続きました。 ※左足鼠蹊部の痛み、左足のしびれもあるため、考えすぎだと思いますが、腺がんによるリンパの転移等も考えてしまいます。 ※先生には特段触れられず、CIN1なので細胞診での経過観察でよいと言われました。 2.(A)のcell atypismを伴ったbasal typeとは何でしょうか? 3.(B)の炎症細胞湿潤とは何ですか? (A)のリンパ球湿潤とは別のものですか? (湿潤=癌のイメージがあり、怖いです) 4.子宮の異形成や炎症が影響で、尿潜血反応が出ることはあるのでしょうか? ※尿検査は2-3度実施しましたが、全て尿潜血1+ or 2+でした。 過去尿潜血が出たことはないため、体質的なものではないと思います。 --- 不安が募るばかりで、多数質問してしまい申し訳ありません。 お答えいただけると、大変嬉しいです。 何卒、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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