ast異常値に該当するQ&A

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血液検査ASTが異常値の件

person 30代/女性 -

36歳です。一度質問していますが、参考までにご意見いただきたいのでさらに詳しい状況をのせて再投稿失礼します。 1/22に消化器内科で血液検査をしました。胃のムカつき、血便、腹痛で受診し今週大腸と胃の内視鏡をすることになっています。微熱もよく出るので血液検査もしていただいたところ、添付した写真のような結果でASTが59で異常値でした。ALTは正常値です。 昨年の5月と8月にも血液検査をしてるのですが、その時はAST18で正常値でした。短期間でこんなに上昇して大丈夫でしょうか。 アルコール、喫煙はありません。薬とサプリメントの服用もありません。152cm65kgで肥満気味ではありますが、ここ数年は同じ体重です。 ただ1月に関しては3回ほど栄養ドリンクを飲み、お酒もお正月の3日間ほどは飲みました。 1.ASTのみ異常値の場合、どのような病気が考えられるか。 2.一時的な飲酒や、栄養ドリンクの飲用でも上がることはあるのか。 3.脂肪肝の可能性もあるが、ずっと肥満気味で正常値だったのに急になることもあるのか。 4.肝臓がんの可能性もあるのか。 胃大腸カメラの時に再度病院の先生に聞いてみる予定ですが、参考までにご意見お聞きしたいです。よろしくお願いします。

8人の医師が回答

ヘパリン必要ですか?副作用(AST・ALT異常値)

person 40代/女性 -

過去、3回(ICSI妊娠)稽留流産を経験している者です。2回目の流産後、不育症の検査を受けたところ、プロテインS活性 46% 抗核抗体80(+)倍、抗核抗体型 Homogeneous 結果ありました。3回目、妊娠胎嚢確認後、バファリンと、任意でしたが念のため、ヘパリン注射(1日2回)使用しました。結果は8週の稽留流産、後日、染色体異常(15トリソミー)発覚しました。ヘパリンの副作用として、通常は基準値内ですが、使用時AST(GOT) 55U/L ALT(GPT) 126U/L と高数値が出ていました。 念のため、3回目の処置後、他県で有名な不育症クリニックで詳細に調べてもらったところ、血液検査結果では基準値内で、プロテインS遊離抗原量 91% プロテインS抗原 99% 及び抗リン脂質抗体も問題ありませんでした。子宮内容物の病理診察結果では、軽度か中等度の虚血が報告にありました。不育症クリニック先生曰く、プロテインSには問題はないが、 虚血が見られるので、ヘパリンより副作用の少ない‘オルガラン’とバファリンを次回妊娠時には必要と診断受けました。個人的な希望としては、自己注射は精神的に負荷が多く、傷や青痣が残り避けたいところが本音です。‘オルガラン’は、ヘパリンより注射針が太く、現在お世話になっている不育症クリニックでは、通常は処方していません。また、‘オルガラン’は副作用がヘパリンより少ないと説明受けましたが、自身で調べたろこと、臓機能の副作用の可能性もあるようです。肝臓数値が異常値になることがあっても流産予防を優先して使用したほうが良いのでしょうか。バファリン併用時で数パーセントのみの流産防止確率が上がるだけと聞きました。次回妊娠確認後は、現クリニックではヘパリン注射は任意であるため、漢方などで補完することで心穏やかに妊娠期を過ごしたいと考えています。ヘパリンあるいはオルガラン使用有無のご意見お聞かせください。

1人の医師が回答

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