癌転院に該当するQ&A

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胃癌全摘し膵臓に浸潤

person 60代/女性 -

68歳の母が5年前に胃癌になり胃を3分の2切除をしそれから年に一回再発していないか検査をしていました。今年2月に検査をした時は再発していないと言われ安心をしていたら6月に背中や胃に痛みを感じ血の塊を吐くようになったので病院に行って検査をしたら再発してると言われました。それからすぐ胃の全摘手術をしました。簡単な手術だと言われ本人も私も安心していたら予定の手術時間の倍以上かかりあとから先生に癌が散らばっていて全部取れなかったと言われました。抗がん剤が効かないと言われセカンドオピニオンで隣県の病院に行きました。そこでは膵臓や十二指腸への浸潤がありやっぱり抗がん剤は効かない確率のほうが高いと言われ、もし効けば2年効かなければ今年いっぱいもつかどうかと言われました。そして体力的にここに通院するより近くの病院にしたほうがいいということで転院を進められました。今の病院は一から検査をするということで来週からまた検査を始めます。胃癌全摘から膵臓に浸潤してると言われて3カ月いまだに治療をしていません。母は毎日嘔吐と下痢を繰り返し体重も10Kg落ちています。 今年2月に検査をして再発していないと言われたのに半年もしないで再発し膵臓に浸潤ってあることなのでしょうか。 術後毎日嘔吐下痢を繰り返しはそれだけ悪いってことでしょうか。 まだ抗がん剤治療などなにもしていないからその分癌もかなり進んでいると思っていたほうがいいでしょうか。 まだはっきりと余命は告げられてないのはまだ大丈夫と思っていいのでしょうか。

1人の医師が回答

【膀胱がんステージ3a】セカンドオピニオン書類提出後、主治医治療方針に変更があった場合

person 50代/女性 -

病歴:2005年子宮頸癌(広汎全摘+放射線45Gy+シスプラチン5クール) 術後17年経過しましたが、放射線誘発癌と思われる膀胱がんを発症しています。 これから抗がん剤治療後の膀胱全摘手術を検討しておりましたが、現在かかっている病院から電話があり、「2005年に開腹手術していてその後も腸閉塞を起こしたことがあるため膀胱全摘手術はできない」と言われました。 すでにいくつかの病院でセカンド・オピニオンを受けており、抗がん剤後の膀胱全摘が適当であるとの意見をいただいています。 明日、最後のセカンド・オピニオンを受けたあと現在の病院で治療を受ける予定でしたが、手術不可との判断となってしまったため、抗がん剤後の膀胱全摘が適当であるという意見をいただいた病院への転院を検討しています。 手術不可の理由はほかに転移があるとか、全身状態が悪いといった理由ではなく、前述の理由のみということでした。 主治医は不在で電話連絡をくださったのは後期研修医の先生であったため事実を伝えられたのみで質問をしても要領を得ない回答でした。 病期はT3bN1M0なのでステージ3aです。 紹介状を作成したあと、新しい検査はしていません。 1. これからセカンドオピニオンを受ける病院へ書いてもらった紹介状の時点では「抗がん剤+全摘」という治療方針が記載されています。この治療方針が覆ったことをセカンドオピニオン先の病院に伝えなければいけないでしょうか。 2. 治療方針が覆ったことを伝えた場合、セカンドオピニオン先の病院の意見が左右されることはないでしょうか。

3人の医師が回答

92歳の母 心不全の程度が知りたいです

person 70代以上/女性 - 解決済み

夜中の息切れと足の甲に軽いむくみがみられ、2年前に循環器科で心不全の診断されました。 利尿剤を本人が嫌がったため尿を促す漢方と、心不全治療にも有効とのことで糖尿病の薬とが処方されました。 それで症状はおさまり治療は順調でしたが、 昨年大腸癌手術での入院中にまた再びむくみが出まして手足は冷たく、倦怠感やふらつき、肺に水がたまる等様々な症状が起こりました。 この時期、大きな手術をし、食欲不振で栄養状態悪化、廃用症候群など身体状況が一気に悪くなり支援1から介護4になりました。 利尿剤で肺の水はなくなりむくみも一旦なくなりましたが、やはりまたむくんできては少し改善、また悪化を繰り返しています。 癌手術で尿管わ一部削ったことで、尿管にステントが入っており、おしっこの管もまだ外せず、3〜4回尿路感染を起こしています。 リハビリ病院など転院し、2月に退院して今は介護付き老人ホームで心不全に関しては訪問医療を受けています。 入院中心不全が悪化したと思いますが、心不全に関してはどこの病院でも特に説明なく、訪問医療の先生に本人がむくみと身体のしんどさを訴えていましたが、まぁこのくらいなら。みたいな雰囲気でした。 写真は最後に入院したリハビリ病院の請求書と共にいただいた明細ですが、この処方で今の身体の状況はどのようにみることができますでしょうか? 心不全はステージCかDどちらの状態か読み取れるでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

仙腸関節炎?腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症持ちです。セカンドオピニオンするべき?

person 50代/女性 - 解決済み

2年前に骨盤骨折(右の恥骨)を患いました。そもそも腰椎椎間板ヘルニア(L4-5)と脊柱管狭窄症持ちです。骨折に至った原因は不明です。初期は癌を疑われ検査もPET検査も含めやりましたが癌ではありませんでした。骨粗鬆症である事が判明しました。骨盤に歪みがあり歩けないほどの激痛になり(結局3カ所骨折してました)強制入院して絶対安静を1ヶ月半しその後リハビリ病院に転院して1ヶ月半しました。手術するには歪みがかなりあるのでできませんでした。 恥骨骨折以外は少しずつ融合してます。 今は、通院で運動療法のリハビリに週1回通ってますが、約2ヶ月前から仙腸関節と仙骨部分が痛く特に左足の大腿部の側面から脹脛にかけて痛く右足は仙腸関節部分が痛くて歩くのがかなり辛くて外出の時は歩行器がないとダメな状態です。寝返りも出来ず痛くてあまり眠れていません。 薬は、トアラセットを1日8錠とジクロフェナク50mgの坐薬、骨粗鬆症対策にテリボン皮下注射を週2回です。 2ヶ月前からの痛みに対してレントゲンとMRIも撮りましたが原因不明と言われました。仙腸関節炎でもないとの事(MRIにて椎間板ヘルニアのL2-3も少し潰れてきてると言われました) ずっとこのまま痛みに耐える生活なんでしょうか? 治療とリハビリの病院は、別々です。 因みに治療の先生からは「脆弱性骨折」と入院前に言われました。 セカンドオピニオンも考えてはいますが、色んな条件もあるし今の先生とも気まずくなりたくないし悩んでしまい今に至ってます。

6人の医師が回答

肝不全は回復しますか

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父について質問です 5年ほど前心筋梗塞を患い、血液サラサラの薬を服用中 2年前に肺がんとなり大学病院で手術後、抗がん剤服用 2~3ヶ月前から腹水と脚のむくみあり 利尿剤等服用 11/9に大学病院にて肺がんの検査 転移等見られないとの事で、地元の病院での経過観察となりました 抗がん剤の服用も終わり 11/14大腸カメラ 癌無し 11/20胃カメラ 癌なし だったのですが 胃カメラの際、のどに静脈瘤が見つかり、11/24に大学病院にて検査 週が跨げないかも知れないと言われ、そのまま入院 11/25に大学病院から連絡があり、状態は非常に悪い 余命1ヶ月程と言われました 本人、家族の為にも近くにいた方が良いだろうとの事で11/27に地元の病院へ転院 夜、父からLINE 地元の先生から 良い方に向かっています と言われた アルコールは、若い時からほとんど飲みません (地元でイベントがある際に乾杯する程度、それも飲み干してはきません) タバコは70歳近くまで吸っていました  昨日、11/9と14日の血液検査の結果を見ましたが、肝臓の数値は、どれも正常値でした クレアチニンは以前から少し高めです 心筋を患ってから減塩に努めています 大学病院の先生と地元の先生 どちらを信じればいいのかわかりません 良い方に向かっているとは、少しでも余命が伸びるという事でしょうか コロナの影響で週1しか面会にも行けず、先の予定を話している父を見ると 胸が張り裂けそうです 長々とすみません

5人の医師が回答

子宮頚部細胞診の結果が半年内で相違

person 50代/女性 -

人間ドックで子宮頚部に嚢胞があり、昨年より大きくなっているため、再検査要となりました。 職場近くの婦人科が有名な病院に2022年11月から通っています。 2011年11月に細胞診とMRIを行なった結果LEGHの疑い有で、経過観察となりました。 2022年2月に再度細胞診をしたところ、AGC-FNという結果が出たため、子宮全摘出を勧められました。 心の整理がつかず、また手術をするのであれば、職場近くの病院でなく、家の近くの病院に転院もしくは紹介状をお願いできないかと先生に相談したところ、やんわりと断られました。 そのため、自分の意志で家の近くの癌センターに子宮頚部細胞診を再度しに行ったところ、結果がNILMでした。 違う結果が返ってきたため、どちらを信じてよいかわからず、家の近くの町の産婦人科に行き、嚢胞があることを相談し、嚢胞近くの細胞を取ってもらい、再度細胞診をしましたが、結果NILMでした。 合計4回の結果が以下です ※写真の添付が1枚しか出来ないようなので、異常有りの結果を添付します。 1回目2021年11月NILM 2回目2022年2月AGC-FN 3回目2022年4月NILM 4回目2022年5月NILM 2回目の結果が気にかかります。 まず、半年くらいで、このように子宮頚部細胞診の結果が異常有りから無しに変わることはあり得ることでしょうか。 次に、転院や紹介に対して、難しいと返答された先生に、他のところで、検査を受けたとは伝えにくいと感じます。 この場合、通院している病院でもう1度細胞診をお願いすることは可能でしょうか。 もしくは、手術をすることを想定し、家から近い総合病院で、もう1度MRI含めて最初から検査をやり直した方がいいでしょうか。

3人の医師が回答

乳房の違和感。早く受診すべきでしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

今年冬から左乳房が痛くなり始め様子を見ていました。しかし一向に治らず、乳頭から数回分泌物が出たため、乳癌の定期健診を受けている病院に6月に相談に行きました。エコー検査を受けた結果「しこりはなく、エコー検査では異常ありません」とのことでしたが、症状は酷くなり、朝痛みで目が覚めるようになり、いつも引き攣ったような感じや重たい感じがするようになりました。それに、右胸より大きく見えます。また、左腕上部が胸と連動して重く引き攣ったような感覚があります(整形外科を受診しましたが、原因不明と言われました)。12月に定期健診に行くことになってますが、それよりも早く受診するべきでしょうか? 【補足】 ・自治体の乳癌定期健診を毎年受けるよう医師に指示されています ・20代半ばに胸の痛みで実家近くの大学病院の乳腺外来を受診したところ「今は癌じゃないが両胸とも油断できない状態です」と診断され、年に数回約10年間通院していました。1度、造影剤を使った検査で乳癌だと診断されたこともあります(マンモトーモ生検で異常なしと判明) ・上記のとおり大学病院に通っていましたが、患者数の増加のため、症状が落ち着いている患者は転院することになり、ブレストセンターに転院し5、6年間通院していました。しかし、そこも患者数が爆発的に増加したため、今後は自治体の定期健診を受けるように言われ病院から出されてしまいました ・既婚ですが出産経験がなく、小太りです。また母が乳癌でしたので、少しナーバスになっております ・6月の受診時のエコー検査が私にとって最適だったか不明です(検査するかしないか、するならどの検査をするか決めてくださいと言われ、仕方なく素人の私が決めました)。また異常なしを「エコー検査では」と何回も強調されたので、少し不安は残ったままでした ・痛みは鈍痛で、範囲が広いです

3人の医師が回答

末期大腸がんでの選択

person 60代/女性 -

春に大腸がんが見つかった母のことでご相談です。その時点で既に肺、肝転移だけでなく腹膜播種もあり、腸閉塞に対する手術だけで、その後化学療法を続けてきました。でもその結果、主治医もびっくりする位の効果があり、ペットやCTでも癌が見えない位になっていてもちろんマーカーは正常値、本人も旅行に外出にとても元気に過ごしていました。 ところが副作用がだんだんきつくなってきたところで二ケ月程前に一部だけですが薬を中止したところ、先月半ばに突然嘔吐で食事もとれない状態になり再入院。そしてイレウス菅を入れて一ケ月弱、全く状況がかわらず、先日のCTの結果急激な播種の増悪、十二指腸狭窄によるものと診断。今後について、 播種多発の可能性で試験開腹になるリスクを始め、アバスチンを使用していたことによる創傷治癒の遅れなどで逆に命を縮めるリスクの上で手術に踏み切るか、この全身状態で副作用の重篤化のリスクの上で化学療法に踏み切るか、もう何も積極的治療を行わないかの三つの選択肢を迫られています。 本当に急な悪化で本人も私たち家族も皆どういう決断をするべきかわかりません。父とはセカンドオピニオンをひとつ受けて、もう本当に治療は危険だと再認識したらホスピスに転院という方向かな…ということを何となく話はしました。 今の状況はやはり相当厳しいでしょうか。治療はしないべきなのでしょうか。何よりも本当にこんなに急激な悪化があるものなのかまだ信じられません… 急変の可能性もあると言われています。アドバイスお願いいたします。

2人の医師が回答

円錐切除後の細胞診で異形成

person 60代/女性 -

60代閉経女性です。 今年2月の市の検診で初めて高度異形成との結果が出て、かかりつけのクリニックを受診しました。 ブラシで取る細胞診をし、結果はHSILの中等度異形成との診断がてて、再度4月に同様の細胞診をし、結果も同様でした。高齢になると、子宮の入口が内側に入り込んでいるので、コルポ診はしても意味がないとのことで、組織の検査はしてもらえませんでした。 HPVウイルスの型は51型で超ハイリスクではないが、ローリスクでもないとのことで、円錐切除の手術を受けました。 手術はレーザーでした。 病理検査の結果は、中等度、軽度異形成あり、浸潤なし、両断端陰性だったので安心していたところ、術後2ヶ月の細胞診で、再度HSILの中等度異形成との結果がでて、ショックを受けてしまいました。再感染は考えにくいので、残存していたのだろうとの医師の所見です。 膣にもある可能性があるとのことで、膣の細胞診の結果を待っているところです。 そこで今後の事ですが、再度円錐切除をするか、全摘か、あるいは経過観察していくかで迷っています。 また、今のクリニック (高齢の医師)では円錐切除と、全摘はやってるとのことですが、膣にも異形成が見つかった場合は、設備の整ったがんセンターなどで診てもらったほうが良いのか、転院、もしくはセカンドオピニオンをした方が良いのか迷っています。 私としては、今度手術を受けるとしたら、コルポ診や画像診断などの検査をもとに、慎重に決めたいと思っていますが、がんセンターでは、異形成の患者は受け入れてもらえまるのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

68歳母 卵巣がん転移ありの治療について

person 60代/女性 -

来月で69歳になる母です。 9月9日に卵巣癌ステージ3Cと診断をうけました。 2年くらい前から徐々にやせてるな。しんどそうだな。とは思っておりましたが、歳のせい 介護職をしており 仕事 通勤 そういったものの疲れかと思っていました。 診断の2〜3日前に、本人から 排便困難 お腹が苦しいというのを初めて聞いたので、まさか卵巣癌が、原発。大腸への転移によって 排便が困難とは思いませんでした。 19日に手術でしたが、大腸への転移が酷い 散ってると仰ってました 手術はとてもじゃないができないということで、抗がん剤を先に4クール そこから、早ければ2月に手術。 腹水を1ℓくらいとって、人口こうもんを造設し 生検の為の腫瘍を2 3粒?取って終わりました。 今日一時退院。 7日から一泊二日で抗がん剤の予定です。 先生方に質問です。 これが、標準治療なのでしょうか。 今は地元の市民病院。 セカンドオピニオンなど聞いておらず、そのまま入院しておりました。 転院して、もっと大きな病院や、設備の整った病院になれば治療法が変わったり、生存率が上がったりできるのでしょうか。 昨日 退院の1日前になり、オペに立ち会った看護師さんから、1日でも長く生きたいならセカンドオピニオン聞いたらどうか。と連絡が入りました。 その看護師さんからみたら、母はこの病院では助からない あの執刀医じゃ助からないと言いたいのでしょうか。。 ありがたいような、、、しかし、なぜ一時退院の前日に?と困惑しています。 セカンドオピニオンは聞くべきでしょうか。 素人の説明ですが、母の症状であとどのくらい生きられるのでしょうか、、 母の告知を受けてから、生きた心地がしません、、 私達は1日でも長く生きてほしいです。

1人の医師が回答

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