五歳の娘の件でご相談です。17日に38℃の発熱で小児科を受診。喉も赤くないし進級疲れによる軽い風邪でしょうと言われました。帰宅後一度吐きました。深夜には39.7℃まで上がり、解熱剤なしで翌日は36℃台まで下がりましたが夕方からまた発熱。以降38℃台の熱が数日続き、20日に救急外来を受診。扁桃炎との診断でした。抗生剤の効果か翌日は平熱に落ち着きましたが薬が一日分しかないので21日に近所の耳鼻咽喉科を受診。喉は大して赤くないよ?と言われましたが同じタイプの薬をいただきました。しかし23日から下痢が始まり、24日に小児科を受診。耳鼻科で処方されたトミロンの副作用ではないかと言われ、もう抗生剤はやめていいとラクボンが処方されました。下痢は26日におさまりましたが、同日より両手の肘から手の甲、両足の膝から下に赤い発疹が。軽い卵アレルギーがあるのでじんましんには慣れていますが、こんな出方は初めてです。熱がないので抵抗力が落ちているのかと様子を見ましたが28日に小児科を受診。じんましんと言われ薬は出ませんでしたが、今日29日は手足の発疹が肩、脚のつけねまで広がり、両頬が真っ赤で熱を持っています。熱は平熱です。本当に様子を見ていて大丈夫でしょうか…?