肺に水が溜まるに該当するQ&A

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肺がん治療中 鬱に?

person 60代/男性 - 解決済み

肺腺がんステージ3b プラチナ製剤抗がん剤と放射線で治療9センチの腫瘍が6cmに。その後イミフィンジを点滴投薬中。イミフィンジは2022年3月から始まりましたが、途中肺炎になりステロイド投薬により中止期間ありで、2022年11月現在10回のイミフィンジをうけました。最近脳へ転移がみつかり個数が1こ2センチだったので放射線で5日間治療しました。治療に必要な注射の失敗で抜いたり刺されたりする時が多いときは2,3回あるらしく本人はかなり嫌がってます。病院も元々大嫌いなので病院の2日前あたりからため息がふえ塞ぎがちになります。 脳転移と告知をうけた時期から、もともと無口ですが、なおさら話さなくなり、一日椅子に座っているだけになり、反応もうなずきだけになりました。孫達がきて賑やかにしてくれる時もなんとなくうわのそらです 日中だれもいなく静かなので騒がしいのが嫌なのかな。何に対しても反応が鈍いです 辛くても弱音を吐いたりしません。痛い?しんどい?と本人にきいてもいつも大丈夫大丈夫です。胸に水も溜まり検査するために抜きましたが癌は見つかっていません。妻のわたしはわざと明るくは接していませんがなるべく早く家にかえるようにしていますがどう接していいのでしょうか?腫瘍精神科は通院してる病院にはないようにおもいます。どうしたらよいでしょう?心療内科に行くと改善しますか?一番初めに癌の疑いがあり検査を受けてから癌だと確定診断されるまで思い返せば同じ症状でした。大きな精神科専門の病院にかかりたくお電話したら予約が1ヶ月先になるといわれ、近所のメンタルクリニックなら即日受診できたのでそちらで投薬してもらったこともありました。やはり病院に行かないとなおりませんか? それと私と娘の本人への接し方も教えてくださればありがたいです。娘はわざと明るく接していますが反応がないので心配して辛そうです。

3人の医師が回答

再発性多発軟骨炎からの息苦しさでしょうか

person 40代/女性 -

6月末、耳介軟骨炎になりました(耳介に水が貯まり、何度か穿刺し、次第に治りました) その時に、再発性多発軟骨炎の可能性も一応念頭においておくように言われました。思い返せば7、8年前にも耳介軟骨炎だったのでは?と思われる症状があったのを思いだし、もし、また腫れたり、炎症のような症状が出たら生検をすることとなっています。 7月中旬から息苦しい感じがあります。 耳介軟骨炎のフォロー受診で、さりげなく、再発性多発軟骨炎からのものではないかと訊ねたところ、再発性多発軟骨炎からであれば、喘鳴など伴うので違うだろうと言われました。 息苦しさは、運動で症状が強くなるといったものでなく、日内変動と言うのも変な話ですが、一日の中で、全く楽なときもあります。夜中にきつくて目が覚めたこともなく、むしろ寝起きは楽です。気になった為、8月中旬に呼吸器内科を受診、胸のレントゲンを2方向、肺機能検査(ベネトリン吸入前後の2回)を行いました。 異常はなく、喘息でもないといわれました。ただ、再発性多発軟骨炎の症状に関しては知らないと医師に言われました。 その後も息苦しさは残ります。 咳は殆ど出ません。痰も殆どありません。喘鳴もありません。 ただ、最近では声も出しにくい感じがあり、これも症状に変動があるような感じです。 また耳鼻科を受診するべきでしょうか? 何科を受診したらいいのかわからなくなりました。 再発性多発軟骨炎による気管軟骨障害による症状は、喘鳴や、著しい呼吸困難などしか情報がなく、今の自分の症状がその前触れなのかどうなのか、とても気になります。私は再発性多発軟骨炎でないかと心配しすぎなのでしょうか?メンタル的に弱いところもあるので、自分で症状を作り出しているのかもしれませんが、 診断がつかない宙ぶらりんな状態に落ち着かないです。 アドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

食道狭窄 ステントのデメリット

person 70代以上/女性 - 解決済み

母71歳 3ヶ月前(05/15)大学病院にて肺がんのステージ4非小細胞肺癌 扁平上皮癌と診断されました。 入院時に食道狭窄 内視鏡検査後 治療もしていないのに流動食を飲めるようになる。内視鏡検査をしたので食道が通りやすくなったのかも知れないとの事 (06/30)には自宅へ戻り通院で残りの抗がん剤治療を終えたが抗がん剤治療の結果を待つ間(07/15)また食道狭窄で入院 肺の水を抜き右肺の癒着術、今は点滴で栄養を摂取、食事を取れず体力が無い為、次の抗がん剤治療が始められないのでまたステントか胃ろうかの選択を迫られています。どちらが良いか相談したら一長一短とのこと。結局、勧められたステント留置の説明を消化器内科の先生から今日初めて聞きました。良くデメリットについて考えて欲しいという内容でした →狭窄があるのは8センチくらいの間に2箇所 →大動脈が側にあるので 大動脈が傷つけば大量の血が胃に流れ込み その場合手の施しようが無い →悪性の腫瘍が圧迫しているので その部分の壁は脆く合併症を引き起こす可能性がある →ステントが落下した場合はオペになるが体力が無い →食事は取れる様になるがいつその様なことが起こるかはわからない この様な内容でとてもステントに踏み切る気持ちになりません、胃ろうも口から物が食べられず合併症の可能性が高く腹水が溜まれば結局ステントになると話しを聞いているとあまり胃ろうを勧めていないような気が。 質問1 ステントを勧める理由はどのような考えからだと思いますか?大きなデメリットがあるのに胃ろうを勧めてこないのは何故か 質問2 デメリットが想像より大きい、どれくらいの割合で最悪なことになるのか 質問3 処置をしてからでは転院もしづらいのではと不安で合わせて転院のタイミングや方法も教えて頂きたいです。

7人の医師が回答

血圧低下で手術を中止した89歳、2週間後の再手術の可否について

person 70代以上/男性 -

89歳の父が転んで背骨を傷め、かかりつけの整形外科でレントゲンを撮ってもらった後、痛み止めを貰って家で療養していましたが、次第に食事も取れなくなり、痛みもひどく2階から降りられず、10日目に救急車で大きな病院に運ばれました。 診断は第十二胸椎椎体骨折。家でほとんど起き上がれずにいたことから、誤嚥性肺炎にもなりかけており、肺に少し水が溜まり、また不整脈も見られるとのことでした。 それでも抜本的な解決は手術が何よりとのことで、1週間後に脊椎後方固定術・椎体形成術の手術をして頂くことになりました。ところが手術中に主治医から、血圧が急激に下がり(60)維持できない、このまま続けるかどうか決めて欲しいと言われ、中止して貰いました。その後は様子を見ながらリハビリを開始し、現在は歩く練習をしているところです。まだ食事は流動食です。 先の手術から丁度2週間後の今日、今後のことについてお話があり、また手術するか、そうでないなら転院して欲しいと言われました。先の血圧の急低下については手術後に、事前の検査などでは問題がなく、原因は不明との説明でした。家族としてはまた同じことが起こるのではと危惧しております。父はもともと手術に前向きでしたが、命を危険にさらすことは恐れています。 そこでご相談したいのは、 1. 高齢でこのような場合でも、やはり手術が一番なのでしょうか。   それとも転院してリハビリに専念する方が良いのでしょうか。 2. 再手術の場合、また血圧が低下したら、中止して欲しいとお願いしても構わないでしょうか。 今回転ぶまでは父はバスを使って一人であちこち外出し、元気にしておりました。4年前の交通事故以来、腰を痛がることはありましたが、足は丈夫で、現在も麻痺などは出ておりません。 長くなってしまいましたが、ご助言をよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肺腺癌 術後の胸痛等について

person 70代以上/男性 -

先月相談した75歳の父のその後について、また気になるのでお願いします。 1ヵ月前に肺腺癌で完全胸腔鏡手術にて右下葉+リンパ節を切除しました。 病理病期は2B、T1cN1M0でした。術中、癒着剥離もしたそうです。 退院してから体力も落ち、息もしずらそうで、胸も違和感がある状態でした。 術後2週間の診察に行くと、右肺に多めに水が貯まっており、その胸水を抜く際に、原因はっきりしませんが、呼吸困難と衰弱、胸水に血が混ざった事で、再入院し、止血剤投与と安静にして先日退院しました。 胸水は検査に出して問題がなかったとの事で、術後間もない再発や取り残しではないと、とても安心しました。 それで、今回の相談なのですが3つあります。 1、痛み止めの薬を再入院の退院後に2錠だったのを1錠に減らしたのですが、それから手術の傷口とは違う右胸の下辺り(多分癌があった所あたり)の痛みがかなり強く続いているそうで、辛そうです。 医師には術後皆ほとんど傷口以外のその辺りが痛む、神経痛。そのための痛み止めは無いから暖めて我慢する様にと言われ、以前と同じ痛み止めの薬を1錠のまま飲んで、1月後の診察と言われました。今回は高齢で元々筋力が無いので、最も術後の痛みが少ない術式という事で、完全胸腔鏡手術を受けたのですが、それでも神経痛はよく起こりますか?また、本当に神経痛でしょうか、何か切除した事による炎症や再発等ではないか心配です。 2、 胸水が再入院時の退院時に撮ったレントゲンの時よりまた1週間で少し増えていましたが、1ヶ月後までに胸水が増えすぎたりしないでしょうか。 3、 後抗がん剤は、体力的にもう限界の様なので、イレッサをしてみる事も出来るようですが、イレッサは抗がん剤より副作用は少ないでしょうか?皮膚が弱く筋力が無い父に勧められますか?よ よろしくお願いします

3人の医師が回答

多発性骨髄腫寛解(?)後、FLC・λ型高値

person 70代以上/女性 - 解決済み

2017年2月に多発性骨髄腫と診断された84歳の母がおります。7月末までの間にIgG値が3,228から1,713まで改善し、高齢で無理に完治を目指すことを求めていないこともあり、治療はここで終了という専門医の判断を受けました。 ただし、アルブミン値が1.5g/dlしかなく、フリーライトチェーンがλ型で120.0mg/L。κ/λ比は0.12という状況で、直近2ヶ月では急激な認知症的症状や筋力低下(自らの起立が不可)も発生。更に排泄の問題(便意を感じ、排泄の感覚もあるが、トイレまで我慢できず漏れてしまう)が見られるようになり、別の病院宛に紹介状を書いて頂き、多発性骨髄腫の予後ケアとして総合内科へ掛かることになりました。 その総合内科では、先ず低アルブミンに着目され、栄養摂取は問題ないこと。尿検査の結果蛋白+++。BUN/CREがほぼ正常値であることから「少なくとも二次性ネフローゼ症候群ではある」と診断。下腿の浮腫に加え、肺にも水が溜まっていました。またフリーライトチェーンλの高値に着目し、現在、更に別院の腎臓内科受診を検討中です。 ここで下記の質問があります。 1) IgGが改善しながらもフリーライトチェーンλ型が異常値を示す場合、腎臓内科、多発性骨髄腫を診てくれていた血液内科、基本的にはいずれの診断を受けるのがよいでしょうか?  2) 直近2ヶ月の急激な認知症症状につき脳神経外科で脳画像を撮ってもらいましたが、脳萎縮は年齢相応レベル以下でした。フリーライトチェーンλ型高値に伴うアミロイド沈着による脳への影響を疑うべきでしょうか? 3)同じく急激な排泄の問題(本人の認識下で漏れてしまう)には、消化器の機能低下に加え、(上肢、下肢の筋力低下と同様に)肛門括約筋の筋力低下を合わせて考えることは合理的ですか? 4) 高齢者のフリーライトチェーンλ型高値を(そこそこ)改善するために適当な薬はありますか?

1人の医師が回答

心不全の転院前の精密検査について

person 70代以上/男性 - 解決済み

7年前に脳梗塞のバイパス手術、13年に心筋梗塞でカテーテルを5本入れている、72歳の父です。(冬は極寒の山里に両親2人で住んでいます)1年程前から歩くときつい疲れると言い段々症状が酷くなってやっと近くの病院に行きました。大動脈弁狭窄症と診断、カテーテルも詰まっていると言われ大学病院宛に精密検査の為の(手術になるだろうと)紹介状をもらいました。大学病院に行く直前の15日たまたま私が実家に泊まったのですが、夜中父が床につくと止まらぬ咳と胸の苦しさを訴え急いで大学病院に紹介状を持って連れて行きました。その場で入院となり、肺に溜まった水を抜いてもらう治療で2日間でだいぶ抜けたとのことで咳も苦しさもない状態になっています。先生からは、手術を年明けに行う予定で一時退院を25日にすると伺いました。今の状況で危惧する事が3つあり、私の家に呼び寄せた方がいいと家族会議になりたした。 理由1母が先月からメニエールの再発で寝込むことが度々出てきた2私が車で3時間の所に住んでいてすぐ病院や実家に行けない3一時帰宅した場合、家の中も極寒で病院まで40分かかり手術までその環境で過ごすには負担が大きいからです。大学病院には夜中の入院から命を助けて頂き大変感謝していますが、退院後の環境に不安があり主治医の先生にお伝えして私の家の近くの病院に紹介状を書いて頂くことになりました。ただ、明日からCTや脳の精密検査の予定を入れているとのことで、退院の25日までの予定はそのままお願いすることにしたのですが、精密検査を大学病院でして転院するよりも手術をする転院先の病院でしてもらった方が二度手間にならないのではないか、今精密検査をしなければ早く退院できて、すぐに転院先に連れて行けるのではないか、転院先で 同じ検査をすることになったら造影剤等の体への悪影響はないかと不安になっています。どうかアドバイスを宜しくお願いします

3人の医師が回答

心不全から低酸素脳症

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(78歳)が狭心症・高血圧・糖尿病の持病があり、胸が苦しいと訴え為、救急車で搬送しました。病院での診断は、心不全で高濃度酸素治療と利尿剤などでCCUにて治療中(1時間30分位)、急変し心肺停止し、すぐに心臓マッサージを行い、人工心肺装置・人工呼吸器を付け、狭心症の治療も心臓カテーテル手術を行う。心臓と脳への損傷があり得ると説明がある。2日後、人工心肺装置を離脱。尿も出てきたし、心臓の動きも良くなっている為、5日後、心臓補助ポンプの回数減らし、強心剤の量も減らす。眠り薬も中止した。2日後に、心臓補助ポンプが離脱。点滴は利尿剤のみ、5日後、脳CTの画像で低酸素脳症の脳損傷個所の説明を受ける。画像は奇麗だが一部薄く黒くなっている箇所が原因で、意識障害を起こし、意識が戻ることは、難しいと説明がある。20日後、肺に溜まっている水を、利尿剤用いて、治療を行い、自発呼吸が安定し、誤嚥肺炎防止の為、気管切開し、人工呼吸器を維持しています。25日後、手足のリハビリ開始し、あくび・右足/左足が動かす・目を開ける(直視)症状がある。30日後、人工呼吸器も一時的に外し、徐々に離脱する訓練を始めました。今後、CCUから療養病棟へ移る予定です。CCU入院当初から、日曜日以外決められた面会時間(15分)で可能な限り、声かけや手足のさすり刺激しましたが、意識が戻りません。また、最近は、家族以外は会えない為、ICレーダーに友人などの音声・音楽を耳元で聞かせています。また、最近は頭を洗っているとき、目は開けているけど、目線は動きません。目を開けることが増えた。また、療養病棟に移った場合は、リモート面会のみで、声かけ・さすり出来ません。発症してから、約1カ月が経過しています。 このような、低酸素脳症から意識を回復する可能性はあります?何か、他に出来ることはありますか?

7人の医師が回答

72歳父、心不全(心房細動)から肺に水が溜まり、足にひどいむくみ、緊急度と進行度合いについて

person 70代以上/男性 -

72歳の父についてです。 今年2月に入り、血液検査で貧血(ヘモグロビン)の値が下がったため、大きな病院を紹介され様々検査する中で、靴が入らないくらい足がパンパンにむくんできたことも含め、心房細動について精査するように指摘されました。 もともと、数年前(何年かはまだ定かではないのですが)から、近所のクリニックで、高血圧の薬と共に血液サラサラにする薬も処方されていた、ということでとりあえずの応急的な措置はされているようでした。 慢性的な心房細動を放っておくのはよくないということで、専門医からはカテーテルアブレーション手術を薦められましたが、当面は脈を正常にする薬で様子をみることになりました。 しかし、その後脈を正常にする薬を飲み始めてから数日で急に歩くとすぐ息切れがする、かなり体調が悪化した、ということで再受診したところ、肺に水が溜まっており(前回受診でも溜まってはいましたが自覚症状はありませんでした)、利尿作用を促す注射と薬を出してもらい、約1か月後にカテーテル・アブレーション手術を受けることになりました。 以下について質問させて頂きたく存じます。 1. 慢性的な心房細動になってからどれくらい経っているかはまだわからないのですが、少なくとも2年くらいは経過しているのではないかと思いますが、現在の症状からの手術の緊急度合い、進行度合いについてどのようにお感じでしょうか。1か月後はかなり先だと思い心配しているのですが、ご意見を頂戴できますと助かります。 2. 肺に溜まった水が息苦しさの原因のようですが、これは利尿作用を促す薬で解消され得るのでしょうか?また、カテーテル・アブレーション手術を受けるとこういった水が溜まる症状も解消されるのでしょうか?

4人の医師が回答

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