ロキソプロフェン錠60mgに該当するQ&A

昔からお腹が弱い体質なのか軟便と下痢が多いのですが、昨日も一日中軟便が続きその後に水下痢が出ました。 本日も朝方から便意を感じた為、用を足したところ黒緑の下痢でした。 その後夕方まで黒緑の下痢気味で夜からは硬さは出てきたものの、色は変わらず黒緑色でした。 特に腹痛が続くなどはありませんが、最近ガスが溜まる傾向にあります。 現在リンパ節が炎症を起こしているのと、足の指の怪我が膿んでしまった為、以下の薬を毎食後服用しています。 •ロキソプロフェンNa錠60mg •レバミピド錠100mg •セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg 調べたところ怖い病気が出てきて心配です。 薬の服用で便の色が緑になるようですが、服用している薬の影響は考えられるでしょうか。 また早急に病院での診断は必要となりますでしょうか。 1番新しい便を添付いたしますので、ご確認いただき判断いただけますと幸いです。

一昨日から寒さを感じ、昨日はずっと悪寒がしていましたが夜37.0でした。今朝は36.8だったため仕事に行きましたが、18時に体温を測ると37.9→38.3と熱が上がってきています。症状は、とにかく寒いことと食欲があまりないこと、咳が少し出るくらいです。 1まわりにインフルエンザがいませんが、インフルエンザの可能性はありますか？ ２以前、熱なしの鼻水咳症状のときに処方された薬を飲んだ方がいいでしょうか。写真添付あり ３家にある2023年12月に処方された解熱剤、ロキソプロフェンNa錠60mgをなんでもいいでしょうか。

30代女性です。 4日前、朝起きたら喉と鼻の間がガツン！と痛くて、内科にかかりました。(いつもの風邪より痛かったので、コロナ・インフルエンザの検査をしましたが陰性でした。) 内科では喉をみてもらい、そんなに腫れてないとのことで、ロキソプロフェン60mgx3、トラネキサム酸錠250mg x3が処方され、服用しています。 あまり痛さが改善されず、昨日は38度超えの熱がありました。今日も相変わらず痛みが強いです。 鼻の奥が痛くて鼻うがいをして見たら、写真のような血混じりの痰？の塊が出てきました。かなり大きくてびっくりしました、、、。※気持ち悪くてすみません 赤ちゃんがいるので、うつす前に早く治したいと焦っています。 抗生物質など飲まなくても大丈夫でしょうか。アドバイスいただけると幸いです。

お世話になっております。 「このような状況に対応する薬、若しくは手術がある可能性があるかどうか」 お伺いしたくご連絡いたしました。 当方は、 ６月に電車の中で網棚から頭（左側頭部こめかみ）に金属の水筒を落とされ、 その際 当日CT、一週間後MRI、一か月後MRI を撮影したところ、骨・脳・神経いずれも異常がないと言われております。 一方、そのときから該当部分の頭痛が止みません。 当初は夜のみ痛みがあったのが、今は昼夜関係なく痛むようになっております。 今まで試したもので、効果がなかったものとあった（かもしれない）ものを記載します。 効果がなかったもの 市販薬：カロナール・ノーシン 漢方：葛根湯・呉茱萸湯 整体：首を重点とした施術 痛み止め：チザニジン錠１ｍｇ「サワイ」、ロキソプロフェンＮａ錠６０ｍｇ「ＹＤ］、レバミピド錠１００ｍｇ「ＴＣＫ］、リザトリプタンＯＤ錠１０ｍｇ「ＶＴＲＳ］ 効果が（あったかもしれない）もの 市販薬：ＥＶＥ（１時間程度は治まるがすぐに頭痛が再発する） 禁煙：逆に喫煙中は頭が割れるほど痛かったです 頭を温める：入浴や蒸しタオルで温めると痛みが和らぎます。（すぐ再発しますが） 以上から、脳の血管に働きかけて血流を良くするような薬の処方か手術があれば検討したいと考えております。（何件か脳神経外科に行きましたが、大抵匙を投げられており、上記「脳の血管～」以外でも、考えられる「頭痛の治療方法」があれば大変ありがたいです。） もし、ご知見があればご教示いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

恐れ入りますが前回の質問をご覧いただければ幸いです。 婦人科での処方薬を色々飲んでいます。 金曜から：レルミナ40mg・カルバゾクロムスルホン30mg・ロキソプロフェンナトリウム60mg・ムコスタ100mg 月曜から（頭痛と吐き気がひどかったため変薬）：クラリス200mg・ミヤBM・ジエノゲスト1mg・プリンペラン・リオナ250mg 月曜の朝、左腕がむくんで腫れている状態になっていることに気が付いて、火曜日に内科・外科でみてもらいました。 血液検査の結果はまだです。 アレルギーか蜂窩織炎か不明だったため、どちらの薬も飲んでいます。 （そこから症状に変化があって、右半身にも同じような症状が出たため蜂窩織炎ではないと思います） 火曜から：オロバタジン塩酸塩5mg・オーグメンチン配合錠・カロナール錠500 腕は徐々におさまってきた感じがあるのですが、本日入浴時に写真のような状態になっていることに気が付きました。 左腕だけだったのが、左鼠径部～内もも、右の二の腕、左右体側（腰まで）に広がっています。左側が顕著で右側は少しマシです。 少し痒みがあります。 肌がぶつぶつしてゴワゴワしています。 熱は昨日まで37度台後半、今日は36度台後半～37度台前半でおさまってきました。 出血のダメージでまだ家事も長くできませんし、外を10分以上歩くのも厳しいのですが、気分がよくなってきて食欲も出てきて、悪化している印象はありません。 何が考えられるかお話お伺いできれば幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

４５歳の長男の膝関節痛右足の内側が痛い件についてご相談します。 ・約１か月前ぐらいから、右ひざに違和感を覚えていたところ、だんだん痛みが増して来ました。 ・仕事は工場での立ち仕事です。 一週間前に整形外科に行き、痛み止め（ロキソプロフェンNa錠６０ｍｇ）炎症止めレバミピド錠１００ｍｇと経皮鎮痛消炎剤の湿布薬を処方されました。その薬を飲むと少し痛みが和らぎますが、違和感、痛みがないわけではありません。時間が経つと更に痛くなります。 痛い方の足をかばうので他の所も痛くなります。 ・本日、膝のＭＲＩを撮り診察を受けました。→写真あり 黒くなっている部分が欠けていると言われました。 治療方法としては、本日はヒヤルロンサンを注射しました。 これで痛みが取れる場合もあるので様子を見ましょうと言われました。 痛みが続くようなら、人工関節といった手術も必要になると言われました。 痛みが続くようなら来週また来てくださいと言われました。 若いので手術は避けたいと思いますが根本的な治療方法は手術以外にないのでしょうか。 今後の見通しとリハビリ等で良くならないかご教示ください。

私は40代半ばの男性です。2025年6月4日夜に激痛で救急車で病院へ運ばれました。5日16時に虫垂の取り出しの手術を受けました。内視鏡手術になります。6日の朝に血液検査を受け昼に結果を伝えられました。CRPは26.22、白血球数は12.2でした。外科院長は数値は高いが問題なさそうと言われ、夜には点滴が外れ、8日午前中退院して良いと言われ当日退院しました。 薬はセフかペンピボキシル100mg、ロキソプロフェンナトリウム60mgを朝昼夕1錠ずつ12日まで飲みました。 13日の午前中におへそ下の患部から茶色っぽい汁が少し出てるのを確認し病院へ連絡し受診しました。 その際、皮下脂肪近くにばい菌が集まりやすくそれが炎症をおこしているとの事で細い器具で膿を出し消毒をし、ガーゼでおさえた感じです。 薬は、セフジトレンピボキシル100mgを7日間処方してもらいました。 14日も病院へ行き、同じ処置をしてもらいました。 医師に悪い状態なのか聞いたら、徐々に汁はでなくなりますが、しばらくの間はでるので入浴時にシャワーでよく洗ってくださいと言われました。 次の受診が19日になりますが、この状態は良い方向に向かっているか不安です。

現在、強い喉の痛みと、だるさと、顔の赤みがあります。 経緯は、2週間前に声が出なくなってしまい、声枯れが続いていました。 この時病院は受診していません。 5/31(土)に飲酒後、喉が痛くなりました。 6/1(日)の朝、若干の発熱と喉の痛みがあったので、市販のバファリンを飲みました。 この日は大切な予定があったため、寒気や頭痛を感じた時にバファリンを服用しました。 夜に39.6の熱が出まして、バファリンを飲んで寝ました。 6/2(月)の朝、37.4に落ちたので出勤したのですが、激しいだるさで早退しました。 内科を受診したところインフルコロナは陰性、喉の痛みがあるからと耳鼻咽喉科を勧められて受診しました。 カメラで喉を診ていただいたところ、左の声帯が固くなっていると言われ、声枯れも少し残るかもと言われました。 薬は、ロキソプロフェンナトリウム錠60mg、アモキシシリンカプセル250mg、トラネキサム酸錠250mgを毎食後服用するようにと処方されました。 皮膚科も継続的に受診していて、ヘパリン類似物質クリーム、アダパレンゲル、ナジフロキサシンクリームを塗っています。 6/2(月)の夜に、左頬が硬くなってしまい、以前も同じ症状だった時に処方されたロコイド軟膏塗って寝ました。 6/3(火)朝起きると、昨夜頬に軟膏を塗った箇所以外、赤くなっていました。添付写真 また、昨日より喉が痛く、だるさが継続しています。 熱は平熱になりました。 今日も病院を受診しようと思うのですが、何科を受診すればよろしいでしょうか？ 処方薬以外を塗ってしまったこと、反省しております。 どうかよろしくお願いいたします。

現病歴 　慢性腎不全（17年人工透析をしています）77歳です。 　変形腰椎症、腰部脊柱管狭窄症、今回の相談病 　心臓弁膜症（初期） 　レストレスレッグス症候群、透析を始めて半月後から 症状 　10歩から20歩位歩くと、両足の脹ら脛が痺れてとても痛く歩けない、腰は常時痛い。 　家の中は這って移動しているまた座った状態から立とうとすると足が痛く足に力が入ら　 　ず立つのが大変。 通院履歴 ・2年ぐらい前に尻餅をつき第12胸椎を圧迫骨折する。1年位前に腹部CTを撮った所第12胸椎が破裂骨折、腰椎の2カ所が圧迫骨折していると言われる（透析の定期検査） 1．5月27日　腰痛が酷くなり受診　レントゲンを撮り新しい骨折等は無いと言われ、ロキソプロフェンナトリウム錠60mg頓服を処方してもらう。 2．6月17日　MRI撮影後受診　神経痛と言われタリージュ2.5mgを処方。 3．7月15日　受診タリージュ2.5mgから5mgに増量。 　　8月8日足がしびれて歩けなくなる 4．8月14日　足に痺れの話をしたら脊柱管狭窄症では無いかと言われた、タリージュ5mgから7.5mg、これ以上増やせない へ増量。 5．9月18日　月一の定期受診　病名は何かと確認すると、変形腰椎症と腰部脊柱管狭窄症と言われ手術が出来れば良いのですが、透析患者の場合手術が難しいので私は進められないと言われました。 6．11月13日　定期受診　手術は、透析患者の場合普通の人の10から15倍のリスクがある、普通の人のリスクが１から２％に対し、１０から３０％、３人に１人は思うような結果にならないとお話があり、先生は手術は進められないとのこと。 質問したいこと 1． 先生方の手術に対するご意見を教えて下さい 2． 何か治療方法は無いのでしょうか、注射とか別の鎮痛剤とか？ 3． 他の病院も受診したいと思いますが、紹介状を依頼することは失礼ですか？（セカンドオピニオンでは無いもの） 以上よろしくお願いします。

【症状】 左足関節滑液包・外果周囲の熱感、腫脹、発赤、疼痛 【質問】 １．経過からどのような病態、診断だと思われますか？ ２．蜂窩織炎の可能性はありますか？その場合、何科を受診するのが良いいですか？ ３．今後どのような治療方針が最適ですか？ 仕事や生活に制限あり、再発を繰り返すと仕事や生活に支障が出るため不安です。 アドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 【経過】 ●2024.10初旬 ・誘因なく左足滑液包周囲の発赤・熱感・腫脹・疼痛により歩行ままならず。11月より転職のため焦り整形外科受診。 ●10/7 ・A整形外科初診。感染性の滑液包炎か。セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「SW」1日3回7日分処方。常に患部を冷やすよう指示。 ●10/14 ・抗生剤で症状大きく変わらず、A整形外科再診。 ・Dr見解： １．血液検査で尿酸、白血球は正常。細菌による局所炎症か。 ２．最終的に小さい腫れになった段階で滑液包切除術の選択もあり。 ３．薬で疼痛ないシコリになるなら大丈夫。 ・セフカペンピボキシル塩酸塩錠7日分処方。 ●10/23 B整形外科 ・Drの見解 １．手術は再発の可能性が低くなるが、菌は残るので再発する人もいる。若年で薬で改善してるため手術は私ならしない。ＡのDrは早くに根治する方針かもしれない。 ２．蜂窩織炎の可能性もある。見た目は滑液包炎と見分けつかず、混在しているかも。蜂窩織炎は手術しない。 ３．湿布はあまり効かない、冷やすのはまあ良いが冷やしても菌は死なない、一番は安静。仕事は仕方ないが帰宅後は安静に。 ●10/23　C整形外科 ・Drの見解：化膿性滑液包炎は切除しないと治らない。抗生剤で改善してるなら蜂窩織炎からくる滑液包炎で水が貯留しているかも。 ●10/25 ・A整形外科に3度目の受診。患部周囲は改善、患部は炎症少し残存。左化膿性足関節滑液包炎と最終診断。保存治療開始。炎症は鎮静状態のため保存治療終了。今後は経過観察のみとする。とのご高診。 ・Drの見解： １．今は手術せず経過観察。再び炎症悪化したら薬で再び小さくして手術。経過観察を良しとせず早期に切除術という考えもある。炎症反応あり抗生物質効いた＝菌が原因。患部赤い＝菌はいる。水か非細胞に菌＝抗生物質届かない＝なかなか治らない理由はそれ。普通は免疫が勝ち治る。抗生物質を飲み続けるのは良くないため免疫が勝つのを信じ患部冷やし経過観察。菌が勝ち炎症、膿が吹き出たら手術。 ２．今手術なら2泊3日で傷治り退院。初期なら１～2週間かかってた。術後はシーネ固定・圧迫。膿だけ取るのは全く意味ない。 ３．患部下にして座らない。皮剥かない（膿が出るから）。痛い時冷やす。 ４．炎症悪化したらまた痛み伴うから再受診を。 ●その後： 常に患部を冷やしながら生活も今年2月初旬、左外果周囲に炎症再発 ●2/15 ・D整形外科 ・Dr見解 １．白血球上がっていないし、化膿性は足全体腫れるので化膿性ではない。 ２．抗生物質は耐性つくので使わない。 ３．腫れてる時は冷やしていいが、それ以外は冷やさなくて良い。 ４．炎症治療として「ロキソプロフェンNa錠60mg、1日3錠14日分。ロキソニンテープ100mg、1日2枚11日分」を処方。 ●現在： 左足外果～足関節前方周囲にかけ、熱感・発赤・腫脹が持続。日中は痛み少ないが夜中～朝方にかけ炎症強く荷重痛も強い。