定年後、野菜を作ろようになり、菜園で仕事をすることが多くなりました。手袋、腕抜きをし、土を掘り起こしたり、草を取ったりしているのですが、夏になると、そのせいで、手首によく虫刺されのような赤い出来物ができ、通常の消毒液やオロナイン軟膏で消毒するだけでは、なかなか治らなくなりました。昔の傷だとすぐ、それで治りました。なかなか治らないので、皮膚科にかかりました。ところが、不思議な事に、アンテベート軟膏0.05%を塗布すると、2、3日で治りだします。なぜ、傷の消毒では治らなくて、ステロイドで治るのかが、分かりません。そのメカニズムを教えてください。多分、アレルギーが起こり、過剰な免疫で起こっているのではと推察致します。
なぜ、
1.ステロイドでしか治らないないのか?
2.免疫が過剰に働くアレルギーでしょうか?
3.なぜ、このような発疹が出るのか?農薬も使いませんし、鶏糞と苦土石灰しか使いません。特定な雑草が関係しているのか?
○手袋と腕抜きでガードするようにして、直接土や植物に触れないようになってから、あまり、こういう事はなくなりましたが、先日、胸のあたりにポツンとできた発疹が、腕周りに前にできたものと同じでステロイドでないと治りませんでした。
以上、ご回答をお願い致します。