1歳 出来てたことが出来なくなるに該当するQ&A

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2歳半の男児 多動症?ADHD?

person 乳幼児/男性 -

現在2歳半の男の子を育てています。 体操教室に通わせておりますがそこで座って順番を待つことが苦手かなと先生から言われました。 本や紙芝居を聞く時はちゃんと座れているようです。 (実際、自宅ではソファに座ってテレビを見たり本を読んだりはできています) 外から体操の様子を実際に見ていたのですが自分の順番が来る前に走り出してしまったり、退屈?になるとうろうろしてしまって先生に抱っこされて元の位置に戻される、、というような感じでした。 元々かなり好奇心が強く体を動かすことが大好きなタイプで気になるものがあるとそちらに気を取られやすく若干落ち着きがない傾向はあるかなと思います。 イヤイヤ期ではありますが指示も基本的には通り、おしゃべりは得意な方なのか3語文を話していて図鑑や本の内容を記憶したりすることが得意です。 今まで子育てをしてきて上記のような指摘を受けたことがなく少しショックを受けています。(親的にも特に子育てしていて困ったことがなかったため、、) 年齢的にまだ座ってじっと待つということは難しいことでしょうか。 逆に何歳ぐらいから落ち着いた行動がとれるようになるのか教えていただければと思います。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

9ヶ月の男児。はちみつ入りヨーグルトを食べて、1週間後にひどい便秘になりました。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

9ヶ月になる息子に、誤ってハチミツ入りのヨーグルトを3口もあげてしまいました。 市販のヨーグルト200g程度に、市販の生ハチミツを小さじ1程度加えて混ぜたものです。 ポツリヌス菌の初期症状が便秘だと言うことで様子を見ていたのですが、ヨーグルトを食べて5日は少しいきんで排便していましたが、毎日出ていました。しかし、6日目と7日目でほとんど排便がなく、8日目ですごい叫び声を上げながら大量に排便しました。量としてはオムツ3回分たっぷりでした。 そのあと疲れて寝てしまい、1時間後に起きたのですが、授乳を拒否し、再び泣き叫んだため、抱っこで寝かしつけました。そこからはしばらく大人しく眠っていますが、寝づらそうにしています。 現在の授乳は午前2回、午後3回の5回です。離乳食は手づかみ食べをするようになり、パンやにんじん、さつまいもなど固形物が多く、特に6日目と7日目は授乳量、離乳食時の水分量も少なかったです。 離乳食による影響も大きいのだろうと思いながら、ポツリヌス菌の影響ではないかと心配で小児科を受診しました。レントゲンを撮り、便がまだ残っていたので浣腸で出したところ数時間前に食べたにんじんが固形のまま出てきました。うんちはオレンジがかった茶色でした。便秘だけではポツリヌス菌が原因とは言い切れず治療はできないので離乳食を一旦抑えて母乳メインで様子を見るようにと言われました。 神経障害が起きた場合、後遺症も残るときくのでとても心配です。 1⚫︎仮にポツリヌス菌が入っている生ハチミツを接種してしまった場合、少量でもポツリヌス菌の影響が出てしまうのでしょうか。そもそもポツリヌス菌はどれくらいの頻度で入っているのでしょうか? 2⚫︎いつ頃まで経過を観察すれば問題なかったと言えるでしょうか? 3⚫︎便秘以外の神経障害といった症状が出た場合、すぐに受診すれば後遺症なく治療できるのでしょうか。また、どのような状態になったら受診するのでしょうか 4⚫︎便秘は治ったが神経障害が進行する場合もあるのでしょうか?便秘が治っただけで安心できるのでしょうか?神経障害が出る場合は便秘は悪化ながら神経障害も起きるのでしょうか? 5⚫︎日本脳炎のワクチンの一回目を前日に接種しました。その影響はあるのでしょうか? 自分の不注意でハチミツを与えてしまったことにひどく後悔しています。 これからするべきことを教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

咽頭軟化症と声帯外転障害

person 乳幼児/男性 -

昨日で生後2ヶ月になった男の子を育てています。 生後2日目から哺乳時にチアノーゼが出現し、産院から総合病院へ搬送・入院となりました。生後6日目からはCPAP治療が開始され、その後、気管支ファイバーで以下の所見がありました: • 咽頭軟化症 • 舌根沈下 • 咽頭狭窄 • 扁平喉頭 • 軟口蓋過長症 状況により気道が完全閉塞となることがあり、NICU入院中にはSpO₂が30%台に低下したこともありました。哺乳も難しく、現在もフットボール抱きでミルクを与え、SpO₂低下前に哺乳瓶を外すなどして対応しています。 CPAP治療を1ヶ月ほど継続した後、再度ファイバー検査を受けたところ、所見はやや改善傾向とのことでしたが、新たに両側中等度の声帯外転障害が見つかりました。 状態としては「退院可能」と判断され、先週末、約2ヶ月の入院生活を経て退院しました。 退院後も以下のような症状が続いており、心配しています: • 啼泣後やミルク後の縦抱き時に無呼吸が出現 • SpO₂は無呼吸時に85%程度まで低下 • 啼泣後の哺乳開始時にSpO₂が下がり、哺乳瓶を5回ほど外すことで90%台に留めている • 哺乳中は苦しそうに暴れながら飲み、哺乳瓶を外すと咳き込むこともある CPAP治療を2ヶ月行ったにもかかわらず、目立った改善が感じられず、これは声帯外転障害の影響が強いのでしょうか? また、この程度の外転障害であれば、今後どのくらいの期間で改善が期待できるのでしょうか?気管切開になる可能性はありますか?哺乳時や無呼吸以外の安静時では何もなく元気なのに気管切開が必要と言われたら決意出来ません。 また1度目のファイバーでは見つからなかった外転障害は何が原因なのでしょうか。退院時に撮った頭部mriは問題ありませんでした。 今後の見通しや治療方針についてアドバイスをいただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

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