抗生剤下痢に該当するQ&A

検索結果:5,789 件

潰瘍性大腸炎 妊婦 GBS陽性 抗生剤

person 30代/女性 - 解決済み

潰瘍性大腸炎(寛解)で、現在、37週の妊婦です。 GBSの検査で、陽性になってしまい、 分娩時に抗生剤を点滴することになりました。 過去に、ロキソニン等の抗生物質を飲んだり湿布を貼ったりして、下痢になることがありました。 今回、分娩時にペニシリンを点滴することになるのですが、潰瘍性大腸炎に影響はないのでしょうか。下痢になるのが怖いです。 潰瘍性大腸炎と診断される前は、セフェム系の抗生物質を飲んだことによる、薬剤性腸炎だと診断されていました。 ペニシリンも薬剤性腸炎になる可能性があるものだと知り、自分に悪影響があるかもしれないと不安になっています。 GBS陽性の妊婦に対して、ペニシリン以外の点滴もあるみたいですが、そちらは、潰瘍性大腸炎に悪影響があるのでしょうか。 できる限り、腸に影響がない形での出産を希望しています。 担当のお医者さんには、抗生剤の点滴は仕方のないことだと言われていますが、不安になってしまいます。 抗生剤の点滴以外に方法はないのでしょうか。 また、点滴をするにしても、なるべく影響がないようにする方法はないのでしょうか。 点滴の量をできる限り少なくするということはできないのでしょうか。 拙い文章で申し訳ございませんが、 回答よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

偽膜性腸炎治療後の再受診について

person 20代/女性 - 解決済み

食中毒になり、抗生剤を2種類服用し完治、その後膀胱炎の抗生剤を服用し治療中に激しい痛みと腸鳴でかかりつけから、総合病院へ受診しました。 血液検査の結果から、ウイルス性胃腸炎か抗生剤が原因の下痢かもとのことで、直ちに抗生剤の服用を中止、整腸剤のみと4日間点滴に通うも良くならず、あまりの痛みにCTを取りましたが、腸炎の疑いとのことで、入院しました。 入院中に偽膜性腸炎の菌が検出され、抗菌剤での治療方法もありましたが、まだ若いのと血液検査の結果が悪くないため、点滴と整腸剤のみでの治療、下痢が治まり、便が固形になったので一週間弱で退院となりました。 退院後一週間の間に下痢、ピンクの粘膜、血の混じった粘膜、血便が出て、二週間目になると、それらは見られなくなりましたが、下痢と間違えるほどの黄色の粘膜や粘膜の張り付いた便、残便感があり痛みもあります。 そこで総合病院へ再度受診、土曜日なので主治医の先生はおられず、その日の担当医の先生に診てもらいましたが、主治医の先生と異なることを言われてしまいました。 私的には偽膜性腸炎は治りかけだが、腸内ではまだ出血があるのでは、または痔なのではと思い、大腸内視鏡検査をお願いしましたが、上手く伝わらず、培養検査をしましょうとのことで、触診もなく検便のみ提出で終わりました。 仕事の締め切りがあり、二週間後の土曜日に検査結果を聞きに行きますが、やはり土曜日なため、その日の担当医の先生になってしまいます。 この場合やはり、最初に診ていただいた主治医の先生のおられる日に変更したほうがいいのでしょうか? 病院が年末年始でお休みに入るので、遅くなるかもしれませんが、二人の先生の異なる見解が不安です… また、培養検査結果がどうであれ、大腸内視鏡検査もお願いしてみようと思うのですが、考えすぎでしょうか? 再びの質問で申し訳ないですが、教えてください。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)