疼痛時とはに該当するQ&A

33歳、女性です。右股関節付近の痛みが半年ほど続いています。 常に鈍い痛みがあり、時々刺すような強い痛みが生じます。 数年前にひどい腰痛で通院していた際に撮ったMRIでは股関節唇炎の疑いと言われ、ブロック注射や様々な疼痛薬を試しましたがほとんど効果を感じられませんでした。その後、転居に伴い通院をやめてしまい、痛みを我慢して過ごしていました。 また、その時は股関節の痛みはあまりなかったのですが、半年ほど前から常に鈍い痛みがを感じるようになり、月に2〜3回程度の頻度で眠れないほどの強い刺すような痛みが出るようになりました。 強い痛みは夜就寝前に出やすく、同時に右膝や、腰部にも痛みが生じ、こわばりを感じることもあります。 股関節の痛みの位置が感覚的にですが、関節そのものというよりは臓器の痛みのように感じられ、不安を感じています。 この場合、何科を受診したら良いでしょうか？ ご教示いただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。 なお、普段は片頭痛の予防薬としてミグシス、鎮痛剤としてカロナールやロキソニンを服用しています。また、花粉症のため春秋は、ザイザル、モンテルカストを服用し、症状に応じてアレジオン点眼薬、エリザス点鼻薬、ジムビコート吸入薬を使用しています。

宜しくお願いします。私は数年前に糖尿病2型になり次いで巻き爪にもなり数回、主治医に爪を切ってもらいました。どんどん巻き爪になるのに(涙)。ある日、少し膿んでいたのか?少し痛む爪の脇を押したらチョッピリ泡が出たので心配で翌日すぐに病院に行くと…主治医が「爪を剥がないと治らない」……で……スプレー式の麻酔をして右足の親指の爪を一部、切りとり?一部剥ぎました?も〜赤い肉が出て来て…数日は激痛?疼痛?で不眠、食欲不振、おまけにビッコひいて…元来の腰椎椎間板ヘルニアが再発…尿検査の為病院の狭いトイレで体勢を崩しぎっくり腰を起こし…ヘルニアから挫骨神経痛発症などなどで最悪です。爪を剥いで約一ヶ月ですがドイツ式、巻き爪矯正を始めました。両親指です。巻き爪の痛みは少しずつ和らいでますが爪を剥いだ後の痛みや親指の爪の周りの皮、皮膚が、ふやけて剥がれて身が剥き出して激痛です。皮?皮膚が出来ません。感染が怖く痛いので薬は塗ってます。薬を、止めて乾燥させないと駄目ですか? 突っ掛けや草履履きが、問題ですか?風呂は、シャワーだけで、つかる時は足を上げてます。親指の皮の皮膚は、どうしたら再生しますか? こんなに爪や皮膚や腰が激痛になるんだったら爪の矯正だけで病院で爪を剥がなきゃ良かったと嘆きます。も〜最悪です。しかも糖尿病なのに治癒しにくいのに(涙)

先日　膨隆型ヘルニアの手術の内容について質問し、 複数の先生方の専門的なお答どうも有り難う御座いました。 時間の経過上なのかストレスが柔いだからなのか これまで4ヶ月を過ぎ手術までひと月弱の今、症状がある程度緩和してきました。 細々した動きなどひとつひとつの動作は慎重に時間をかけないと強く痛みますが、継続して椅子に腰掛けたり正座したりの時間が30分ほどに長くなったり、脚全体のこむらがえりが何十倍もの激しい痛みは徐々に無くなり、踵の痺れや力が入りにくい感じはほぼ無くなりました。 歩行時のふとものの付け根やふくらはぎの痛みと重だるい感じで１日歩く時間はごく限られ、横になっていますし 座骨数ヶ所の疼痛は一番つらく、夜間の神経痛で目が覚めることもあります。 それで、お腹が痛むことがあり、ロキソニンを１日2回に減らしてみましたら大丈夫でした。 2月半ばのMRI 画像ではヘルニアは3ヶ月前より全く小さくなっておらず‥　膨隆型ヘルニアの自然治癒は難しいのだ‥と高血圧や薬の長期服用の心配などもあり、手術を決心しましたが 今のこの症状の緩和はヘルニアが少し改善され始めた、と考えられますか？ 膨隆型が長引いてもある時間経過して良くなるケースってあるのでしょうか？

はじめまして。急に血栓性外痔核(いぼ痔)になってしまい色々分からない事がありましたので質問させて頂きたいと思います。先週の金曜日の仕事中に突然痛みから始まり、日に日に腫れと激しい痛みが増して、動くのは勿論、痛みで熟睡も出来ない状態だったので今日 肛門科を受診し、座薬(ネリプロクト)と飲み薬(ヘモナーゼ)を頂き、後はひたすら中へ戻す動作を繰り返して下さいと言われましたので激痛に堪えながらなんとか押し戻す作業を何度も何度もやっていますが入り口のデキモノなのでスグまたポコッと出て来てしまい、座薬、飲み薬を使用しても痛みは全く治まらず黙っていてもひたすら続く疼痛に涙も流れ、痛みで足1本動かすのさえやっとの現実に発狂したくなる状態です･･･。とりあえず連休明け火曜日ぐらいになっても腫れや痛みが引かず相変わらず生活に支障が出る様な動けない状態が続いていたら根治手術ではなく局所麻酔で切開して血栓を抜く処置をした方がいいと言われました。そこで切開処置の大体の費用や処置時間等を教えて下さい。また仕事は事務なのですが切開処置翌日から仕事復帰は可能なのでしょうか?因みに処置時に、よほどの大量出血や、なにか問題がない限り入院等は必要ないとの事でした。 回答よろしくお願い致します。

昨年末から左わき腹から下腹部の臀部にかけて疼痛があります。またそれは腰痛のように感じることもありどこが痛いのかわからない感じで違和感を感じます。さらにお腹の左側が空腹でも張っていて膨満感があります。気が付くとわき腹の前後を押しているような日々です。便通はほぼ毎日あり、便秘は考えにくいです。 年末に診てもらえた泌尿器科の病院では腹部CT(単純)検査と尿検査、前立腺触診を行い 年齢もあるが前立腺が固くなっていると診断されました。またその時に鼠経ヘルニアが再発しているとも言われました。現在は処方していただいた前立腺炎のお薬を服用していますが違和感は全く改善しません。大腸内視鏡検査は２年前にDBCで大学病院で受けて問題なしでした。 副腎の結節の経過観察で大学病院の内分泌科の定期検診を受けています。今月末にはそのCT検査を受ける予定も入っており、その先生に話した方がいいのか、どの医療機関の何科の先生に相談　受診するべきか　どこをどう継続していくのか兼ね合いがわかりません。にコロナ禍で受診控え　検査控えで何か重大な疾患があったらととても不安です。私はまずどうすればよいのでしょうか？適切なご助言をお願いします。

３月上旬に過呼吸を起こしてから 頚肩まわりの不調が続きます。 最近は天候不順もあって尚更かもしれません。 症状 1.左右の胸鎖乳突筋に凝りや張り、突っ張り。左頚の後ろ側の傷み、凝り。 鎖骨下の痛みや凝り(特に左側) 2.軽度ですが、浮動性めまい 3.頭痛 4.酷い時は吐き気 5.食い縛り 6.目の痛みや疲れ 7.倦怠感 8.腰痛など 季節の変わり目の影響も受けてるとは 思います。 現在、整形外科で1.8.5の筋肉の緊張を和らげるリハビリを受けています。 いまは、ましになってきましたが、 咀嚼筋郡がかなり固くなり、顎関節症症状もあります。腰は右側が痛く、そこから上は左の症状が強いです。 理学療法士さんいわくは、筋膜の繋がりからいくとそうなるとのことで、 上半身を緩めないと下半身まではまわらないと言われます。 毎日、肩首のストレッチをしたり、最近は追加で股関節のストレッチもいれますが、なかなかよくなりません。 １日仕事するのもやっとの話になってます。痛み止めはボルタレンを頓服で 食い縛りに抑肝散、筋弛緩剤やビタミン剤を服用してます。 筋筋膜性疼痛とか、胸郭出口症候群は考えれるでしょうか？ 頸椎のMRIでは神経の圧迫はありませんでした。 軽減策はありますでしょうか？よろしくお願いします。

81歳男性です。 昨年3月に右鼠径部にヘルニアを発症し、現在、拳くらいの大きさです。 11月14日朝、嵌頓を起こし、救急で受診、先生が指で押し込んで、3日間 経過観察で入院後、退院しました。 左鼠径部にもピンポン玉弱のヘルニアがありますが、余り気になりません。 （１）今回の嵌頓はＳ状結腸が出た(私はＳ状結腸が長いとの説明）とのことですが、Ｓ状結腸の嵌頓の再発の可能性は高いものでしょうか。 また、何か予防動作や発症した時に自分で出来る修復策などありましたらご教示ください。 （２）鼠経ヘルニアの手術方法には、切開法と内視鏡手術があるようですが、治療成績に優劣はないでしょうか。 （３）切開法は術後合併症の慢性疼痛の頻度が高いという記事がありましたが、事実でしょうか。 （４）切開法は局所麻酔や脊椎麻酔での手術が可能、一方内視鏡手術は全身麻酔が必要との記事がありましたが、事実でしょうか。 （５）内視鏡手術を行う場合、ＴＡＰＰ法とＴＥＰ法のどちらがお勧めでしょうか。 （６）内視鏡手術はお臍のどの部分をどのように切開(穴)するのでしょうか。お臍の中心を避けての切開では不可能なのでしょうか。 お臍の中心を切られるのは、気持ちが悪いもので・・・。 ご教示何卒宜しくお願い致します。

84歳父です。コロナからの肺炎で入院中です。1ヶ月以上になりました。時期的にそろそろ転院を考える頃になり、胃ろうの造設後に転院できるよう調整している所でした。嚥下のリハビリはすぐに誤嚥を起こし、医師の判断で中止となり、今後経口摂取は不可能となりました。CT検査した所、側頭葉型の認知症もあるようです。発語もあまりなく点滴で何とか繋いでいる状態です。 昨年の夏に貧血で検査入院したとき前立腺癌を疑われ生検の結果クロでした。PSAに反応しないタイプで気づくことができませんでした。ホルモン療法を気休めにしていましたが芳しくなく、骨盤転移部はボロボロ、癌が骨盤の辺りにびっちり増えていました。とうとう癌性疼痛が出てきたようで、担当医師より電話をもらい、今までの痛み止めはもう効かないので麻薬を使用している事、胃ろうの造設と転院については難しくなった事、麻薬を使うので覚醒は悪くなる事、このままここで経過を見ることになりますと言われました。そろそろそういう時期に来ていると思われます、と。急変も充分起こり得るとも言われました。このような場合、あとどのくらい時間が残っているのでしょうか？もちろん人それぞれだと思うのですが、全く見当がつかず落ちつかない不安な気持ちしかありません。 どなたかご回答頂ければ嬉しいです。

大阪在住の50代女性です。 慢性疼痛で、七年前から座ると臀部がヒリヒリ、火傷のような痛みが始まり、座り仕事のため泣きながら帰宅していました。じっと座るのは30分が限界で、硬い椅子には5分も座れません。座ってしまったら夜痛くて眠れなくなります。 外出時はクッションを、持ち歩いています。 仰向けに寝ると、体重がかかる仙骨がヒリヒリと痛みます。 痛み止(カロナール、ロキソニン、リリカ、ノイロトロピン、ドラムセット、サインバルタ、トリプタノール、他漢方薬数十種)を試しましたが、全く効きませんでした。 手指のこわばりもあるので、リウマチの薬(リウマトレックス、ケアラム)も試しましたが効き目はなかったです。血液検査では特に異常はありません。MRI でも小さなヘルニアがあるものの、大したことはないと言われています。 ペインクリニックでブロック注射を何度か試しましたが、効きませんでした。注射してから1時間ほどは臀部が麻酔で痺れた感覚で、その時間だけは火傷のようなヒリヒリは感じませんでした。 そのことから、脊髄刺激療法を最後の手段として薦めていただいてたのですが、トライアルだけでも入院なので、迷っています。 今まで7年、何をやっても効果がなかったので、少ない可能性にかけて、入院までするのを躊躇する気持ちと、わずかでも可能性があるならやるべきなのか、と葛藤があります。 こりもひどくて、マッサージに行くと、全身ひどくこってると言われます。 脊髄刺激療法は、どれくらいの確率で痛み緩和されますか？ 全く効果がない人はどのくらいの確率でしょうか。 ご意見聞かせて頂きたいです。

娘から高齢の父の状態についての質問です。 ASO術後から左下肢の疼痛、痛痒感、痺れ、冷え、筋肉低下、夜間のひどいこむら返りのような足のつり等に悩まされています。 執刀担当医師は手術時の神経損傷もお考えのようです。一晩中眠ることができないほどの苦痛を本人は「むずむず症候群」に近いものかと考えて質問したようですが、担当医師によるとそうではないとの判断です。 現在、この症状に対しての処方はアリナミンのみの補給ですが、3分の１とはいえ胃癌で胃も切除している、慢性にわたる貧血がある、消化吸収能力が落ちているのか度々の下痢がある等を考えれば、耐えられないほどの下肢の不快感に対する特効薬はなくとも、症状改善を望む他の薬等に望みは託せ無いものだろうかと思案中です。 そこで、いろいろと調べて、ビタミン１２製剤、鉄分製剤等の服薬を試みてみるのはどうだろうと考えたのですが、父本人は患者側から医師に提言することに抵抗があるようです。 ならば、どちらも簡単に手に入るものですし、サプリメントや市販薬を試してみてはどうかと思ったのですが、ビタミン１２製剤や鉄剤について、現在服用中の薬との飲み合わせは悪くないですか？ またビタミンEが入っている鉄剤については、脂溶性であることを考慮すると、動脈硬化症の父にはふさわしくないでしょうか？