その他の目薬に該当するQ&A

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双極性障害か単極性鬱か わからなくて困ってます

person 40代/女性 -

40代ASD ADHDを持つ専業主婦です。 育児の負担が大きい時期があり今年5月から食欲不振が極まり、ほぼ何も食べられなくなりました。ほとんど毎日寝てばかりで鬱と診断され、スルピリドを服用しました。 内服後は順調に回復してたものの8月末に育児の負担が増え、再び調子を崩し食事が取れなくなりました。 その後、メトクロプラミドをスルピリドに加えて服薬、なんとか食べれるようにはなったものの毎日えづくことがあり、朝食と昼食は少量のご飯しか食べられません。夕食は一人前程度食べられます。 環境としては6月から育児負担を軽くするよう環境を整えて、体調を崩す前の育児の負担になってます。 夫も治療に協力的でよく手伝ってくれています。 以上のようにできることはできる限り対処しているつもりなのですが、意欲がなかなか戻らず困っています。シャワーを浴びるのも2日に一回なんとかできるといった感じです。育児や家事をやろうとすると非常に重苦しい気持ちになり、吐き気を催してしまう時もあります。 そこでミルタザピンの服用を開始しました。7.5mgから始め、今は30mgで3日目です。 しかしミルタザピンが30mgになった夜から一晩で5回の中途覚醒が起きました。翌日夜も同様で、主治医に相談したいと思うとも、週一回出勤のためだいぶ先まで受診できず。そのため同じ病院に勤務する他の医師にかかったところ、鬱ではなく双極性障害だと言われました。 理由は早口で話すこと、ミルタザピンで不眠になっていること。今は軽躁状態とのことです。 診断を下したお医者様も良い方だと思うので診断を疑うわけではないのですが、いきなり診断名が変わり、受け入れ難い気持ちです。 また、単極性鬱病と双極性障害で薬が全く変わると聞き、もし双極性の診断が違っていたら、どうなってしまうのだろうという気持ちがあります。早口なのはADHDもあり昔からです。 今現在ミルタザピンがやっと効いていたのか、意欲が少しずつ戻ってきている感じがあるので、薬を変えるのは不安です。躁と言うほどやる気に満ち溢れてはおらず、家事も育児も夫に頼り切りなので双極性障害の診断にピンときません。 寝る前のクエチアピンを処方していただいたのですが、副作用が怖いこともあり飲めていません。 前述したような状況なかで、以下の質問があります。 1 30mgのミルタザピンで不眠気味になってしまうことは、鬱病だと有り得ないのでしょうか。ちなみに3日目の昨夜は、その前2日と異なり昼寝をせずに夜就寝し、早朝の覚醒一回かつすぐに再入眠することができました。 2 非常に見分けがつきづらい双極性II型と鬱病、どちらにも対応できるような処方の組み合わせなどはあるのでしょうか。 3 双極性障害だった場合、標準的な処方はどのようなものになるのでしょうか。診察を受ける前に薬の副作用など調べておきたいのでお聞きしたいです。 4 処方されたクエチアピンは飲んだ方が良いでしょうか。少し先になりますが主治医の診察を受けたあと双極性障害ではないとなった場合、飲んでても支障はないでしょうか。 質問複数になりますがよろしくお願いいたします。 服薬は以下です。 スルピリド50g 2錠 インチュニブ1mg 1錠 ブロチゾラム0.25g 1錠 リスペリドン0.5mg 1錠 酸化マグネシウム250mg 3錠 ミルタザピン15mg 2錠 メトクロプラミド5mg 3錠 ビペリデン2mg 3錠

2人の医師が回答

SAPHO症候群に対する生物学的製剤等に関してご教示下さい

person 70代以上/女性 - 解決済み

 約4年半前にSAPHO症候群と診断された72歳女性です。  17年前に町の歯科の先生より「下顎前歯部顎骨炎」と診断され抗菌剤を服用するも症状が改善されず、消炎のため左下側切歯、左下第一&第二小臼歯の抜歯をしました。その後も炎症が続くため紹介された総合病院の口腔外科で、「びまん性硬化性下顎骨骨髄炎」と診断され、高気圧酸素療法、パミドロネート点滴療法を順次受けましたが改善せず、約6年前には前胸部の腫れと痛み、及び上半身の硬直化が発生、続いて5年前にレントゲン写真より左顎骨下顎頭の溶解が判明しました。約4年半前にリウマチ・膠原病科医より「SAPHO症候群」と診断され、「グルセルマブ(トレムフィア)」を処方して頂きましたが症状の改善はみられず、約1年8ヶ月前には顔の左側耳下より顎にかけて腫れと激痛及び開口障害が発生し食事がままならぬようになりました。そこで「トレムフィア」を「アダリムマブBS」に変更してもらったところ、皮下注射して2日目には今まで消えることのなかった顎の激痛は全く消え、開口障害も2、3か月後には無くなりました。しかしながら、「アダリムマブBS」使用開始半年後に乾癬が発生(頭、腕、脚等)したため、「アダリムマブBS」の使用を中止し3か月前より生物学的製剤「グルセルマブ(スキリージ)」に変更。その結果、乾癬は徐々に消えつつありますが、顎の腫れと激痛及び開口障害も再発しています。その対応として、「スキリージ」に加えて、新しく「JAK阻害剤(リンヴォック15mg)」をこの1ヵ月間服用していますが症状(顎の痛み、腫れ、開口度)は悪化しております。現在の処方は、「スキリージ」・・現在までに2回処方、抗リウマチ剤(サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg)・・2錠/日、セレコキシブ100mg・・2錠/日、リンヴォック錠15mg・・1錠/日の服用となっています。以下についてご教示下さい。質問が多く申し訳ございません。何卒、宜しくお願い致します。 1) 次回(3回目)の「スキリージ」接種時に、「アダリムマブBS」への変更を主治医にお願いしようと思っていますが、その日に接種は可能でしょうか。生物学的製剤の併用はよくないと聞いており、「スキリージ」接種予定日当日に変更可能か不安です。 2) 生物学的製剤は、最適血中濃度範囲というものがあるのでしょうか。素人考えで恐縮ですが、老人だと薬の代謝が遅く薬の半減期が遅くなり、結果的に若い人と比較すると薬の血中濃度が適正範囲より高めで長期に推移する可能性があり、狙った以上の標的サイトカイン濃度の低下、或いは各サイトカインの全体のバランス崩れが起こり副作用(乾癬、等)も出やすくなるではと心配しております。その場合、接種間隔を延ばすなどの方法は可能でしょうか。特に「アダリムマブBS」が長期の激痛に対して劇的に効いたので、余計に心配になっています。 3) 「アダリムマブBS」への変更が可能となり、乾癬が再発した場合は皮膚科にも診て頂こうと思っています。乾癬再発の場合、他の手段があればご教示下さい。  長文で済みません。ご教示の程、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

溶連菌(ロキシスロマイシン/お酒)

person 20代/女性 -

9/22の夜頃に喉の痛みを感じ、2日経っても改善しないため耳鼻咽喉科を受診しました。 目視の検査で扁桃腺が腫れていて細菌性の可能性もあるとのことで、抗生物質「メイアクト」1日3錠×7日分をはじめトラネキサム酸などの諸薬を処方されました。 服薬から1日ほどで症状が軽快したのですが、メイアクトのせいか喉症状は治っているにもかかわらず若干の気持ち悪さや胃の不快感が気になったため、抗生物質は飲み切らなければならないにもかかわらず10錠ほど飲んだ段階で自己判断でやめてしまいました。 メイアクトをやめた2日後(9/30)にお酒を飲んだところ、その翌日の夜よりまた喉が痛みはじめ、治らなかったため10/4に再診して今度は細菌検査を行ったところ、溶連菌でした。 なぜか今回も第1選択肢とされているペニシリン系ではなく(記憶の限りそもそも服用歴がないのでアレルギーなどはないと思います)、メイアクトを避けてロキシスロマイシンを1日2回×7日分処方されました。 ※一応追記すると、10/1にたまたま皮膚科でニキビ用の抗生物質「ビブラマイシン」を出され、これも3日ほど飲んで溶連菌治療のために中断することになってしまいました。 扁桃腺の白い膿は服薬4日目の夜に目視で全てなくなり、5日目の今日になってようやく喉の痛みも軽快してきたのですが(それでも起床時など乾燥しているときは飲み込むと痛いですし、あくびをするときに喉の奥や耳のほうまで痛むのも変わりません。腫れも残っています)、 メイアクトの時に比べると治りが遅すぎて7日で完治するのか心配になります。 ・メイアクトをやめたことで、強い菌だけが生き残ってぶり返してしまったのでしょうか。 また、抗生物質を飲みきった翌日に外せない飲み会を予定しております。 ・かなり前から楽しみにしていた予定なのでその日だけは気にせずお酒を飲みたいのですが、万が一うっすら喉の痛みが残っていても、抗生物質を飲み切っていればお酒をたくさん飲んでもいいでしょうか。 その後ならいくらでも耳鼻咽喉科を再診できるのですが、どうしても抗生物質を飲み切った後1日だけお酒を(かなり)飲みたいのです。 ・その場合、何かリウマチ熱や糸球体性腎炎などの合併症の可能性を高めてしまうのでしょうか。 (ちなみに現在、ロキシスロマイシンの他に トラネキサム酸、カルボシステイン、カロナール、桔梗湯を飲んでいます)

2人の医師が回答

2歳の子供 筋力低下

person 乳幼児/女性 -

2歳2ヶ月の子供 2月2日〜38.0度の発熱 2月3日RSウイルスと診断、鼻水と咳が朝から出始める 2月4日の夜中より39.0度代の発熱 2月5日39.0〜40.0度の熱あり、解熱剤でも下がらなくなり1日中ぐったりし寝ていた 水分のみで食事は食べれなかった 2月6日39.0度の熱あり発熱が続いているため、血液検査しましたが異常なし 鼻水は落ちつき、咳も少しだけ この日もぐったりで寝てばかりだった 2月7日39.0度の熱ありぐったりしており、食事が食べれなくなり3日目。病院へ行きRSウイルスの他に中耳炎にもなっており、入院。 点滴と抗生剤で治療。 2月8日も38.0度の熱あり、ぐったり 2月9日熱は出なくなり、ご飯が食べれるようになり少し目が開いてる時間が増えた。 2月10日熱無く、食事取れている為退院。中耳炎はだいぶ良くなっており、抗生剤が薬で処方されました。 2月5日〜2月10日まで寝たきり状態で一度も立ち上がる事なく過ごしました。 退院する時に立つ事が出来ず、足もガクガクでした。右腕は点滴していない方の腕でしたが脱力あり、たまに動かす程度でした。 帰宅しても何かにつかまっていないと立てないくらいになってしまいました。 普段はジャンプや走ったり出来る子でした。 手も右手を使うことが多かったのですが、左手ばかり使うようになり右手は握力が無くなってしまっているように見えます。 もう一つ、2月5日にぐったりした日から全然喋らなくなってしまい、入院中も1日に1回くらい、帰りたいなど一言喋る程度になってしまい ぐったりしてるからなのか、喋らないのが気になっていましたが2月10日に退院してきた後も家であまり言葉が出ず 2月11日少しずつ言葉が出てきましたが、赤ちゃんに戻ったみたいな声を出したり喋りにくそうな感じでゆっくり話すようになりました。 普段は4.5語文や歌も歌えて普通に会話が出来る子でしたが、会話が出来なくなってしまいました。 何かの病気になってしまったのか、寝たきりだった為筋力が、落ちてしまったからなのでしょうか。 元通りに歩けるようになるのか、話せるようになるのか心配です。

6人の医師が回答

妊娠初期のコロナ感染

person 30代/女性 -

現在妊娠5週目です。数日前に主人が鼻水が出ると言い出し、風邪かなと思っておりました。 その2日後に私も喉の違和感、37.5℃の発熱、倦怠感、頭痛や腰痛、軽い吐き気に加え、おりものシートにピンクの出血が数回ありましたが、翌日予定していた産婦人科受診があり、当日は36.9℃だったことから予定通り受診しました。 その際、妊娠5週4日で胎嚢13mm、卵黄嚢まで見えて順調ですとのことでした。 風邪症状についても主治医に相談しましたが、風邪か妊娠初期の症状かは区別がつかない部分もあるが、風邪だったとしても自宅で安静にしておくしかないと言われました。 帰宅後、夜になり38.5℃の高熱になったため主治医に相談し、翌朝発熱外来で内科受診をしたところコロナ陽性でした。 現在は発熱37.3℃、喉の痛み、鼻づまりやくしゃみ、咳、頭痛、腰痛、おりものシートへの少量の出血があります。 医師からカロナールは処方されましたが、まだ服薬していません。 また、ホルモン補充でエストラーナテープとルティナスは続けています。 いくつか質問させてください。 ・妊娠初期のコロナ感染はあまり胎児には影響がなさそうと他の方のご質問で拝見しましたが、コロナの症状がで始めた頃から出血し始めました。 これまでも着床時期に一度出血があり、その際は主治医からも少量であれば問題ないとのことでしたが、コロナが出血に何か関係しているのでしょうか?私の高熱で胎児がいる子宮内の環境も高温で苦しくて出血しているなどあるのでしょうか? ・カロナールを処方していただきましたが、胎児への影響は少ないとはいえ、できれば服薬はしたくないと思っています。 ただ、38℃以上の高熱が続く場合は胎児への影響もある可能性というのもインターネット等で拝見しました。 薬の影響と高熱の影響どちらを優先すべきでしょうか?38度を超えなければ服薬しなくて大丈夫でしょうか? ・咳はお腹の張りに影響するなどの情報も拝見しました。妊娠初期でも咳は胎児への影響がありますでしょうか? 2日前にあった軽度の吐き気が今はなくなり、つわりではなくコロナの症状だったのかもしれませんが、それもまた気になっています。 次回11日後に産婦人科受診予定です。38度の高熱が出る直前までは卵黄嚢も見えて順調とのことでしたが、不安になってきました。 前回の体外受精で一度妊娠しましたが、胎嚢のみで中がまったく見えず稽留流産で、今回二回目の体外受精でまた授かった命なので、なんとか胎児を守りたいです。 よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

27歳 女 中耳炎により鼓膜切開するも耳が聞こえません。

person 20代/女性 -

中耳炎による難聴で悩んでいます。 経緯としては、 6/21 朝に喉の違和感、夜に発熱 6/22 熱は下がるが喉の痛みが少し残る 6/23 左耳の奥がズキズキする為受診→中耳炎と判断 6/24 痛み自体は引いたものの少し聞こえづらい 6/25 聞こえにくさが悪化、中耳炎と診断された病院とは他の病院へ受診→聴力検査をしたが、そこまで酷くなくやはり中耳炎によるものだ、と伝えられる。 6/26 前日までとは比にならないくらいの聞こえにくさ、片耳が塞がったような強い違和感、3つ目の病院を受診→同じく中耳炎によるものだ、と言われたがこの聞こえにくさを一時的にでもどうにかしたいなら鼓膜切開を提案され、仕事に支障も出るくらい聞こえなかったので鼓膜切開をしました。 また、7/8に飛行機に乗る予定があるためそちらの不安要素も伝えると、7/7に切開でもいいと思うと言われましたが、ひとまず改善したかったのでその場で切開を希望しました。 ですが、鼓膜切開した瞬間良くなるどころかまた更に塞がれるような感覚に陥りました。 完全に聞こえづらくなりました。 先生に伝えると先生は慌てた様子で何度も吸引をし、「今はどう?」と聞いてきました。 ですが変わらなかった為、聴力検査をしました。(結果添付いたします) 先生の言い分としては、鼓膜のさらに中まで腫れているため未だ聞こえないのかもしれない、外耳まで影響しているかもしれない(この辺りは動揺していた為曖昧です)との事でした。 難聴の後遺症が残ってしまうかもしれないとも言われました 実際左右の耳にカメラを入れて状態を見させてもらいましたが、左耳にはしっかり鼓膜に穴が空いており、赤みも切開前より引いてました。 鼓膜切開をすると良くなるばかりだと思っていたので、(実際何度もスッキリするよ〜と言われてました) このまま治らないんじゃないか、と思うと不安で涙が止まらなかったです。 その病院では追加でステロイドを処方されたので、昨日(6/26)から服用中です。 ・中耳炎の影響で一時的に強い難聴になることはよくあるのでしょうか ・鼓膜切開しても治らない原因は何でしょうか ・このまま難聴が治らない可能性はあるのでしょうか ・以下の薬を飲み続けても問題ないでしょうか プレドニン錠5mg アデホスコーワ顆粒10% メコバラミン錠500mg「SW」0.5mg ムコダイン錠500mg プランルカストカプセル112.5mg「サワイ」 トラネキサム酸錠250mg「YD」 セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「SW」 また、3つ目の病院の先生には 「本当にごめんなさい」と謝られました。 何のごめんなさいかわからず、不安が高まるばかりです。 どんな情報でも構いませんので教えていただけると大変幸いです。

3人の医師が回答

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