骨折回復に該当するQ&A

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原発不明癌 骨転移 胆管浸潤 肝硬変

person 60代/女性 -

母が昨年秋に原発不明癌との診断。 最初に見付かった転移巣は胃の裏側の腹腔で、膵臓や胆管の近く、大きさは2cm強でした。(母は元々C型肝炎から初期の肝癌になり腹腔鏡で焼く?手術をしたため定期的に受診していて早めに見付かりました) PET検査やCTを行いましたが原発は見付からず。 C型肝炎の経過で(ウィルスは駆除済み)肝硬変あり。 ALT、AST、ΓGTは正常でしたが、肝機能検査で色素を体の外に排出する検査?の結果、値が10台しかなく臍帯動脈も膨らんでいるため、転移巣の場所も悪く外科的手術は出来ないとの診断。 その時点では転移巣は1ヵ所しか見付かっておらず、抗癌剤を使う段階ではないと言われ放射線治療を選択。 放射線治療するにあたり、血小板が少なすぎるとのことで脾臓摘出を行い血小板の値は増加。その結果Dダイマー上昇のためリクシアナ開始。 28日間照射を行っている途中、鎖骨骨折になり鎖骨転移が見付かる。 鎖骨は手術のあとに一度だけ放射線照射を行い固めた状況。 最初の転移巣は照射前は3cmくらいでしたが、照射後2cm台になりました。 改めてPETを行ったところ、最初の転移巣の他に骨折した鎖骨部分、もう1ヵ所背骨近くの肋骨にも骨転移が見付かり(自覚症状は無し)今は計3ヵ所に病巣判明。 今年8月上旬改めて抗癌剤を検討しようとしたところ酷い貧血発覚。リクシアナと放射線の影響で消化管出血が起き貧血になったとのことで輸血。リクシアナ中止。今は少し回復。 同時に黄疸も起き、最初の転移巣から浸潤して胆管閉塞が起きたとのことで手術し胆管ステント入れました。 胆管浸潤後かなり肝臓の数値も悪くなりましたが今はALTASTは戻ってます。 最初の転移巣は今は3cm。 今現在主治医はもう緩和ケアしか出来ない、と。 本当にそうですか? 母の余命はどのくらいでしょうか?

1人の医師が回答

事故で高次脳機能障害に。 今後と療養型病院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

2月に75歳の母が事故にあい、急性硬膜下血腫・外傷性くも膜下血腫・脳挫傷・後頭骨骨折・頭蓋底骨折と診断されました。 右の脳を損傷し衝撃が大きかった為、脳の大部分の神経が切れているようです。 奇跡的に意識も回復し6日後に気管切開術をおこないました。 急性期病院に入院中は目を開けてこちらをしっかり見て問いかけに対して少しうなずき右手が少し動いていました。 1ヶ月半後リハビリ病院に転院しましたが、その頃からずっと寝ている状態で覚醒度が低く反応もあまりなく、先生からは頭の骨がない為圧により脳が片方に押された状態のため覚醒度が低いと言われました。 事故から3ヶ月経ち、覚醒度が低いため転院して頭蓋形成術を行いました。 その後、リハビリ病院に戻り覚醒度も良くなりました。 覚醒度は良くなりましたが、急性期の病院にいた時の方が表情も反応も良かったように思います。 時間の経過とともに悪くなっているのでしょうか? リハビリ病院に移ってから覚醒していなかった為あまりちゃんとしたリハビリはしていないようでした。 先生に聞いても急性期の時の状態を見ていないのでわからないと言われました。 あと、療養型病院についてですが、 リハビリ病院に入院できるのは10月までで、その後の転院先について先生からは「持病があるので療養型病院がいい」と言われました。 持病は、高血圧・糖尿病・脂質異常症・自己免疫肝炎・甲状腺機能低下症です。 療養型病院は、リハビリも少なくまったく身動きの取れない母にとっては寝たきり状態で、どんどん体力も落ち弱っていくのが目に見えていて、療養型病院への転院は抵抗があります。 持病がたくさんあるので療養型病院の方がいいのか迷っています。 療養型病院以外に気管切開・胃ろう・バルーンカテーテル・痰吸引が可能な24時間看護師がいる施設は難しいでしょうか?

6人の医師が回答

右橈骨頭骨折 骨化性筋炎 現在6ヶ月の追加相談 現在2年

person 10代/女性 - 解決済み

以前より相談させていただいています。その後約2年経ちました。簡単ですが今までの経過です。 R3年6月 転倒「橈骨頭骨折」ヒビ?3週間ギプス固定その後週2回リハビリ4ヵ月。可動域、痛みあり。この時XPにうっすら白い影がありこれが動きを妨げているようだと医師より説明あり。 R5年10月 総合病院に転院「右肘関節拘縮」XPにて異所性骨化あり。猛撃的他動ROMにての異所性骨化と考えられた(診断書より)。週1回のリハビリ4ヵ月。可動域はだいぶ改善。しかしまだ真っ直ぐ伸びない、曲げも肩につかない。動作時は痛みありとずっとお伝えしていたがR4年2月圧痛なく終診(診断書より)しかし疼痛残存しR4年10月再診。以降診断書より→11/〇MRI施行し関節内への液体貯留あり。尺骨神経が骨に圧迫されていることが疑われ尺骨神経をハイドロリリースしたところ疼痛軽減。異所性骨化が尺骨神経を圧排していると考えられ、手術の方針となりR5年3/〇手術施行。術後よりギプス固定する。 診断名「肘関節内側側副靭帯損傷、異所性骨化(発生年月日不詳)」 3週間ギプス固定、抜糸、現在術後2ヵ月 肘の曲げ伸ばし可動時の痛み変わらずあり。可動制限真っ直ぐならない、肩までつかない。受傷から2年経って手術もしましたが回復見られません。日常生活は動かし方など工夫すればなんとか可能です。スポーツ(腕を使うものバスケやハンドボール、テニス)などは利き手のため不便あります。そろそろ区切りをつけたいと思います。1・この痛みがなくなること、肘の制限がよくなることはあると思いますか?2・なぜ診断名が変わっていくのでしょうか?3・この一連の傷病名、状態は最初の転倒「橈骨頭骨折」ヒビ?とつながっているのでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

77歳、母。パーキンソン病による嚥下機能低下。パーキンソン病の増悪との診断、ヤール4。

person 70代以上/女性 -

2016年8月にパーキンソン病と診断されました。2023年2月上旬に、家で転倒し、急性期の病院に右大腿骨骨折で人工関節置換手術を受けました(2021年8月にも左大腿骨折で手術と入院)。手術後5日ほどで、嚥下機能が著しく低下したため栄養剤を鼻から入れることになりました。そのため、誤嚥性肺炎を起こしました。肺炎は治りましたが、熱が続き、熱の原因がわからず、抗生物質を投薬していました。最終的には、「こもり熱」という診断を受け、空調の管理や布団からタオルケットに変えるといった処置をしました。2月上旬から4月上旬までのことです。熱が下がらないまま、4月上旬すぎに転院し、肺のCT検査をしたところ、左右の肺に水が溜まっていることがわかりました。心不全も起こしていました。治療のため利尿剤を投与しましたが熱が下がりませんでした。水は減っています。1週間後、肺のCT検査、血液検査をしたところ、肺炎はよくなっていましたが、影があり真菌の可能性もあるので、再度CT検査と血液検査をしました。検査結果は真菌でもなく、感染症でもなく、医学的には問題がないのに、熱がさがらないのが、よくわからないと主治医が言っていました。薬剤による熱かもしれないのでパーキンソン病の薬を1週間ほど投与しませんでした。5月1日に再度CT検査と血液検査をしました。検査結果、間質性肺炎だと言われました。5月2日からステロイドの投薬をはじめました。5月6日で5日目ですが、熱が39度と続いています。母の状態は呼びかけに対しても目を開けず眠った状態です。3か月で体重が43キロから35キロぐらいに減りました。熱が下がらないので嚥下や身体のリハビリもほとんどできずにいます。この状態から、母が少しでも回復する治療はありますか?胃ろうのことは、医師には言われていません。5月8日にCT検査と血液検査をします。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

娘の体調について

person 10代/女性 -

13才の娘の体調についての質問です。 2年前の2月中旬、10日以上続く高熱をだし、近くの総合病院を受診、入院となりました。肝機能低下、フェリチンの上昇、白血球、血小板の減少、リンパ節が腫れからリンパ節生検を行いました。結果、悪いものではなく組織球性壊死性リンパ節炎と言われました。生検したころから熱が徐々に下がり始め、完全に熱も下がり、かなり減っていた血小板、白血球ともに増え始め、肝機能、フェリチンも下がり始め、退院となりました。退院後の血液検査も1ヶ月後には正常になり、治療終了となりました。しかし娘の体調はなかなか回復せず、朝には元気なのですが、昼ぐらいには体力が持たず倒れてしまう、顔色は常に悪く夕方には体力が尽きるのか学校から帰るとすぐ寝てしまう、頭痛と微熱を繰り返す、再度病院を受診しましたがなかなか体の回復ができないと言われ、そんな日が約1年続き、ちょうど1年たったころ骨折をし、近くの整形外科へ行ったところ、手が異常に腫れていることから膠原病の初期状態ではないかと言われ病院を受診するように言われました。再度病院を受信して、膠原病の検査をしてもらいましたが、数値は上がっていないので様子見でいいですと言われました。私の中で納得いかず、退院からの体調不良いまだにある首のしこり、病院の主治医に紹介状をお願いしたところ、どこへ言ってもやることは同じだと言われ、断念しました。また一年たったいま驚くほど元気になったのですが、相変わらず秋に近づいてくる頃から手に異常が出始め、熱とリンパ節の腫れ、痛み、今だに残るしこり、気になる症状があるのですが、主治医の先生は血液検査の異常がないので大丈夫だと言われます。2年もお世話になっていますし信頼もしています。しかし不安な毎日です。無理にでも大学病院などへの紹介状を書いてもらって受診したほうがよいのでしょうか?

1人の医師が回答

脱水と認知症

現在母77歳がリウマチによる骨粗鬆により股関節骨折で入院中です。明日、人工関節の手術予定です。今回の入院は今日で6日目ですが10日はさんで前に70日間、恥骨骨折で入院しておりました。退院してからまたすぐ入院した状態です。(病院は変えました)手術も心配ですが、2〜3日前より徐々に元気が無くなり、いつも、うつらうつらとする様になました。食事は半分眠りながら食べるので殆ど食べれません。今日は1回だけですが幻覚も見えるようです。話しかけると目を覚ましうつらうつら会話出来るのですが直ぐに目が開いたままいびきかいてしまいます。今回の入院までは、かなり体力も回復していて杖無しで歩けるほどで意識もしっかりしておりました。私が思うところ素人判断で恐縮ですが脱水症を疑っております。入院生活が長いことから痴呆も考えましたが前者の方が可能性が高いと思うのです。根拠は最近、暑がるにもかかわらず水分を欲しがらず、与えてもあまり飲みません。また母は心臓疾患もあり、毎朝利尿剤を服用しているので今朝は沢山オムツに尿が出ていた様です。血圧は正常で体温は37度弱、呼吸は早く、口での呼吸のせいか口の中はカラカラに乾いています。明日朝から手術の為、水分等の点滴はあると思いますが、幻覚まで見る様になったのでおもいきって消灯時間にもかかわらず看護士さんにその旨説明して、主治医の先生と電話を繋いで頂き念のため今晩から水分の点滴をして頂きました。先生も脱水の事は把握されておられた様ですが、先生の回診時や看護士さんと会話の時は目を覚ましてわりと普通に受け答えしているので本当の意識の状態や水分の摂取量、毎日の脱水の程度まで把握するのは難しいと思います。今は心配することが多い中、勝手に脱水と思いこんでおりますが、やはり痴呆が心配です。今のところ物忘れなどは無く、いつもうつらうつらしているだけですが、手術の麻酔のまま、今の意識状態が進行して痴呆に至ってしまう事も心配です。現在の母の状態が痴呆の初期なのか、脱水によるものなのか、又はその他の原因によるものなのか推測できるかぎりで結構ですので教えて頂ければ幸いです。追伸、去年の夏の脳ドックでは年齢相応の萎縮がありました。

2人の医師が回答

後頭部を強打して脳震盪をおこしました

person 40代/女性 -

日曜日にアイススケートにて転倒し、後頭部の盛り上がっている部分の少し上辺りを強打し(傷がある為)(でも右側部が腫れました)脳震盪を起こした様で、その時は頭部の痛みとクラクラ目が回っておりました。1時間後に救急科にてCTを撮り、出血等はないとの事でした。その後、右目だけがパンダ目のように内出血し、少し腫れました。 翌朝、やはりクラクラしておりましたし、パンダ目も気になった為、もう一度診察を受けに病院に行きました。 脳神経外科と整形外科、耳鼻科にて検査を受けました。再度、頭のCT、そして首のレントゲン、耳鼻科では目の動きや耳の聴覚など。 頭のCTでは、後頭部に少し亀裂が見え、骨折の可能性があるとの事。他に出血等の状態はなく異常はないとの事でした。ただ、別の原因で腫瘤なるものがありますとの事でした。これはまた後日、MRIを受ける予約をしております。 整形外科ではレントゲンにて首には特に異常なし。ムチ打ちとの診断でした。 耳鼻科では異常なし。 3日目は寝返りに痛みあり、あまり熟睡出来ないので頭はやはりクラクラ気味。歩く事は昨日より早くなりましたが、やはり右側の頭が特に曇りがかった感じがします。(目が少し腫れている原因もあるかもしれませんが…) もう少し時間も経てば回復するものなのか、まだ3日目なので仕方ない状況なのか不安になり投稿致しました。 手の痺れなどはありません。

3人の医師が回答

人参養栄湯の継続か中止かはたまた

person 70代以上/女性 - 解決済み

間質性肺炎のある77歳の母について相談いたします。 昨年夏の大腿骨骨折から、体力が低下し、間質性肺炎についても、肺の白い部分が増えてきている状態のため、spo2も90を下回る日が増えてきました。 一か月前に在宅介護から、老健に入所し、リハビリしつつ、Hotの導入検討をしていただいていましたが、入所3週間目に空室調整で一般棟から認知症専門に移動したところで、発熱と食欲低下で、日中もほぼ臥床時間のみとなりました。 母は食前に服薬ゼリーと共に人参養栄湯を飲み、かつ食事前に、夕食後の薬と就寝時に薬も服薬するよう服薬管理されているようです。 そのため、通常の食事が喉を通らないと思われます。 相談は、食欲が低下しないために、食前の漢方を休止して、老健から高栄養のドリンクを購入して飲用したほうがよいか、滋養と栄養を引き続き漢方と水分の点滴でつなぐのか、一般の病院に転院して高濃度の点滴を受けて体力を回復させたほうがよいのか、アドバイスをお願いいたします。 間質性肺炎の積極的な治療は担当内科医師から車イス生活で認知症もあるので、勧めないと言われております。 尚、他の投薬内容は、入所時に持参した認知症薬、去痰剤の他は抗生剤の追加のみです。

1人の医師が回答

突き指?ヒビ?このまま放置したらどうなりますか?

person 40代/女性 -

一週間前に、上から落ちてくるものを受け止めようとして、誤って壁に小指を強くぶつけてしまいました。結構痛かったのですが、かつて知り合いが足の小指をぶつけて骨折した時に、色が紫色になったといっていたので、そういった兆候がなかったため、現在まで家で様子を見てきました。突き指経験がなく、これまでぶつけた痛みの中で記憶に残るくらい当初痛かったのですが、次の日から徐々に回復しています。一番痛みを感じたのは小指の第一関節です。第一関節のわきを押すと数日前まで痛みがありましたが、その痛みもひきました。指先から垂直方向に押し込む動きには、ケガの当初から痛みはありませんでした。最初の数日は指の腹がポンポンに腫れていて触った時の感覚もにぶかったですが、今は感覚もあります。ただ、まだ少し腫れているのか、グーをしたときに、けがをしていない方の小指と比べると、微妙に曲がりにくい感じがします。現在忙しいため、できればこのまま様子を見たいのですが、もしもヒビなどが入っていた場合、この指は長期的にどうなるんでしょうか?またすぐ病院に行った方がいいのは、今後どういう症状が出たときでしょうか?子供が数年前、指に軽くヒビが入った時、整形外科の先生に隣の指と医療用テープで添え木みたいにくっつけて巻いて過ごしてね、と言われましたが、今からでもああいう風にした方がいいでしょうか?アドバイスいただけるとありがたいです。

5人の医師が回答

経管栄養では口から一切飲めないですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

サ高住に入所していた母が転倒骨折し、一時整形外科に入院手術を経て1か月後に退院。入院中はコロナ禍のため一切見舞いできませんでした。帰宅後認知症が進み、ほとんど食事をする気なく、全身状態が悪くなり、鼻からの経管栄養にしないと危ないと言われ、施設担当医により、やむなく経管栄養となっています。酸素吸入もし、一時は危篤に近い状態と言われ、「今のうちにせいぜい会いにくるようにと言われ、 毎日見舞ううち、最初は寝てばかりいたのが、だんだん意識がはっきりしてきて、「みつ豆が食べたい、冷たい水が飲みたい」などと言うようになりました。 それでも担当医は「もって数週間」と言います。それならば、食べたいものを食べさせてあげたいと言っても、「誤嚥性肺炎になるからダメ」とのこと。 せめて舐めるだけでも、と隠れてみつ豆を潰したものをスプーンの裏につけて舐めさせていましたが、今日看護師に、「先生が怒っている。やめてください」と禁止されました。 もし数週間の命なら、家族としては食べさせてやりたいですが、難しいでしょうか? 急に全身状態が悪くなった原因はわかっていません。鼻腔からの経管栄養で栄養をとっています。IVHはよその病院に連れて行かなければならず、事実上無理、とのことです。周囲を見ると、経管栄養の方が回復され、口から食べるようになった例はいくつかあります。ですから、経管栄養になるくらい全身状態が悪いから、もって数週間とは、自分としては考えにくいです。

3人の医師が回答

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