副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

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中耳炎点耳薬と飲み薬、鼓膜チューブ、副鼻腔炎について

person 乳幼児/女性 -

■詳細 一歳半からずっと副鼻腔炎と中耳炎を繰り返し、毎回抗生剤でなんとか治っていたが、三週間前になった中耳炎が一週間たっても全く改善せず初めての切開をしました 切開から二週間経ちましたがまた中耳炎になりました。前回は左を切開したが今回は両耳中耳炎です 鼓膜が凹み水が溜まり痛みの出ないタイプだそうです。 ■先生に聞きたいこと(質問) 鼓膜チューブいれないとダメだと言われて大きな病院へ紹介状をかかれ、そこで全身麻酔してやることになりました。 中耳炎と副鼻腔炎について知りたい点があります。 1 かかりつけ医から薬が一週間でたのでそれを飲むように大きい病院で言われました。 その後通う病院はどちらでも良いと言われました。手術もあるので経過みてほしい気持ちもあり大きい病院へ次からこうかと思いましたが、一年半通ってる先生のほうが良いのか悩んでいます。 2 かかりつけ医からでた薬は、 クラバモックス小児用ドライシロップ、ビオフェルミン もうひとつがたしかタン切りの薬です(名前を忘れました これに加えて点耳薬がその前からでていて、使い続けるべきかききそびれたそうで使うか困っています。 上記飲み薬をもらう前の診察時に出されたもので、ホスミシン溶解液に瓶の粉薬とかしたものです。朝晩に5滴です。 調べたら抗生剤とのことで、飲み薬も新たに抗生剤出ているので心配で質問しました 3 鼓膜チューブを入れたら中耳炎にならなくなりますか?まともに幼稚園にも通えず休んでばかりいて辛いです。 副鼻腔炎にすぐなってしまいますが、私は鼻風邪をうつされたことがありません。(私は免疫の持病があり免疫抑制剤飲んでますがうつったことがありません 本当に風邪なのか疑問があります。私にもうつらないほど弱い菌の仕業なんでしょうか? 子供はこんなもんですか?

3人の医師が回答

繰り返しの副鼻腔炎に困っています。

person 20代/女性 - 解決済み

持病で、好酸球性副鼻腔炎、気管支喘息、糖尿病があります。(他もありますが、関係ない病気なので、割愛します) 現在、保育士をしており、 子ども達の鼻を噛む→ 私がインフルエンザ球菌(耳鼻科で毎回培養検査をするとコレが検出されます。)に感染。 →副鼻腔炎、からの上咽頭炎や発熱。 →鼻水が喉にいき、咳が出始め →咳を繰り返している内にゼイゼイし3〜4日で気管支喘息に。入院。 →リンデロン点滴8mgを1日3回をする。喘息治る →しかしヘモグロビンa1c上昇 →喘息は治るが、リンデロンにより、抵抗力も落ちる →再び蓄膿症。 の繰り返しです。 蓄膿症は酷く、白血球20000になったり、 crpも酷いと10位になります。 毎回グレースビットで無理やり治します。 身体もかなり毎回シンドイです。 子ども達からうつらぬ様、 鼻を噛んであげた後は、石鹸で手洗いをし、仕上げにアルボナースをしているのですが、、 鼻うがい、耳鼻科で週に数回鼻掃除は実行済みです。 グレースビットで蓄膿が改善したかと思えば、 グレースビットを飲み終わった1週間後にはまた蓄膿になります。 感染しない為になにか、案はありませんか? 他に出来る事が有れば…! ちなみに、服用しているのは、 チラーヂンs プレマリン プロベラ メトホルミン カルボシステイン ビラノア モンテルカスト ナゾネックス レルベア スピリーバ クラリス(蓄膿が続く為、量を減らし、継続的に数ヶ月毎日飲む様指示されている) ちなみに、3年前に 鼻腔湾曲症?の骨を削る手術、 ポリープ除去、副鼻腔の掃除の手術はまとめて行いました。

3人の医師が回答

副鼻腔真菌症かアレルギー真菌性副鼻腔炎か。

person 40代/女性 - 解決済み

以前も相談させていただきました。 副鼻腔真菌性の可能性がある為、大学病院でMRIと血液検査(真菌の抗体)をしました。CTでは石灰化はなく、白っぽく写ってる所があり副鼻腔炎かカビの可能性もあると言われていました。 MRIを2種類とり黒くぬけて写っていて、この写り方のパターンはカビと言われました。心配していたアレルギー性のタイプではないみたいなのですが、血液検査の真菌の抗体が6種類検査してほとんどあがってないが、1種類カンジタが軽く上がっていると言われました。アレルギー性のだと3種類以上がグンと上がるという典型的なものがあるみたいなのですが、それがないと。あとMRIでアレルギー性のものだと塊とし写ってこない。 あと、鼻をかんだ時に茶色っぽい粒がたくさん出た事があり、それはカビと言われアレルギー性のものだと塊は出ることはない。ですが100%アレルギー性のものだとは言えない。 このような事から、やはり副鼻腔真菌症の可能性が高いと思われますか? アレルギー気管支肺真菌症と昨年言われた事から、それと同じようにアレルギー性真菌性副鼻腔炎の可能性も高いのでしょうか? 調べすぎて、やはりアレルギー性のものかなと思う点がいくつかあります。 1、アレルギー気管支肺真菌性の時も真菌の抗体は上がっていなかった。 2、CTで石灰化はなかった。 3、副鼻腔真菌性はアスペルギルがほとんどでカンジタは少ない。 4、副鼻腔真菌性は上顎洞が多い。 アレルギー性のものは篩骨洞に多い。 調べていたらこちらの状態のが近いのかと、色々考えすぎて不安な毎日を過ごしています。手術は早くても3ヶ月後になるみたいです。それまでに症状が悪くならないかもこわいです。 長くなりましたが、どちらの可能性が高いのかご意見いただけたらと思います。

3人の医師が回答

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