好酸球性副鼻腔炎の診断に至らなかった鼻茸手術患者のデュピクセント治療はあり得るのか
person30代/男性 -
嗅覚がなくなり検査の結果、好酸球性副鼻腔炎の疑いで手術を4ヶ月前に受けました。
手術後のポリープ検査で「好酸球性副鼻腔炎とは断定できない」との結果でした
同じ手術をして好酸球性副鼻腔炎の診断を受けた方のブログを読み、
「手術を受けた後再び嗅覚がなくなったが、CT検査ではポリープの再発は見受けられなかった。最終的にデュピクセント治療に落ち着き嗅覚を取り戻した」
との内容でした。
ここで、私も同じようにポリープの再発なしに嗅覚がなくなった場合はデュピクセント治療を受けられるのかが不安です。デュピクセント治療を受けるには好酸球性副鼻腔炎の診断をされなければならないと見た記憶があります。
ポリープが再発していればそれを検査し好酸球性副鼻腔炎の診断を受けデュピクセント治療の受ける流れがあると思いますが、ポリープの再発がない場合はデュピクセント治療はどうやっても受けられないのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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