肩から腕のしびれに該当するQ&A

検索結果:1,915 件

微熱後、右手に痛みとしびれ、右足にも微かなしびれがあります

person 20代/女性 -

20代女、自身の症状です。 掲題の通り、発熱後の右手と右足の痛み、しびれが気になっています。 これまでに同様の症状に悩んだことがなく、 気にしすぎかもしれませんが日々悪化しているように感じ、不安感が増しています。 下記情報から考えられる疑いと、かかるべき科をご教示いただけると助かります。 (引っ越してきたばかりで、近くにかかりつけ医がいないため) --- 0日目:  早朝、右腕全体の痛みで起床。  腕全体の重だるさ(ワクチン接種のときに似ている)と、  ズキっとした痛み(指先、手のひら、二の腕、肩の付け根付近)にあり。  姿勢や運動による痛みの変化はないが、全身の倦怠感と微熱もあり、一日寝込む。 1日目:  平熱に戻り全身の倦怠感は回復。右腕は改善せず。 2日目:  右腕に若干の悪化あり。  指先の動かしづらさ(テーピングしているような)や、弱いしびれを感じる。  我慢のできる痛みのため生活に支障はないが、起きていても寝ていても気になる。 3日目(本日):  右腕は改善せず。  追加で、右足にしゅわしゅわとした微かなしびれが断続的に発生。 ---

5人の医師が回答

「肩関節腔内注射時に強い痛み。その後6日たっても周辺が痛みます。神経を損傷したので...」の追加相談

person 50代/女性 -

引用質問です。 前回の質問時より1か月たちましたが症状はあまり改善していません。 こちらで頸椎からの症状かもとうかがい、頸椎専門医に頸椎MRIを診てもらいましたが特に問題ないようです。 注射を受けた病院では、理学療法士によるリハビリを2回ほどうけました 医師の診断は五十肩のみなため、リハビリも五十肩を念頭においています 注射や神経の件は医師に質問しても否定され、話途中で医師が姿を消したりと、まともにとりあってもらえません(他院では注射針による神経損傷との診断もあり) リハビリの1度目は翌日以降、肩、肘、腕、大胸筋辺りや脇の下などに痛みが増し、1週間くらいで元の痛みには戻りましたが、次のリハビリ(3週間後)までに可動域がさらに狭まりました。 2度目はかなり気を付けてやっていただきましたが、リハビリ中に肘の痛みや、小指のしびれが出たり、翌日以降も脇の下や腕まわりに痛みや、夜間痛など リハビリ運動の後は痛みが悪化するように感じます。 こういった痛みが出るのは、 1・五十肩の拘縮をほぐした為の痛み 2・痛めた神経まわりの炎症 どちらの可能性が高いのでしょうか 肩の可動域は 1月前の肩関節注射前は、屈曲・外転とも130度くらいはあったように思うのですが、現在は90度も切るくらいです 肘も、注射を打つとき外旋90度くらいに肘を曲げた状態で打ちましたが、今は痛みで30度くらいしか曲がりません 今の状態は 注射後に痛みがなかなか引かず、肩を動かさずにいたので、五十肩の拘縮が進んだ状態でしょうか? それとも、神経が傷ついて炎症を起こしたため、新たに拘縮が出ている状態でしょうか? どちらにしても リハビリ(運動)や自主トレーニングはやったほうがいいのでしょうか? 痛みがかなり引くまではやらないほうがいいのでしょうか?

6人の医師が回答

左手親指中指の付け根あたり手の甲から肘?のしびれ

person 60代/女性 -

リウマチがありで、ずっと家にいるので、昨日ラジオ体操のような腕を上げて頭の上から少し腕を左右に、それぞれ倒す?ような事をしたり、足踏みを少ししたりした後、少し股関節、膝、等が痛くなりました、前から股関節、腰に痛みは違和感あり何回もMR 等検査して異常なしでした。筋力低下だろうとの事でした。ずっと家にいるので、昨日のような少し腕をのばしたりしました 10日前に家の電機コードでつまづき、転びはしませんでしたが、その時足を痛めたのか?右足首、甲、等少し痛く、その3日後にまた右足小指付近を椅子にぶつけて、少し痛いです。腫れ、赤み、内出血はありません。いろいろ心配していながら、今日朝起きて、しばらく座っていたら、左手親指人差し指、中指の付け根あたりから手の甲から肘?あたりまで、ジリジリ?のしびれ?のようになってきました。そのうちなんとなく右指?も少しじーんとなってる感じです。グッパはできます。手を水平にできます。昨日のラジオ体操のような腕で今まで、肩が怖くてしたことなかったのに、それで首?等痛めたのか?脳?からでしょうか? 二週間前に心電図異常なし、去年11月脳のMR異常なしでした。怖いです。病院に行こうとおもいますが、脳でしょうか?整形外科でしょうか?取り急ぎよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

椎弓形成術後の右腕の状態について

person 40代/女性 -

頸椎症性脊髄症による神経圧迫を取るため11/14に椎弓形成術なる手術を受けました。 術後目覚めた瞬間から右腕が激痛で、右手も上手く握れず、痺れも発生し、腕全体の感覚も過敏になって、更に肘や手指に痛みも酷く、10日が過ぎた今もそこまで状況はかわりません。元々痺れはなかったので、右手右腕に水や風が肌にあたるだけでも辛い状況です。右手に力がうまく入れられないので、家事もままなりません。 信頼できる主治医の元で手術を受け、先生も「あなたは圧迫が強かったからそのような症状が出てると思われる、絶対治ります」と言ってはくれますが、特に検査等はしていません。 退院したばかりとは言え、今も夜中に腕や肘、手指の痛みで寝られず、痛み止め(ボルタレン)を飲んでもほぼ効きません。このまま右腕がうまく動かないのではないかと不安でいっぱいです。 ちなみに肩は問題なく上がることから、リハビリの先生はC5麻痺ではないと言っていました。他の部分では経過は良好だと思います。 夕方辺りからは少し動き易くはなりますが、また寝ると夜中に激痛→翌朝からまた不調の繰り返しです。毎日少しずつ体を動かしていれば、この症状は改善していくものなのでしょうか。 個人差があるのは承知しているのですが、術前にはなかった症状なので不安も強く、相談させてもらいました。一般的にどのような経過をたどることが多いのか、教えていただけると助かります。

5人の医師が回答

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